京急線の逗子・葉山駅から徒歩20分ほど。逗子海岸の端、道路から砂浜に降りる階段の踊り場にある。石原慎太郎が書いた「太陽の季節」の芥川賞受賞50周年を記念して2005年に立てられたモニュメントで、岡本太郎が制作した太陽のオブジェが取り付けられている。80歳以上の人には感慨深いものかもしれませんが、それ以外の人にとっては何の興味もわかないでしょう。
石原慎太郎の小説「太陽の季節」を記念して作られた碑で、逗子海岸の一番葉山町よりのところにありました。実は、石原慎太郎は興味がなかったので、太陽の季節は読んでないんですよね・・・。
地元出身ですが、この碑ができて以来逗子海岸のシンボルになっています。葉山には雄次郎灯台がありますが、逗子は慎太郎で来たか!とできた当時は思ったものです。位置は逗子海岸の葉山側の端にあります。134からも車に乗りながら確認できます。
石原裕次郎さん、慎太郎さんの記念碑らしいですが、何故逗子? まあ、住んでいたし、小説の舞台でもあるけど。 他にも文学者や文化人もたくさんいるのにそちらはさっぱり。 やはり芸能人だから観光用?だとしたら彼らにも失礼かも。 設置者の虎狸はいけませんという象徴かも知れません。
金色の太陽が仰々しくて、なんとなく気恥ずかしい気分にさせられます。作者が石原氏だからそう感じるのでしょうか?
芥川賞受賞50周年の記念碑
京急線の逗子・葉山駅から徒歩20分ほど。逗子海岸の端、道路から砂浜に降りる階段の踊り場にある。石原慎太郎が書いた「太陽の季節」の芥川賞受賞50周年を記念して2005年に立てられたモニュメントで、岡本太郎が制作した太陽のオブジェが取り付けられている。80歳以上の人には感慨深いものかもしれませんが、それ以外の人にとっては何の興味もわかないでしょう。
実は・・・
石原慎太郎の小説「太陽の季節」を記念して作られた碑で、逗子海岸の一番葉山町よりのところにありました。実は、石原慎太郎は興味がなかったので、太陽の季節は読んでないんですよね・・・。
逗子海岸のシンボル
地元出身ですが、この碑ができて以来逗子海岸のシンボルになっています。葉山には雄次郎灯台がありますが、逗子は慎太郎で来たか!とできた当時は思ったものです。位置は逗子海岸の葉山側の端にあります。134からも車に乗りながら確認できます。
どうして作ったのか良くわかりません
石原裕次郎さん、慎太郎さんの記念碑らしいですが、何故逗子? まあ、住んでいたし、小説の舞台でもあるけど。 他にも文学者や文化人もたくさんいるのにそちらはさっぱり。 やはり芸能人だから観光用?だとしたら彼らにも失礼かも。 設置者の虎狸はいけませんという象徴かも知れません。
派手派手しい記念碑
金色の太陽が仰々しくて、なんとなく気恥ずかしい気分にさせられます。作者が石原氏だからそう感じるのでしょうか?