普光寺磨崖仏

誰が知ってる?

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私たちはフェリーで出会った女性と彼女の夫に連れて行かれました。彼らなしでは、これらの千年の彫刻さえ存在することを知りませんでした。夫は考古学者なので、私たちはソロウ...を手に入れました。

印象的

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石に刻まれた道、修道院(もちろん)と仏教は、石に刻まれたコンサート(および音)では、きっと素晴らしいものに違いない

普光寺磨崖仏

道端の案内看板について行ったら、こちらに到着。えらい遠回りした。駐車場有り。参道の案内に沿って行くと急坂へ。素晴らしい雰囲気・大きさ。奥のステージには行くのを辞めておいた（誰もいないので少し怖かったため）。帰りは車道経由で駐車場まで戻れた。

奥まで行きましょう！

　車で行きました。ナビの案内の通りに行くと、右手に「第１駐車場」、「第２駐車場」、そして左手に「普光寺参道」という看板が見えたので、第２駐車場に車を置いて参道を歩きましたが、なかなかの山道でした。 後でわかったことですが、車で来た道をそのまま道なりに行けばもう少し広い道を通ってお寺に着くことができます。 　摩崖仏ですが、すごいですね。私はさらに横にあるお堂へも行ってみました（ちょっと怖かったで...

優しいお顔の大きな不動明王様が、清水湧く静かな谷で、800年見守って下さっています。

大分県内を11日間掛けて磨崖仏や懸造りの寺社巡りを中心に旅しましたが、豊後大野市での一番の目的は普光寺訪問でした。市が半額補助をしている「里の旅タクシー」で12月初旬の日曜に訪れましたが、ちょうど参拝者は他にいらっしゃいませんでした。本堂側から谷をまたいで対面にそびえる磨崖仏の大きさと、仏龕内の舞台と奥に整然と並ぶ石仏の美しさ、優美な護摩堂とそれぞれの絶妙なバランス、そして全体を包む静謐な空間が素...