天津神社

備前焼の屋根や狛犬

備前焼の狛犬に迎えられ、中に進むと、門も備前焼の屋根と壁、本殿も備前焼が使われた建物で、風情がありました。 階段が多いので、ちょっとした運動になります。 本殿の裏の山に展望台があります。

こちらを訪問する機会あれば　自身の《干支》の備前焼探しは如何でしょうか？

こちらを訪問すると　神社境内にある種々の備前焼きを鑑賞することが出来ますが　自身の《干支》の備前焼探し（添付　写真参照）は如何でしょうか。　今回　妻と一緒に訪問しましたが　《干支》の備前焼を探していると　楽しく石段を上がって行けましたので。

伊部の備前焼の里にある、歴史ある神社

伊部の備前焼の里にある神社。備前焼のお店が並ぶ通りに鳥居があります。参道から石段を登ったところに拝殿があります。神門は備前焼の瓦、狛犬も備前焼です。1579年に現在の場所に遷宮されたという、歴史のある神社です。

てんしん？何と読むのか分からないまま

神社仏閣好きなのでナビで近くに神社があるとわかると必ず寄ります。結構長い参道で狛犬も立派でご利益がありそうな雰囲気。気に入りました。備前焼が惜しげもなくあってここならではの神社でした。

狛犬も備前焼

JR伊部駅から徒歩10分。備前焼の窯元や販売店がある道沿いに面して参道入口がある。 1411年創建。1579年に現在地に遷座。本殿は1678年の造営。主祭神は少彦名命。 備前焼の土地の神社らしく、狛犬、参道、神門の屋根瓦などが備前焼でできている。もう一つ変わっているのは、色々なメッセージが書かれた札が参道に置かれていること。もしかしたら、宮司が思いついたことを書いているのかもしれない。