近江町市場からひがし茶屋街方面に歩いて行くと道沿いにありました。平日は開いてないそうで外観だけの見学となりました。かつては銀行だったそうで、個人的な印象の銀行建築とは違いましたが、味わいはあっていい雰囲気の建物でした。
近江町市場の東側は尾張町と言って、古い建物が残っていました。その古い建物の一つが、「尾張町町民文化館」です。 この建物は、明治40年に建てられた銀行なんだそうです。内部も無料解放されていました。外観は黒しっくい仕上げの土蔵造りで和の雰囲気の建物ですが、内部は白しっくいで仕上げられていて、銀行らしい洋風の空間となっていました。当時の窓口や旧頭取室も見学することができましたよ。
主計町茶屋街から近江町市場に向かっている途中に、尾張町町民文化館がありました。 明治時代に建てられた金沢貯蓄銀行(現在の北陸銀行)だった建物です。黒漆喰で仕上げられた、重厚感あふれる外観の建物は、内部公開もされていました。内部は、当時の銀行の窓口がそのまま残されていて、明治時代の銀行の様子を伝える貴重な建物ですね。
金沢市尾張町にあります、明治40年に建てられた銀行を活用している、外観は黒のしっくい塗で和風だが内部は白しっくい仕上げで銀行らしい洋風の空間になっています、石川県有形文化財に指定されている。
近江町市場から東茶屋街方面へ行くメインストリート沿いにあります。古い、風情のある日本家屋で、昔は、(今の北陸)銀行だったそうです。
外観だけ
近江町市場からひがし茶屋街方面に歩いて行くと道沿いにありました。平日は開いてないそうで外観だけの見学となりました。かつては銀行だったそうで、個人的な印象の銀行建築とは違いましたが、味わいはあっていい雰囲気の建物でした。
明治40年に建てられた銀行の建物なんです
近江町市場の東側は尾張町と言って、古い建物が残っていました。その古い建物の一つが、「尾張町町民文化館」です。 この建物は、明治40年に建てられた銀行なんだそうです。内部も無料解放されていました。外観は黒しっくい仕上げの土蔵造りで和の雰囲気の建物ですが、内部は白しっくいで仕上げられていて、銀行らしい洋風の空間となっていました。当時の窓口や旧頭取室も見学することができましたよ。
もと銀行だった建物は内部も見学できます
主計町茶屋街から近江町市場に向かっている途中に、尾張町町民文化館がありました。 明治時代に建てられた金沢貯蓄銀行(現在の北陸銀行)だった建物です。黒漆喰で仕上げられた、重厚感あふれる外観の建物は、内部公開もされていました。内部は、当時の銀行の窓口がそのまま残されていて、明治時代の銀行の様子を伝える貴重な建物ですね。
昔の銀行あと
金沢市尾張町にあります、明治40年に建てられた銀行を活用している、外観は黒のしっくい塗で和風だが内部は白しっくい仕上げで銀行らしい洋風の空間になっています、石川県有形文化財に指定されている。
古い日本家屋
近江町市場から東茶屋街方面へ行くメインストリート沿いにあります。古い、風情のある日本家屋で、昔は、(今の北陸)銀行だったそうです。