観光地区の一番奥側にある土蔵です。道に面した壁に電線がはわされているのが特徴です。外側から見ると、なんか、物騒な建物に思えました。
佐倉の小野川沿いは伝統的な美しい家並みが続くことで知られています。 与倉屋大土蔵は、そんな小野川沿いにある500畳敷の大規模な木造倉庫です。 垣間見ることの出来た内部は、複雑に梁をつなぎ、随所につっかえ棒も見られます。ここまで手間をかけて一つ屋根の下の倉庫とする必然性が何かあったのだと思いますが、非常にユニークな建物です。
江戸時代、町の人々の食料供給を担っていた佐原には、大きな蔵がいくつもあったそうですが、そのひとつだということです。これだけの施設がまだ残っていることには驚き。江戸の空気を体感できます。
佐原観光の中心からわずかに外れた場所にあります。(浄土寺近隣になります。)土蔵と言うもののコンクリートっぽいのっぺらぼうな外観が特徴。中に入ってみることはできないのと、案内が出ていないので、場所がわかりにくい。多くの外国人の方が西面の日本家屋の方が土蔵と勘違いしてしまっていた。まぁ見ても・・・という所。
大きな蔵で、インパクトがあります。歴史を感じさせる佇まいでした。外観のみ見学しましたが、角から角まで、道の片側にずっと蔵の壁が続いています。きれいに修復されていない分、当時の賑わいが想像され、時間の流れを感じました。
壁に電線
観光地区の一番奥側にある土蔵です。道に面した壁に電線がはわされているのが特徴です。外側から見ると、なんか、物騒な建物に思えました。
巨大な木造倉庫
佐倉の小野川沿いは伝統的な美しい家並みが続くことで知られています。 与倉屋大土蔵は、そんな小野川沿いにある500畳敷の大規模な木造倉庫です。 垣間見ることの出来た内部は、複雑に梁をつなぎ、随所につっかえ棒も見られます。ここまで手間をかけて一つ屋根の下の倉庫とする必然性が何かあったのだと思いますが、非常にユニークな建物です。
大きな蔵
江戸時代、町の人々の食料供給を担っていた佐原には、大きな蔵がいくつもあったそうですが、そのひとつだということです。これだけの施設がまだ残っていることには驚き。江戸の空気を体感できます。
外観観光しかできない。
佐原観光の中心からわずかに外れた場所にあります。(浄土寺近隣になります。)土蔵と言うもののコンクリートっぽいのっぺらぼうな外観が特徴。中に入ってみることはできないのと、案内が出ていないので、場所がわかりにくい。多くの外国人の方が西面の日本家屋の方が土蔵と勘違いしてしまっていた。まぁ見ても・・・という所。
インパクトがあり、歴史を感じました
大きな蔵で、インパクトがあります。歴史を感じさせる佇まいでした。外観のみ見学しましたが、角から角まで、道の片側にずっと蔵の壁が続いています。きれいに修復されていない分、当時の賑わいが想像され、時間の流れを感じました。