「安楽院」をご存じでしょうか? 小田原市国府津にある真言宗の本尊を大聖不動明王とする寺院で、開創は833年とされ1200年近いの歴史を持っています。山門をくぐると心安らぐ世界が広がっていて弔っている姿が良くわかります。また境内は手が行き四季の花々も見ることができ安心できる素敵な寺院です。
菅原神社の隣にあるお寺です 梅の花はちょうど終わったところで、サクラの花は3分咲きでした それ以外にも、椿や枝垂桜などがあり、花の多いお寺です 本堂のカギはかかっておらず自由にお参りが出来ました
国府津駅の北西側、御殿場線に沿った狭めの道路には、こちら安楽寺の他に、何軒かのお寺さんや天神様などの神社が集まっています。我が家では勝手にこの通りを「国府津のお寺さん通り」と呼んでます。 こちらの通りは、国府津駅から曽我の梅園まで散策する際に利用しています。(梅の季節は、抜け道に使う方が多いようで、結構交通量が多くご注意を)
安楽院は学問の神様として知られる”菅原神社”のすぐ隣にある 真言宗のお寺です。正式名は”真言宗 梅花山泉湧寺安楽院”と 呼ぶようで、真言宗東寺派のお寺とのことでした。ご本尊様は ”大聖不動明王(ダイショウフドウミョウオウ)、開創は天長 10年(833年)とのことでしたので、かなり古いお寺のよ うです。境内には本堂など一般のお墓の他に”楽壽廟(らくじゅ びょう)と呼ばれる永代供養墓の合祀...
「通りゃんせ」の歌に出てくる天神様=菅原神社のすぐ横にあります。国府津駅の方から歩いていくと、菅原神社が立派に目立っており、その横にひっそり入り口があるって感じでした。当日は曽我の梅見物が目的地だったため、外からチラ見しただけで、中の様子はわかりません。(すみません)
心安らぐ寺院です
「安楽院」をご存じでしょうか? 小田原市国府津にある真言宗の本尊を大聖不動明王とする寺院で、開創は833年とされ1200年近いの歴史を持っています。山門をくぐると心安らぐ世界が広がっていて弔っている姿が良くわかります。また境内は手が行き四季の花々も見ることができ安心できる素敵な寺院です。
たくさんの花が咲くお寺です
菅原神社の隣にあるお寺です 梅の花はちょうど終わったところで、サクラの花は3分咲きでした それ以外にも、椿や枝垂桜などがあり、花の多いお寺です 本堂のカギはかかっておらず自由にお参りが出来ました
国府津のお寺さん通り(仮称)にあります
国府津駅の北西側、御殿場線に沿った狭めの道路には、こちら安楽寺の他に、何軒かのお寺さんや天神様などの神社が集まっています。我が家では勝手にこの通りを「国府津のお寺さん通り」と呼んでます。 こちらの通りは、国府津駅から曽我の梅園まで散策する際に利用しています。(梅の季節は、抜け道に使う方が多いようで、結構交通量が多くご注意を)
菅原神社の直ぐ隣にある真言宗のお寺
安楽院は学問の神様として知られる”菅原神社”のすぐ隣にある 真言宗のお寺です。正式名は”真言宗 梅花山泉湧寺安楽院”と 呼ぶようで、真言宗東寺派のお寺とのことでした。ご本尊様は ”大聖不動明王(ダイショウフドウミョウオウ)、開創は天長 10年(833年)とのことでしたので、かなり古いお寺のよ うです。境内には本堂など一般のお墓の他に”楽壽廟(らくじゅ びょう)と呼ばれる永代供養墓の合祀...
「通りゃんせ」の菅原神社のすぐ横
「通りゃんせ」の歌に出てくる天神様=菅原神社のすぐ横にあります。国府津駅の方から歩いていくと、菅原神社が立派に目立っており、その横にひっそり入り口があるって感じでした。当日は曽我の梅見物が目的地だったため、外からチラ見しただけで、中の様子はわかりません。(すみません)