機具岩

道路からわずか50メートルのユニークな神社

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トンネルを出てすぐにレイバイに立ち寄り、古い道の脇まで約40メートル歩いてこの神社の素晴らしい写真を撮りました。巨大なロープストレッチベット...

道端で、道の終わりまで

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ワジマライから来ている場合、道路を離れると左側のボードを失う可能性があります。実際、私たちは元の海の水路を通って道路に入ります。parki...

伊勢の二見岩を彷彿

北から行くと、国道の右側の脇道から入ります。奇岩が二つ仲良く並んでいます。特に、左側の大岩は名前のごとく機織り機のよう。自然が創った技はお見事。自然が創ったというより、むしろ神様が成しえたものと言ったほうが適切かも。思ったよりも道路のほうに近く、大きくて長いしめ縄が張ってあるので、迫力を超える神々しさがヒシヒシと伝わってきます。思わず手を合わせて拝んでしまいました。今年も何かいいことありそう。

奇岩

能登にある奇岩のひとつです。能登の海岸沿いの道を少しそれたところに、機具岩が見られるスペースが設けられており、ベンチなどが設置されており、車もとめておけました。このあたりには他にもいろいろな奇岩がありました。

神々しい素敵な岩！！

能登半島国定公園の迫力ある景観の能登金剛にある岩。海岸線を走る国道249号からは見れないので、手前で脇道に行く必要があります。 機具岩は「はたごいわ」と読みます。16ｍと12ｍの2つの大小の岩が夫婦のように寄り添っていて、注連縄で2つの岩が繋がっています。どこか機織りの道具に似てるから機具岩になったと言う説と、その昔、能登に織物の技術を広めた女神が山賊に襲われた際に、背負っていた織機を海へ投...