行基上人が奈良時代に開いたと言われている真言宗のお寺です。境内には弘法大師の旅姿、他にも石造が多くありました。
縁起では、奈良時代に行基が、この地の近くの勝賀山の麓に、勝賀寺として創建されたのが始まりだそうで、その後、平安初期に、弘法大師様が、地蔵菩薩像を刻み本尊としてこの地に移って来たそうです。
高松から五色台方面に行く前に行きました。 四国別格二十霊場第十九番札所です。 七福神の毘沙門天が祀られていました。
四国別格二十カ所第十九番札所のお寺で、讃岐七福神の毘沙門天が祀られています。 寺名は鎌倉時代の豪族香西氏の名を冠していて、山門の大きなワラジが印象的です。 境内はきれいに清掃されていて、納経所でご朱印を頂く際、ご接待として夏みかんを頂きました。
9/2本日はここから巡礼を始めました。 納経を行い納経所へ伺い御朱印を受け取った後御住職の講話を頂きとても有難いお話を頂戴しました。
(伝)行基上人が開きました
行基上人が奈良時代に開いたと言われている真言宗のお寺です。境内には弘法大師の旅姿、他にも石造が多くありました。
四国別格20霊場第19番札所
縁起では、奈良時代に行基が、この地の近くの勝賀山の麓に、勝賀寺として創建されたのが始まりだそうで、その後、平安初期に、弘法大師様が、地蔵菩薩像を刻み本尊としてこの地に移って来たそうです。
五色台への移動中に行きました
高松から五色台方面に行く前に行きました。 四国別格二十霊場第十九番札所です。 七福神の毘沙門天が祀られていました。
山門の大きなワラジが印象的
四国別格二十カ所第十九番札所のお寺で、讃岐七福神の毘沙門天が祀られています。 寺名は鎌倉時代の豪族香西氏の名を冠していて、山門の大きなワラジが印象的です。 境内はきれいに清掃されていて、納経所でご朱印を頂く際、ご接待として夏みかんを頂きました。
本日はここから
9/2本日はここから巡礼を始めました。 納経を行い納経所へ伺い御朱印を受け取った後御住職の講話を頂きとても有難いお話を頂戴しました。