目城島に隠された歓迎センターは、日本各地のオニに捧げられたこの小さな(1部屋のみ)博物館を見逃さないでください。すべてのテキストは日本語のみですが、伝統的なオニのマスクと衣装はファシ...
女木島のアートを見て回って疲れたので、男木島行きのフェリーを待ってる間に一服しによりました。外は暑いけど、中はクーラーが効いてるしね。時間があったので洞窟のようにしつらえてある真っ暗な空間に入って見ると、そこは鬼ヶ島と呼ばれる所以を人形とキャプションで説明されていました。暗いのでさらに涼しく感じました。
女木港のターミナル兼案内所と云った位置付けになっていました。ここを拠点に島内観光に進む事になり、帰路の乗船もここからになっていました。観光地としての取組によって出来た施設でした。
女木島にフェリーで到着するとまず目にする建物です。オーテと呼ばれる石垣にかこまれ、その上にはかもめのオブジェがあったり、女木島っぽい建物でした。 ここでは、女木島で一番の観光名所の鬼洞窟へのバスのチケットを購入することができます。また、島の情報なども調べられるため立ち寄って損はないと思いました。
絶賛工事中でした。食堂とバス券売所、レンタルサイクル、ちょっとだけのお土産を売っている。朝早くて客が少ないせいか、商売っ気をあまり感じないのは、島ならではかな。
この小さな隠された鬼博物館は、めぎじまで最も興味深いものの 1 つです。
目城島に隠された歓迎センターは、日本各地のオニに捧げられたこの小さな(1部屋のみ)博物館を見逃さないでください。すべてのテキストは日本語のみですが、伝統的なオニのマスクと衣装はファシ...
休憩にいい
女木島のアートを見て回って疲れたので、男木島行きのフェリーを待ってる間に一服しによりました。外は暑いけど、中はクーラーが効いてるしね。時間があったので洞窟のようにしつらえてある真っ暗な空間に入って見ると、そこは鬼ヶ島と呼ばれる所以を人形とキャプションで説明されていました。暗いのでさらに涼しく感じました。
女木港のターミナル
女木港のターミナル兼案内所と云った位置付けになっていました。ここを拠点に島内観光に進む事になり、帰路の乗船もここからになっていました。観光地としての取組によって出来た施設でした。
女木島のエントランスとなる建物
女木島にフェリーで到着するとまず目にする建物です。オーテと呼ばれる石垣にかこまれ、その上にはかもめのオブジェがあったり、女木島っぽい建物でした。 ここでは、女木島で一番の観光名所の鬼洞窟へのバスのチケットを購入することができます。また、島の情報なども調べられるため立ち寄って損はないと思いました。
食堂?
絶賛工事中でした。食堂とバス券売所、レンタルサイクル、ちょっとだけのお土産を売っている。朝早くて客が少ないせいか、商売っ気をあまり感じないのは、島ならではかな。