森美術館

バンクシーパニック🤯(個人的に) ですが、ストリートアートたちがバッシバッシあります。 ストーリートじゃなくて美術館にね🤣🤣🤣 ちょっと思ったことや注意点 下にまとめたので保存して使ってね⬇️ ──────────────── 💫TOC ──────────────── ☑︎ 📍詳細 ☑︎ ⛲️混雑 ☑︎ 🕕時間 ☑︎ 🥹残念 ☑︎ ⚠️注意点 ☑︎ NAOMIメモ✍️ ──────────────── 📌森アーツセンターギャラリー 『MUCA(ムカ)展 ICONS of Urban Art ~バンクシーからカウズまで~』 📅2024年3月15日～6月2日（会期中無休） 📍東京都港区六本木6丁目10­1 六本木ヒルズ森タワー 52階 🕕10:00～19:00（金土祝、祝前、GW[4月27日～5月6日]～20:00） 🎫一般 2200円 / 高大生 1500円 / 小中生 800円　※未就学児無料 ──────────────── 💫混雑 ──────────────── 私は二日目に行ったけどスルスル鑑賞できました！ バンクシーの知名度の高さや貴重な作品が多いことからも、これから混雑するんじゃないかな…。 巡回展の最後で待ちに待ってた人も多いはず。 私が行った時はほぼ男性グループと外国人さん達でした。 ──────────────── 🕕時間 ──────────────── さらーっと行くなら1時間くらいで鑑賞できると思います。私はバンクシーエリア出るの惜しんで案外時間かかってた😂 ──────────────── 🥹残念 ──────────────── グッズ欲しかったなー🥹 図録と、MUCAのシンプルなTシャツとバッグのみです。 図録買ったけどそれもシンプル。 せめてポストカードでも！！！ ──────────────── 注意点──────────────── ⚠️作品保護のためカメラとスマホ、財布以外全部ロッカーへ案内あります ⚠️最後の作品のみ動画NGと伝えらます。その他撮影OK ──────────────── NAOMIメモ✍️ ──────────────── 前情報なしで行ったので驚きが🫨 シュレッダー作品《Love is in the bin（愛はごみ箱の中に）》はあまりにも有名🫠 彼が自分の作品が高値になっていくことに投下したような事件だったけれど、結局さらにそれが価値となり値段が吊り上がり…💰 今こうやって、限界な警備の元、 鑑賞するものになっている。 ここに考えるものがあったけどね、私は。いろんな感情が湧き上がるものでした。ふぅー #アート巡り #東京観光 #美術館 #香港無料航空券

あなたが日本庭園が好きで、隈研吾のデザインも好きなら、南青山にあるこの根津美術館は必見です。 この根津嘉一郎が創設した私立美術館は、日本の財閥の古いお金でもあります。彼は個人的には古美術、青銅器、仏像などが好きで、美術館は元々根津の私邸で、後に隈研吾によって美術館に改造され、一般に公開されました。 美術館のコレクションだけでなく、日本庭園も見どころの一つで、中には緑に囲まれた日本茶室もあります。 しかし、館内のコレクションの多くは中国の仏頭で、見ていると唸ります。 ☕️Nezu Cafe： 多くの人が根津に来るのは、この茶室が一大理由でしょう！この同じく隈研吾がデザインした日本庭園に隠れたカフェは緑に包まれており、写真撮影に最適です。窓際の席が最も人気です。 このカフェのコーヒーとお菓子は普通で、価格もそれほど高くありません。 📸撮影のヒント： 人の邪魔をせずに根津美術館を撮影するには、こちらをご覧ください ✅撮影時間： 平日、雨の日、営業終了前または営業開始直後。 この時間帯は特に重要です。私が訪れた日は東京で小雨が降っていて平日だったので、観光客は比較的少なかったです。 ✅Nezu cafeの待ち時間がほとんどない画面をどうやって撮影するの？ 茶室は実際には午後4:30に営業を終えているので、4時以降は客を受け付けていません。私はその日、最後に退店した客で、テーブルもすでに片付けられていました。だから撮影を思う存分楽しむことができました。 ✅美術館を出る前に、入口の竹林の長い廊下を撮影すると、人がいないシーンを撮影することができます ✅小雨の日に庭を撮影すると、雰囲気が出ます。傘をさして日本庭園を散歩するのはとても気持ちがいいです。疲れたら、小さな亭で座って雨音を聞くのもいいです。 🎫チケット：予約不要、現地で購入可能 ⏰営業時間：10:00-17:00（月曜日は休業） 🌿周辺： 🔶ショッピング： 根津美術館を見終わったら、南青山を散策するのもいいです。三宅一生、川久保玲、Prada、Lelaboなどが店舗を構えています。私はここで三宅一生の限定版のflap shoulderを見つけ、国内では見かけないのでバッグをぶつける心配もありません。表参道と六本木はここから遠くありません。 🔶美術館： もし一整日展示を見る時間があるなら、国立新美術館や森美術館に行くこともできます。森美術館は最後に見ると、夕日や夜景を見るのにちょうどいいです。（詳細は他のノートを参照） 🔶グルメ： 森美術館を出たら、六本木ヒルズや表参道でディナーを食べたり、麻布十番近くを散歩したりすることができます。

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📍森美術館 
〒106-0032 東京都港区六本木6丁目10-1六
本木ヒルズ森タワー52階 
🎪イベント名
花とゆめ展 創刊50周年記念 
🗓開催期間
2024.5.24~6.30 
🎫チケット料金
【前売券】
平日（月～金）
・一般2,000円
・学生（高校・大学生） 1,500円
・子供（4歳～中学生）800円
・シニア（65歳以上）1,700円 
土・日・祝日
・一般2,200円
・学生（高校・大学生）1,600円
・子供（4歳～中学生） 900円
・シニア（65歳以上） 1,900円 
【当日券】
平日（月～金）/土・日・祝日
・一般、シニア：前売券の+200円
・学生、子供：+100円 
🚃最寄り駅
六本木駅 
🚶♀️アクセス
・東京メトロ日比谷線「六本木駅」1C出口徒歩3
分（コンコースにて直結）
・都営地下鉄大江戸線「六本木駅」3出口徒歩6分
・都営地下鉄大江戸線「麻布十番駅」7出口徒歩9
分
・東京メトロ南北線「麻布十番駅」4出口徒歩12分
・東京メトロ千代田線「乃木坂駅」5出口徒歩10分 
⏱営業時間
10:00~22:00 
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女の子なら1度は絶対読んだことのある漫画雑誌「花とゆめ」の50周年を記念した展示が森美術館で開催中😍🌸🌷💖 
「ガラスの仮面」や「パタリロ！」など、懐かしの代表作を始め昭和〜令和までの花とゆめの作品が全て展示されており大興奮でした🥰✨✨ 
入場してすぐのエルトランスフロアには大きなケーキのように作品達が積み上げられていて、圧巻です🎂💖 
天井からは大きな額に入ったイラストが吊り下げられていて青空に映えて見惚れてしまいました🥺💞 
他にも可愛いキャラクター達のパネルや名セリフが並んでいて花とゆめワールド全開でめちゃくちゃテンションが上がります🤩❤️🔥❤️🔥 
推しキャラのパネルを見つけたら大興奮間違いなしです🫶 
メインの展示会場へ進む途中の廊下には年表があり、その下には漫画の表紙が飾られていて「そいえばこの頃連載開始だったな」「また読みたいな」と懐かしい気持ちを味わえました☺️💛 
「これ気になる！帰ったら読むぞー！！🔥」と新しい出会いもあり最高でした✨✨ 
ちなみにわたしの大好きな作品は「動物のお医者さん」「俺様ティーチャー」「顔だけじゃ好きになりません」です😊💓💓 
気になった作品は「コレットは死ぬことにした」と「パタリロ！」でした🌷🤍 
メインの展示会場は撮影NGのため残念ながら写真はありませんが、本当に素敵な空間でした…💖 
各作品の原画と名シーンなどが作家さんごとに続いていてどの作品も素敵でした🥺✨ 
原画ならではの色鉛筆やコピックの感じがエモくて最高でした🫶 
写真OKエリアには小窓があり開けると秘密のエピソードが知れて面白かったです🤫💡 
出口付近のホワイトボードには実際に展示に来た作家さんたちの直筆サインとイラストがあり、推し作家さんの来訪なども知れて嬉しかったです😍💞💞 
最後のエリアには大きなパタリロ！の像があり、おみくじを引くことができました❤️🔥 
出る時にはランダムで作品のポストカードももらえました🎶 
わたしは「花ざかりの君たちへ」でした🤩💖 
最後は推しシェアボードへ自分の好きなイラストとメッセージを書いて貼ってきました🥳✒️ 
展示のあともグッズコーナーで限定グッズを見たり、コラボカフェに行ったりと心ゆくまで花とゆめワールドを堪能できる最高のイベントでした😌🧡 
いかがでしたでしょうか？✨
みなさんもぜひぜひ遊びに行ってみてくださいね🤭💎

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いつきてもワクワクする場所。 景色見るのもよし、美術館で展示しているのを観るのもよし。 撮影していい場所と行けない場所があるので注意。 六本木だけど海近いんだなーと新しい発見ができる☺️ 美術展によるけどその展示の限定メニューがあったりして 思わず入ってしまう。 ちょうど花とゆめ展のコラボカフェだったので食べてみました😋 ~~~~~~~~~~~~~~~📖~~~~~~~~~~~~~~ 森美術館 📍東京都港区六本木6-10-1東京シティビュー ＜六本木ヒルズ森タワー52階＞ 六本木ヒルズ展望台 東京シティビュー 🚃東京メトロ日比谷線六本木駅1C出口徒歩3分（コンコースにて直結） 💫52Fだから眺望抜群！展示見ながら海側の景色も楽しめる♫ ~~~~~~~~~~~~~~~🍰~~~~~~~~~~~~~~ THE SUN & THE MOON（Cafe） ⏰11：00〜22：00 　　（L.O　フード21:00　ドリンク21：30） 💫その展示によってコラボメニューがある ~~~~~~~~~~~~~~~📖~~~~~~~~~~~~~~ ※情報は生ものなので行く時は調べていってみてね！ 撮影日📷2024/5 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 今！この瞬間を！思いっきり堪能する まやtrip ✔︎身をもって体験して行ってよかった場所 ✔︎おでかけの参考になると嬉しいです♫ ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ #わたしと旅 #六本木デート #おすすめスポット #森美術館 #美術館巡り #六本木 #花とゆめ #景色がいい #建築巡り

| 東京の夢幻的な盛夏。イベント日：2023年8月26日 - イベント紹介： 東京SUGOI仲夏夜の夢は、賑やかで東京らしい夏祭りです。この日、東京の空は色とりどりの花火で飾られ、輝く光が星空と交差し、夏の夜に特別な色を加えます。 - 祭りの遊び方： 花火を見る：夏の夜の主役として、何万もの花火が同時に咲き、夜空に夢幻的な絵巻を描き、人々を引きつけます。 - 伝統文化体験：イベント会場では、浴衣を着て賑やかな盆踊りに参加したり、和風の美食を試したり、日本の夏の風情を深く体験することができます。 - 音楽の祭典：花火だけでなく、様々な音楽イベントもあります。あなたがロックファンであれ、ジャズ愛好者であれ、伝統的な太鼓のパフォーマンスが好きであれ、ここでお気に入りを見つけることができます。 - ️目的地の遊び方： ショッピング：東京はショッピングの天国で、高級な銀座であれ、若者向けの原宿であれ、人気の秋葉原であれ、あなたが欲しいものがあります。 - 美食探索：東京に来たら、寿司、ラーメン、天ぷらなどの日本料理を見逃すことはできません。夜市の様々なスナックも、あなたの味覚を満足させることができます。 - 文化芸術：東京の芸術的な雰囲気は濃厚で、古い浅草寺であれ、現代の森美術館であれ、見る価値があります。 - この夏、東京SUGOI仲夏夜の夢に来て、東京の情熱を感じ、夢幻的な夏の夜の祭りを楽しんでください！

東京𓂃 𓈒𓏸六本木 森美術館/ シアスター・ゲイツ展 アフロ民藝 ～ 9月1日（日）まで森美術館で開催中の シアスター・ゲイツ展アフロ民藝 歴史とか、彫刻とか、アートとか、 色んな切り口はあるけど、ジャンルがたくさんあるので 誰でも楽しめると思う🥹🥹←雑 私も予備知識ほぼ0で行ったけど、想像以上に興味深くて 気づいたら2時間経ってた🤔 世界的に注目されるブラック・アーティスト シアスター・ゲイツ氏は、 彫刻と陶芸作品を中心に、建築、音楽、パフォーマンス、 ファッション、デザインなど、メディアやジャンルを 横断する活動で高く評価されている 実は20年以上にわたって、 陶芸をはじめとする日本文化の影響を受けていて 日本にも深く関わりのある、ブラックアーティスト 五つの章で構成されていて、 教会オルガンを使ったサウンド・インスタレーションは、不定期に演奏も行われるから、タイミングが良ければ、 実際の音色を聞くことができる🎶🎼 展示室の壁を本棚で埋め尽くす「ブラック・ライブラリー」は ブラック・アート、歴史、文化に関する本が数千冊ならび 一部は自由に書籍を閲覧することも可能📚 地上230mの美術館なので、眺めも良かったよ◎ 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 🎨/ @moriartmuseum @theastergates w/ @misa.ks 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓊆𝑃𝑟𝑖𝑐𝑒𓊇 公式HPより ［平日］ 一般 2,000円（1,800円） 学生（高校・大学生）1,400円（1,300円） 子供（中学生以下）無料 シニア（65歳以上）1,700円（1,500円） ［土・日・休日］ 一般 2,200円（2,000円） 学生（高校・大学生）1,500円（1,400円） 子供（中学生以下）無料 シニア（65歳以上）1,900円（1,700円） ( )はWEB購入価格 𓊆𝑇𝑖𝑚𝑒𓊇公式HPより 10:00～22:00 ※火曜日のみ17:00まで ※ただし2024.8.13（火）は22:00まで ※最終入館は閉館時間の30分前まで ︎𓊆𝐴𝑐𝑐𝑒𝑠𝑠𓊇 公式HPより 東京都港区六本木6-10-1 六本木ヒルズ森タワー53階 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 #わたしと旅 #六本木 #六本木ヒルズ #美術館 #美術館巡り