坪内逍遙邸跡碑

説明板のみ

こちらは、炭団坂を登りきった右手のマンションの植え込み前に説明板がありました。 坪内逍遥は、小説家・評論家・劇作家・英文学者・教育者として幅広く活躍した人だそうです。

炭団坂の上

菊坂周辺の文豪ゆかりの地を散策した際に訪れました。菊坂から南に進み，少し急な炭団坂を上ったところですが，今では説明板が残っているだけで，都会の風景になっています。

現在は普通のマンションが建っています

坪内逍遥が明治17年から数年住んでいた場所です。炭団坂を上った右側なのですが、反対側の真砂中央図書館と文京ふるさと歴史館の間から来た方が分かりやすいかもしれません。現在は普通のマンションが建っており、看板があるのみ。特に見るべきものはなかったです。

炭団坂を上がったところ

炭団坂を上がったところ、右手に説明板がありました。流石、文京の区、文京区です。この付近には、沢山の文豪の旧居跡があります。

碑があるのみ

文京区立真砂中央図書館の近くに坪内逍遙にまつわる史跡があると知り見に行った。 しかし説明板があるだけで建築物などは何もなかった。 図書館へ行くついでに立ち寄ったからよかったけど、当時をしのぶためにわざわざ訪れるには物足りない場所だった。