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【スーパームーン2025】11月5日最大の満月観測ガイド!意味・見える時間や地域・天気・撮影のヒント・2025年満月カレンダー徹底解説!

TAKUYA MIYAVI
TAKUYA MIYAVI
2025年11月5日

目次

  • スーパームーン2025丨一番の見頃は何時?
  • スーパームーン2025丨スーパームーンとは?
    • スーパームーン2025丨年間最大のスーパームーンとは
    • スーパームーン2025丨11月の満月の別名「ビーバームーン」
  • スーパームーン2025丨見られる所と天気
  • スーパームーン2025丨観察や撮影のヒント
  • スーパームーン2025丨11月流星群
    • スーパームーン2025丨おうし座南流星群
    • スーパームーン2025丨おうし座北流星群
    • スーパームーン2025丨天王星
    • スーパームーン2025丨秋の星座
  • スーパームーン2025丨2025年月カレンダー
    • スーパームーン2025丨2025年月カレンダー11月
    • スーパームーン2025丨2025年月カレンダー12月
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今夜(2025年11月5日)22時19分は、今年最も大きく見える満月「スーパームーン」を迎えます!本記事では、11月スーパームーンの見頃時間や見られる所、天気から、スーパームーンの意味と別名、観察や撮影のヒント、11月流星群、2025年満月カレンダーまで徹底解説!ぜひ最後までご覧ください。

スーパームーン2025

(写真:ナショナルジオグラフィック)

月の出:11月5日午後5時01分頃(東京)


満月:11月5日午後10時19分(日本全国)


地球に最接近:11月6日午前7時27分


スーパームーンとは、月が地球の軌道上で最も近づいた位置にあるときに満月となる現象を指す。NASAでは「地球からの距離が平均より10%以上近い位置で起こる満月」と定義されており、年に2〜4回ほど出現する。
2025年の中では、11月5日の満月が最も地球に近づく“年間最大のスーパームーン”にあたる。見た目の違いはわずかだが、実際には通常の満月よりも最大で14%大きく、30%ほど明るい。秋が深まるこの時期は空気が澄み、月光が一層際立って感じられるため、夜空全体が柔らかな光に包まれるような印象を与える。



スーパームーン2025

(写真:国立天文台)


11月の満月には、「ビーバームーン(Beaver Moon)」という名前がある。この呼び名は、北米の先住民が自然の変化を暦として記録していた時代に由来し、ビーバーが冬に備えて巣作りを始める季節であることから名づけられたとされている。
ビーバームーンは“冬支度の合図”ともいえる存在であり、自然と共に生きる人々に季節の節目を告げてきた。2025年の11月は、このビーバームーンとスーパームーンが重なる特別な時期となり、一年の中でも印象深い満月として多くの人々の目を引くだろう。


2025年11月5日のスーパームーンは、日本の広い範囲で観察のチャンスがあります。今夜は日本海側を中心に晴れる所が多く、特に北海道では絶好の観測日和となる見込みです。東北や北陸でも晴れる地域が多く、山陰や九州北部でも美しい満月を楽しめそうです。

観察に適した場所は、高い建物などの遮るものがなく、空を広く見渡せる開けた場所です。スーパームーンは非常に明るいため、多少の街灯があっても十分にその迫力を感じることができます。気温が下がる夜間は、コートなどを着用し、暖かくして観察を楽しみましょう。特に東北地方では紅葉が見頃を迎える時期でもあり、紅葉と満月の競演が見られるかもしれません。

一方、東北南部から関東、九州南部にかけての太平洋側では雲が広がり、所によっては雨が降る可能性があります。観測にはあいにくの天気となりますが、地域によっては雲の切れ間からスーパームーンをのぞけるチャンスもあります。もし今夜見られなくても、翌6日の夜には関東から九州の多くの地域で晴れる予報となっており、満月に近い明るい月を眺めることができるでしょう。




スーパームーン2025

(写真:日本気象協会)



スーパームーンの観察には、特別な機材は必要ありません。肉眼でも十分にその迫力を感じることができますが、いくつかのポイントを押さえておくと、より美しい瞬間を楽しむことができます。
2025年のスーパームーンが最も満ちるのは11月5日22時19分。しかし、最も印象的な輝きを見せるのは、東の地平線から昇った直後の1時間ほどです。この時間帯は「月の錯視」により、実際よりも大きく見えるのが特徴です。木々や建物など、身近な対象と重ねて観ることで、月の存在感が一層際立ちます。

また、月が低い位置にあるときは、大気中の散乱によって青い光が減り、赤や黄の波長が残るため、金色やオレンジ色に輝く幻想的な月を観ることができます。
撮影する際は、望遠レンズがなくてもスマートフォンで十分に撮影可能です。建物や樹木、海など周囲の風景を一緒に構図に入れると、月の大きさや季節感をより際立たせることができるでしょう。観察の際は冷え込みに注意し、暖かい服装でゆっくりと秋の夜空を楽しむのがおすすめです。


2025年11月の夜空は、スーパームーンに加えて流星群の観測にも恵まれたひと月となりそうです。今月は3つの主要な流星群が極大を迎えるため、流れ星を多く見るチャンスがあります。


スーパームーン2025

(写真:sorae 宇宙へのポータルサイト)


まず注目したいのは、おうし座南流星群。極大は11月6日0時頃で、南の空を中心に観測できる見込みです。スーパームーンの明るい光が影響するため、建物や木の影など月明かりを遮る場所で観察するのがポイントです。


続いて、おうし座北流星群が11月13日0時頃に、そしてしし座流星群が11月18日3時頃にピークを迎えます。1時間あたり10〜15個ほどの流れ星が期待でき、深夜から未明にかけての観測がおすすめです。


さらに、11月21日21時17分頃には天王星が衝を迎えるため、一年で最も明るく見える時期となります。東の空に一晩中姿を見せますが、肉眼では確認しにくいため、天体望遠鏡を使うとよいでしょう。


この時期は冬の星座が少しずつ顔を出し始める一方で、まだ秋の星座も楽しめます。ペガスス座のマルカブ、シェアト、アルゲニブ、そしてアンドロメダ座のアルフェラッツを結んだ「秋の四角形」が天頂付近に輝き、スーパームーンと流星が共演する幻想的な夜空を彩ります。



スーパームーン2025

(写真:こよみのページ)



スーパームーン2025

(写真:こよみのページ)

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