ワットアルン入場料は200B!現金のみの注意点と服装マナー

執筆:shiones
2026年5月25日

タイ・バンコク旅行の計画を立てていて、ワットアルンの入場料が100バーツなのか200バーツなのか、ネットの情報がバラバラで困っていませんか?
ワットアルンの最新の入場料及び基本情報は以下の通りです。
ワットアルン基本情報一覧
項目 | 詳細内容 |
入場料 | 200バーツ |
支払い方法 | 現金のみ(クレジットカードやQR決済は不可) |
子供料金 | 身長120cm未満は無料(120cm以上は大人と同額) |
営業時間 | 8:00〜18:00(年中無休) |
所要時間目安 | 約45分〜1時間 |
主なアクセス | MRTサナームチャイ駅から徒歩約15分、または対岸から渡し船(5バーツ) |
ワットアルン観光をタイムロスなく快適に楽しむための解決策は、最新の値上げ情報を正しく把握し、当日の服装ルールと現金払いの準備を整えておくことです。
タイの由緒ある寺院では、参拝ルールや決済システムが予告なく変更されることが珍しくありません。
事前に正確な現地事情を押さえておくことで、チケットカウンターでの支払いの手間取りや、服装チェックによる入場拒否といったトラブルを未然に防ぐことができます。
限られた観光時間を1分も無駄にしないためにも、事前のシミュレーションがとても大切になります。
この記事では、現地でのトラブルを避けて120%楽しむために、以下の内容に沿って詳しく解説していきます。
- 【最新】ワットアルンの入場料と子供の割引条件
- クレジットカードは不可?チケットの支払い方法と購入のコツ
- 一発アウトを防ぐ服装マナーと伝統衣装レンタルの楽しみ方
- 対岸からの渡し船の乗り方とアクセスルート
- 三大寺院(ワットアルン・ワットポー・王宮)の合計必要予算
- 現地で役立つよくある質問(FAQ)
この記事を読み終える頃には、ワットアルン観光に必要な正確な予算が分かり、お財布の中にどの紙幣を何枚用意すべきかまで迷わず判断できるようになります。
事前準備を完璧に整えて、一生の思い出に残る素晴らしい暁の寺の姿を存分に堪能してください。
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【最新】ワットアルンの入場料は200バーツ

現在のワットアルンの入場料は、外国人観光客一律で200バーツ(約860円)です。以前の100バーツから、2倍の金額に値上げされました。
タイの物価上昇や文化財保護を目的とした改定です。スムーズな参拝に向けて、まずは正しい予算を頭に入れておきましょう。
大人・子供の料金体系と無料になる条件(身長120cm未満)
ワットアルンでは、子供の入場料に独自のルールを設けています。
料金が無料になる基準は、年齢ではなく身長120センチ未満であることです。チケット売り場の横に簡易的な測定器があり、その場でスタッフが確認します。身長が120センチを超える子供は、大人と同じ200バーツが必要です。
チケット窓口は混雑することが多いため、家族連れの場合は並ぶ前に子供の身長を測っておくのがおすすめです。現地での無駄な待ち時間を少しでも減らし、スムーズに入場しましょう。








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ワットアルンの入場料の支払い方法・チケット購入のコツ

ワットアルンでの支払い方法と、チケットをスムーズに手に入れるコツについて解説します。現地のルールを正しく把握しておけば、窓口で慌てることなく購入できます。
チケットの支払い方法
ワットアルンでのチケット購入の決済手段は、現金払いのみです。クレジットカードやQRコード決済などの電子マネーは一切使えません。
そのためお財布に十分な現金(バーツ紙幣)が入っているか、必ず確認しましょう。特に高額な1,000バーツ札は、お釣りの関係で敬遠されることが多いので注意が必要です。
また、外国人料金には在住者割引などがありません。タイに住んでいる外国人であっても、観光客と同じ200バーツの入場料がかかります。
タイ人と外国人の料金差は存在しますが、外国人枠であれば料金の差はありません。全員が同じ窓口で、一律200バーツを支払うルールとなっています。
現地での小銭の用意や、慣れない外国語でのチケット購入手続きが手間に感じる方には、ツアーの利用がおすすめです。
たとえば、大手予約サイトのTrip.comでは、ワットアルンを巡る日本語ガイド付きツアーが用意されています。
事前にカードで決済ができるため、当日の支払い方法に頭を悩ませる必要がありません。
営業時間とチケット売り場の混雑ピーク時間帯
ワットアルンの営業時間は、毎日8:00から18:00までとなっています。
チケット売り場が最も混雑するピーク時間帯は、午前10:00から12:00頃です。
この時間帯は大型のツアー団体客と重なりやすく、チケット購入までに15分以上並ぶこともあります。暑い中での行列は体力を消耗します。
混雑を避けるなら、朝一番の8:00から9:00頃、または夕方の16:30以降がおすすめです。特に夕方は気温が下がり、心地よい風の中で参拝できます。
日差しも和らぐため、綺麗な写真を撮るのにも最適な時間帯です。ご自身のスケジュールに合わせて、訪問する時間を工夫してみてください。
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ワットアルンの服装マナー

ワットアルンはタイにおける神聖な仏教寺院であり、厳格なドレスコードが定められています。どのような服装が許可され、何が禁止されているのかを事前に把握しましょう。
不適切な服装のままだと、入場料を払っても中に入れてもらえないからです。ルールを知ることで、無駄なタイムロスや現地での出費を防ぐことができます。
一発アウトになるNG服装リスト
具体的に禁止されている服装は、肩や膝が露出しているものです。例えば、タンクトップやミニスカート、ショートパンツは一発で入場を断られます。
また、体のラインがはっきり出るタイトなレギンスや、膝が大きく見えているダメージジーンズも参拝にふさわしくないと判断されます。まずは肩と膝がしっかりと隠れる服を選ぶのが基本です。
万が一の時の対処法
ドレスコードに引っかかってしまった場合は、チケット売り場周辺で羽織りを購入できます。体を覆う巻きスカート(サロン)などの販売相場は、1着あたり100バーツ前後です。
また、最近では周辺のショップでタイの伝統衣装をレンタルするプランも人気を集めています。レンタル料金の目安は、1日あたり150から300バーツ程度です。
伝統衣装を身につけることで、マナーをクリアしながら素敵な写真を撮影できます。せっかくワットアルンを訪れるなら、旅の思い出として体験してみるのもおすすめの選択肢です。
万が一、当日の服装に自信がないときは、現地でレンタルすることを選択肢に入れておきましょう。
ワットアルンへのアクセスと移動コスト

ワットアルンへ向かう主なアクセス方法と、それぞれの移動コストの全体像を解説します。事前にルートを決めておくことで、当日の天候や体調に合わせた最適な移動ができるようになります。
対岸から渡し船に乗る手順と注意点
最も一般的なのは、対岸のワット・ポー側から渡し船で川を渡るルートです。ターティアン船着場から乗船でき、料金は片道5バーツ(約21円)となります。
船の運行間隔は約10分から15分で、移動時間もわずか数分です。支払いは現金のみですので、お釣りが出ないように5バーツ硬貨をあらかじめ用意しておくと手続きがスムーズです。
MRTサナームチャイ駅から徒歩でのルートと所要時間
地下鉄を利用する場合は、MRTサナームチャイ駅が最寄りとなります。
駅から渡し船が出るターティアン船着場までは、徒歩で約10分です。船着場から川を渡り、ワットアルン側へ到着するまでの総所要時間は約15分から20分を見込んでおきましょう。
バンコクの強い日差しの中を歩くため、帽子や日傘などの日よけ対策を忘れずに用意してくださいね。
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バンコク三大寺院を巡る必要現金シミュレーション

バンコク観光の目玉である三大寺院を1日で巡る際の、具体的な合計予算と必要な現金シミュレーションを提示します。予算をあらかじめ計算しておき、旅先で手持ちのお金が足りなくなるトラブルを防ぎましょう。
ワット・アルン、ワット・ポー、ワット・プラケオの合計予算
三大寺院を巡る場合、入場料だけで1名あたり合計1,000バーツが必要です。
これに対岸へ渡る船賃の往復10バーツが加わります。それぞれの内訳は、ワット・プラケオが500バーツ、ワット・ポーが300バーツ、ワット・アルンが200バーツです。
交通費を含めた1名あたりの最低予算は合計1,010バーツ(約4,340円)になります。ランチ代や飲み物代として、さらに500バーツほど上乗せしておくと安心です。
【関連記事】ワットポー入場料は300B!現金のみの注意点や服装ルール解説
お財布に100バーツ札と5バーツ硬貨を忍ばせるべき理由
お出かけの前には、財布の中に100バーツ札と5バーツ硬貨をあらかじめ用意しておきましょう。その理由は、現地の窓口や乗り場では高額な1,000バーツ札が嫌がられやすいからです。
また、渡し船の運賃である5バーツは小銭での支払いを求められます。両替の手間や現地でのやり取りをスムーズにするためにも、小さなお札と小銭の確保をおすすめします。
ワットアルンの入場料についてよくある質問
-
子供の入場料はいくらですか?年齢制限はありますか?
子供の料金は年齢ではなく身長で決まります。身長120センチ未満であれば入場料は無料ですが、120センチ以上の場合は大人と同額の200バーツが必要です。売り場の横に身長を測る簡易的な板が置かれています。家族連れで訪れる際は、あらかじめお子さんの身長を確認しておくと窓口での手続きが早く終わります。 -
クレジットカードやQRコード決済(PromptPayなど)は使えますか?
外国人観光客用のチケットカウンターでは、クレジットカードや電子決済は使えません。お支払いは現金(バーツ)のみとなっています。周辺にATMは設置されていますが、手数料や探す手間がかかってしまいます。あらかじめホテルを出る前に、必要な現金が財布に入っていることを確認しておきましょう。 -
チケットに付いている無料のミネラルウォーターはどこで受け取れますか?
入場チケットの端にある半券と引き換えに受け取れます。境内に入り、本堂の近くにある臨時の引換ブースでスタッフへ半券を提示してください。半券をご自身で切り離してしまうと、引き換えが無効になる場合があります。渡されたチケットはそのままスタッフへ見せて、暑さ対策に冷たい水ボトルを受け取りましょう。 -
夜のライトアップ時間帯に入場する場合、追加料金はかかりますか?
ワットアルンは18:00に閉門するため、夜間のライトアップ時間帯に境内へ入ることはできません。追加料金の設定自体がありません。ライトアップされた姿を鑑賞したい場合は、対岸にある飲食店を予約するのが良い選択肢ですね。渡し船を使えば片道5バーツで対岸に渡ることができ、美しい景色が楽しめます。
ワット・アルンの入場料と参拝ルールを知ってスムーズに観光しよう

ここまで、ワットアルンの入場料や現地での支払い方法、知っておくべき参拝マナーについて解説してきました。
事前の準備をしっかりと行っておくことで、現地でのお金や服装に関する不要なトラブルを全て回避できます。改めて、この記事でお伝えした最も重要なポイントを以下に整理しました。
- 入場料は外国人一律200バーツ(以前の100バーツから値上げされました)
- 窓口での決済はクレジットカードや電子マネー不可の現金払いのみ
- お財布にはお釣りの出ないよう小銭(5バーツ硬貨)や小さなお札を用意する
- 子供は年齢に関わらず身長120センチ以上で大人と同額の支払いが必要
- 肩や膝が露出する服装は一発アウトになるため服選びに注意する
必要な現金とお財布の準備が整えば、当日はチケット売り場で迷うことなくスムーズに入場できますね。
事前に服装もチェックして、余計な出費や参拝制限といった現地での失敗を防ぎましょう。
5つ星
ビジネス向け
ファミリー向け
朝食
shionesは、Trip.comのトラベルライターとして国内からアジア・ヨーロッパなど海外まで、役立つ旅行記事を1000件以上担当。これまでに10カ国・地域以上を訪れ、トルコ・アイルランドでの短期移住経験などをもとに、現地のリアルや文化に密着した旅行記事を執筆しています。 主に韓国・台湾・香港・中国本土など日本から気軽に行ける海外の旅先や、「ひとり旅」「女子旅」に関する記事が得意です。 記事内では、おすすめ観光スポット、空港からのアクセス、Wi-Fiなどの現地でのネット通信、航空券・ホテル予約のコツなど、Trip.comのデータと自身の経験を組み合わせながら執筆するように心がけています。 ビザ・入国条件・治安情報などの内容については、外務省や各国大使館などの公的情報源をしっかり確認しながら執筆。ニュースをチェックしながら、最新情報があればタイムリーにアップデートしています。 初めての渡航先でも安心できる、信頼性の高い旅行情報の提供を目指しています。 ライター経歴 2023年 フリーランスライターとして、国内からアジア・ヨーロッパ・中東・アフリカまで幅広いジャンルの旅行記事を執筆する。 2024年 Trip.comに転職。 現在は、アジアを中心とする海外の旅行ガイドやモデルコース記事の執筆を行っている。 主な資格や実績 ・旅行業界での実務経験[4]年 これまでに訪れたことのある国・地域一覧 これまで旅行に行った国は12カ国・地域。国内は27都道府県を訪れました。 アジア:中国本土・台湾・香港・韓国・マカオ ヨーロッパ:トルコ・ベルギー・アイルランド・イギリス・スペイン・フランス 北米・中南米:アメリカ そのうち中国・韓国・アメリカには3回以上渡航しています。 また短期旅行だけでなく、アイルランドでは約3ヵ月間のプチ留学、トルコでは約1年間の居住も経験してきました。 世界各地への渡航は合計20回以上。ひとり旅から女子旅、弾丸旅行や長期滞在までさまざまな旅行スタイルをしてきました。 国内:北海道、宮城、山形、福島、茨城、栃木、群馬、埼玉、千葉、東京、神奈川、石川、山梨、長野、岐阜、静岡、愛知、京都、大阪、和歌山、岡山、広島、山口、香川、福岡、大分、沖縄