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韓国旅行でソウルだけでなく、釜山・大邱・慶州など複数都市を巡るなら、KTXを使った移動が便利です。
KTXは韓国主要都市を結ぶ高速鉄道で、ソウルから釜山までは最短約2時間15分。長距離移動の時間を短縮しやすく、限られた旅行日程でも観光時間を確保できます。
この記事では、KTXを初めて利用する方に向けて、以下のポイントを分かりやすく解説します。
- KTXの基本情報と主要路線
- ソウル・釜山など人気区間の料金と所要時間
- KTX・KTX-山川・KTX-イウムなど車両の違い
- Wi-Fi・電源・手荷物置場などの車内設備
- eチケットの予約方法や払い戻し方法
韓国を効率よく周遊したい方は、KTXを活用して移動時間をできるだけ短くするのがおすすめです。
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KTXとは?

引用:Wikipedia
KTXとは「Korea Train Express」のことで、韓国の新幹線とも呼ばれる超高速鉄道システムです。KTXは1992年に着工され、2004年にはついに待ち望まれた開業を果たしました。初めは「京釜高速鉄道」と呼ばれていましたが、その後「KTX」はだんだん愛称として親しまれるようになりました。
KTXは高速で韓国主要都市を結び、車両によっては営業最高速度320km/hに達します。これによって、ソウルから釜山までの移動時間が最短2時間15分に短縮され、大邱や全州、慶州といった韓国の観光地へのアクセスも格段に向上しました。
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KTXの人気路線とその乗車料金

引用:Wikipedia
路線
KTXは韓国各地を結ぶ高速鉄道で、京釜線・湖南線・慶全線・全羅線・東海線・江陵線・中央線・中部内陸線などで運行しています。
路線によってソウル駅・龍山駅・清凉里駅・水西駅など利用する主要駅が異なるため、予約時は出発駅と到着駅を確認しましょう。
項目 | 路線 |
京釜高速鉄道 | 高速線経由 |
京釜線直通 | |
京釜線直通 | |
慶全線直通 | |
東海線直通 | |
湖南高速鉄道 | 高速線経由 |
湖南線直通 | |
全羅線直通 | |
江陵線 | 京元・中央・京江線直通 |
嶺東線直通 | |
中央線 | 中央線 |
中部内陸線 | 京江・中部内陸線直通 |
料金例
出発駅 | 到着駅 | 所要時間 | 通常料金 |
ソウル | 釜山 | 約2時間30分 | 約6,972円 |
大田 | 約1時間 | 約2,764円 | |
東大邱 | 約1時間50分 | 約5,072円 | |
全州 | 約1時間55分 | 約4,034円 | |
清凉里 | 約19分 | 約980円 | |
新慶州 | 約2時間13分 | 約5,748円 | |
釜山 | 大田 | 約1時間30分 | 約4,221円 |
東大邱 | 約46分 | 約1,994円 | |
水原 | 約2時間38分 | 約5,398円 | |
東大邱 | 晋州 | 約1時間40分 | 約1,901円 |
清凉里 | 安東 | 約2時間2分 | 約2,927円 |
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知っておきたいKTXの列車種類

韓国の鉄道システムは、スピードによって3種類の列車に分かれています。それがKTX(韓国高速鉄道)、ITX(都市間準高速鉄道)とムグンファ号(普通列車)です。
例えばソウルから釜山へ向かう場合は、KTXが最速で約2時間15分で到着できるのに対し、ITXが約4時間40分かかり、ムグンファ号が5時間30分以上かかります。
KTXには、初代KTX、KTX-山川、KTX-イウム、KTX-青龍など複数の車両タイプがあります。車両によって座席設備や最高速度、運行路線などが異なります。
韓国の列車種類 | 特徴 | |
KTX | KTX-I | 進行方向座席と逆方向座席がある |
KTX-山川 | KTX-Iより比較的に快適な空間が提供される | |
KTX-イウム | 初めて動力分散方式を採用した | |
ITX | 近距離都市間を結ぶ | |
ムグンファ号 | 停車駅が多く、スピードが遅いが利用料金が安い | |
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気になるKTXの設備情報
電源コンセント

KTXの列車にはUSBポートと共用の電源コンセントが設置されています。設置場所は、窓の横や座席の下など車両の種類により異なります。
無料Wi-Fi

乗車の際には、無料Wi-Fiがご利用いただけます。
トレイテーブル

KTXの列車には折りたたみ式トレイテーブルが設置されています。
多目的トイレ

通常、KTX-Iは2号車、KTX-山川は1号車に多目的トイレが設置されています。
手荷物置場

KTXの場合は、手荷物ラックが各車両の最前部または最後部のいずれかに設置されています。
Trip.comでKTXを予約する際によくある質問
-
Trip.comでKTXのチケットを予約したのですが、どのように乗車すればいいですか?
Trip.comで予約した場合は、eチケットが発行されます。これにより窓口に並ぶ必要がなく、楽々と乗車できるのです。 -
KTXのeチケットはいつ予約できますか?
一般的に、eチケットのご予約は出発の30日前から20分前まで可能です。ただし、祝祭日などにより変更される場合があります。 -
Trip.comで予約したeチケットを払い戻したいのですが、どうすればいいですか?
Trip.comアプリ内の「アカウント」より、「全ての予約」をタップ し、払い戻しをするeチケットを選択して手続きを済ませてください。また、 キャンセルする時点により手数料が異なります。 -
子供連れの場合は、利用料金がどのように設定されていますか?
座席を利用しない6歳未満のお子様は無料で、6歳~12歳までのお子様には子供料金(大人料金の半額)が適用されます。
KTXで韓国旅行をよりスムーズに楽しもう!

KTXは、ソウル・釜山・大邱・慶州など韓国の主要都市を効率よく移動できる高速鉄道です。都市間を短時間で移動できるため、複数都市を巡る韓国旅行にも活用しやすいでしょう。
KTXを利用する前に、以下のポイントを押さえておくと安心です。
- ソウル〜釜山は最短約2時間15分で移動可能
- KTX・KTX-山川・KTX-イウムなど複数の車両タイプがある
- 車内では無料Wi-Fiや電源コンセントなどを利用できる
- eチケットなら窓口に並ばずスムーズに乗車できる
- 人気路線や連休期間は満席になることもあるため早めの予約がおすすめ
韓国を効率よく周遊したい方は、移動時間を短縮できるKTXを旅程に取り入れてみてください。
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aoitoriは、Trip.comで旅行コンテンツライターとして、アジア方面を中心に記事を執筆しています。 なかでも中国本土をはじめとしたエリアを得意とし、一人旅やカップル旅行でも動きやすい旅の情報を発信しています。 交通や移動の分かりやすさを重視し、週末旅行や初めての海外旅行でも迷いにくいモデルコース作成を得意としています。 旅行・観光コンテンツの制作に携わって3年以上。 OTA向けの記事執筆や観光ガイド作成、航空券・ホテル情報の整理、キャンペーン・SEOコンテンツなどを通じて、「実際に使える情報」を意識して書いてきました。 個人としても、これまでに6カ国・地域を訪れ、日本国内は各地を旅しています。 実際に移動してみて分かったことや、事前に知っておきたかったポイントなど、体験ベースの情報を記事に反映しています。 記事では、「初めてでも迷わないこと」「移動で無駄に疲れないこと」を大切にしています。 交通導線や所要時間、予約時の注意点などを整理しながら、 Trip.comのデータと自身の経験を組み合わせて、できるだけシンプルに伝えるよう心がけています。 ビザや入国条件、治安情報については、 外務省や各国大使館、観光局、航空会社の公式情報を確認し、内容にズレが出ないよう随時アップデートしています。 ライター経歴 2023年頃 旅行コンテンツの執筆を開始。OTA向け記事や観光ガイド作成に携わる。 現在 アジアエリアを中心に、初海外向けの記事やモデルコース、交通・移動情報を軸とした旅行ガイドを制作。 主な資格・実績 ・JLPT N1 ・旅行・観光コンテンツ制作経験:3年以上 これまで訪れた国・地域 これまでに訪れた国・地域は6カ国・地域。 アジア:日本、中国本土、香港、台湾、 ヨーロッパ:フィンランド 短期旅行を中心に、都市間移動や現地交通を意識した旅を多く経験しています。 LCCを使った週末旅行から、初めての海外でも動きやすいルート選びまで、実体験をもとにした情報発信を行っています。
