斜里の民宿ホテル

昨年6月以来の訪問です。 今回は、部屋は畳部屋でベッドでしたので裸足で歩けて楽でした。 窓から流氷が見えて最高です。 マルスコイも、窓が大きく、景色が一望できるのでゆったりと大自然を感じられるのが良いです。 ビュッフェのお食事は、新鮮な食材が食べきれないほど！！ レストラン氷海では、特別なお料理に舌鼓！ 前回、氷海さんのお料理が素晴らしかったので、今回1日目はマルスコイ、2・3日目は氷海さんでお夕食を戴く内容にしました。

別館の和モダンツインを予約していました。口コミを見たら、別館は古いからやめた方がいいと書いてあったりで、テンション下がり気味でチェックイン。ドアマン、フロント、レベル高い！ホスピタリティの高さを感じました。お部屋は本館にランクアップされていました。しかも上階です。 シティビューではありますが、半分は海が見えていて、お部屋も超綺麗。テンション爆上がりです！ 夜ご飯と朝ごはんはバイキングでしたが、ひとつづつのお料理がかなり美味しい、手が混んでいるお料理ばかりだったので、こちらも大満足。外国のスタッフの方日本語上手、ホスピタリティの高さを感じました。外国のスタッフは国旗のバッチが付いています。夜は時間が区切られているので、遅くチェックインすると夜ご飯は遅くなりがちです。混み合うこともあまりなく、ゆったりとご飯を食べることができました。 お風呂も、サウナもとても良かったです。 大満足でした。なかなか知床に来ることがないのですが、また知床に来た時にはこちらにお世話になります。

大浴場があるのでこのホテルを選びました。22時以降なら小さい子はいないだろうと思い浴室へ行ったのですが、２歳くらいの子が母親と居ました。入場時間に決まりはないので、少しがっかりしてながらも、まず洗身していると、子供が大きな声で騒いでいます。内容は長くなるので端折りますが、母親の対応次第で大きな声を出させずに済む内容でした。次に子供が「おしっこ」と言い出しました。浴室を出てすぐの場所にトイレがあるのに、母親はその場でさせました。排水溝や隅に向かうでもなく（勿論それでもアウトですが）、洗い場で子供（女の子）は立ったまま排尿します。母親はそれに向けてシャワーをかけています。距離はあったものの、方向は私向きに！唖然として、怒鳴りたい気持ちでしたが、子供がトラウマになったりしてはいけないと思い我慢しました。立った状態で排尿し、そこにシャワーをかけて、一体どの範囲まで飛び散っているのでしょう。楽しみにしていた露天風呂に行くには、その現場の横を通らねばならないので諦めました。ほかの客が居てもこんなことを平気でする大人がいるとは。ホテルの方がどれだけ綺麗に清掃をしても、こんな客で汚されるのだから、たまりませんね。 　もう一つは朝食ビュッフェでの出来事です。開店してすぐでしたが、結構並んでいました。ある男の方が、味噌汁の具（わかめ？）用の小さいトングを落としました。すぐに拾って、スタッフを探しているのか、きょろきょろしていましたが、スタッフの姿はなく、そのまま具の横にトングを置いていました。そして席に着くと、スタッフを探しに行くでもなく、食事を摂り始めました。何人かが見ていたと思いますが、誰も何も言いません。間に10人位は居たと思いますが、私の順番の時には、そのトングは具の中に入り、使われていました。コロナの拡大もあり、衛生面にはとても気をつかっている状況でこれです。この場合、すぐに声を掛けられるスタッフが、食堂内に居なかったのも問題かとは思います。 　せっかくキレイなホテルで、部屋も広く、接客も問題がなかったのに、わずか一泊二日の間にこれほどマナーの悪い人たちを見ると、ホテルの印象が悪くなってしまいます。

1.このホテルは私が最も期待するホテルで、公共施設は非常に良いですが、注文した部屋は元の古い地区に属し、まだ比較的古いです。 2.最も不可解なことは、バースとディナーを含む2つの食事を注文したことです。その結果、フロントデスクはディナーを食べるために山に降りなければならないことを通知しました。夕食はサーモン定食で、選択肢はありませんでした。まだたくさんのmonがありますが、食事は一杯で、子供には向かないパエリアです。ホテルのビュッフェディナーで食事をしないのはなぜかと疑問に思っていました。フロントデスクは、スケジュールされたパッケージが異なることを通知しましたが、残念なことに、それがCtripエージェントの問題なのか、ホテルの問題なのかはわかりません。以前にお知らせいただければ、簡単な山下コースは設定しません。 3.フロントの背が高くて無骨な兄弟は非常にar慢で、英語をとても早く話します。もう1つ質問してください。ウインクを差し上げます。これは非常に不快です。私の印象では、日本人はまだとても友好的で、この兄弟が少し差別的な態度をとることはめったにありません。 4.今年の知床には氷はありません。氷は全くありません。流氷の上を散歩したい場合は、行かないことをお勧めします。彼は事前に、私はそのような無人の場所には行かないと言って、流氷の上を散歩しました。知床の交通機関は非常に不便であるため、チャーターすることができ、コストが高く、公共交通機関の数は非常に少ないこのホテルは山の中にあります。とても不便です。予想外の驚きは、隣の日没のプラットフォームに流氷祭があることです。そこの氷の洞窟は、ハルビンの氷の彫刻とはまったく異なり、自然の氷の洞窟、迷路のようです。 5.女の子のようなハイキングプロジェクトは非常にタイトで、ツアーガイドはほとんどいませんが、経験から言えば、ツアーガイドなしで自分で行くことができます。ガイド付きのウォーキングプロジェクトは、大きなリスクがなく、自分で行くことができるため、高価で価値がありません。また、観光客が自分で歩くのを見て、ビジターセンターでスノーシューズを借りることができると言われています。特別なスノーブーツを着用しなくても、雪の上を歩くことができます。もともと私はガイドに従ってキツネなどの野生動物を見ると思っていましたが、今回は何も見ず、ただ鹿を見ました。自分で行く場合、解決すべき唯一のことは交通問題です。そこに行くバスはありますが、時間に応じて1日1往復します。

バスターミナルから送迎があり、木の香りがする宿で海に面し、価格もリーゾナブルです。 ウトロバスターミナルから荷物を運んでもらい、そのままバスで知床自然センターに直行しました。帰りは下りで、流氷の海を見ながら、徒歩45分で宿に着きました。 部屋は広くはありませんが清潔で、海も眺められます。時間制の露天風呂もあり、屋内風呂は広くいいです。 オーナーや従業員もあったかく気持ちがいいです。

唯一の後悔は、このホテルがケータリングサービスを提供していないことです。しかし、自分で食事を作れる大きな共有キッチンがあります。ホテルのロケーションはとても良く、小さな湾にあり、気持ちの良い景色と幻想にふさわしい場所です。過去に自動運転またはチャーターされている場合は、良い選択です。さらに、オーナーの叔母はとてもフレンドリーで、中国人のゲストは暖かくフレンドリーなので、彼女は特に中国人のゲストが好きだと言いました。