福島 常円寺周辺のおすすめホテル・宿

駐車場は１日５００円。 立体駐車場で、入庫するのに複数回切返しが必要。 ホテルは、清潔であった。 個性的なビジネスホテルではなく、全て3,5点以上のタイプのホテルでした。 夜間作業で21:30出発、4:30帰着にもご対応いただき感謝。 各階に自販機あれば、ありがたいかな。

【エントランス】 車の誘導を玄関で受け家族と荷物を玄関で降ろし第二駐車場へ移動し15:30にチェックインし部屋は10階へ案内された。 【ロビー】 ロビーでは桃シーズンなだけに桃ジュースが飲める。はずだったが無くなってて飲めなかったのが残念。 そのロビーでは棒アイスやマシンコーヒーやカラオケボックスでありそうなジュースマシンは全て無料。 茶菓子も数種類置いてあった。 【部屋】 いざ部屋に行くと清潔な和部屋で景色も良いが通常の部屋座卓にお茶や茶菓子は一階ロビーから持って来ないと何もない。 早速ビールを飲むにも三階ロビー横の売店か自販機、ロビーに有るカウンターでグラスビールを頼むしかない。 せめて自販機を階には欲しかった 【喫煙所】 喫煙は建物の4階に有るが時間の制約が有る喫煙所で少し困った 【食事】 食事は概ね一般的な大型ホテルに達してるが特筆するのは美肌スープとすき焼き。 8寸も標準値。 地物を使っているんだろうけど食事は完全に平均値。 ただ働いてくれてる従業員さんはハキハキして感じがいい人が多かった印象 【浴室】 大浴場は概ね合格点だが露天から摺上川がほとんど見えない。岩肌がライトアップされていたが岩より川が見えない川辺の露天風呂って微妙なトコ。まあ構造上だから仕方ない 男女入れ替え制の二つの浴場 大浴場ならとても広いと感じたが室内で風情を感じる事は全くなかった事が残念

福島西インターを降りて、冬季閉鎖中の吾妻スカイラインを入り口付近まで上がると、硫黄の臭いが鼻を突く。そこにあるのが安達屋だ。 400余年の歴史を誇る青白い濁湯。県下一の掛け流し温泉と謳うだけあって、半端ない湯が溢れ出る。名物の大気の湯は、硫黄をメインとした温泉成分がピリピリと肌を刺激するぐらいに濃い。しかも山肌に沿うように作られた湯船は、野趣に富み今まで入ってきた露天風呂の十指に入る素晴らしさだ。宿の雰囲気もよい！ 今回の宿泊プランは、「福島の日本酒を楽しむ／厳選された日本酒と料理のペアリング」というもの。露天風呂を楽しんだ後に「お部屋でしむ日本酒飲み比べ」、3種類のおつまみと地酒が運ばれてきた。酒かすクリームチーズには「弥右衛門/純米辛口」、生ハムに「奈良萬／純米」二種の胡麻豆腐に「山の井／純米吟醸」。小雪の舞う外の景色を眺めながら食事前の至福の時。オススメのペアリングだけにどれもが美味い！ ディナーでは料理に合わせて5種類の酒。前菜に合わせた「奥の松／純米大吟醸スパークリング」、お椀に「栄川／純米」、お作りに「天明／純米吟醸 本生」、肉料理・鍋に「末廣／伝承山廃純米」、甘味には「国権／純米大吟醸」。囲炉裏会席「湯けむりの宴」と名付けられた料理もバラエティに富んでいて、それぞれが美味い。もちろん日本酒との相性も抜群だ。8種類の日本酒合わせて3合ほど呑んだことになるが、日本酒好きにはたまらないプランだった。 また行って見たいと思わせる、数少ない温泉宿のひとつだ。

硫黄成分濃度の濃いことで知られる高湯温泉。 以前群馬の万座にも泊ったのでどれほどのものかワクワクしながら宿泊。 ホテルは近代的な作りで秘湯感やひなびた感はありません。 この辺は好みがわかれるかも。 温泉はさすが名湯高湯。硫黄臭がどこにいてもプンプン香ります。 白い濁り湯はとてもロマンティックでThe温泉といったところ。 湯上り後数日は体からにおいが落ちず大変でしたが利用してとてもよかったです。 惜しむらくは露天風呂が狭いのでコロナ禍だと密になりがちなところでしょうか

・今回私はテレワークで4泊5日でお世話になり、快適に過ごさせて頂きました。家族で2泊3日で旅行に行くなら、朝食・夕食付きの温泉旅館を選びますが、今回はテレワーク目的だったので、こちらの施設を選んで正解でした。 ・施設内にマッサージチェアはないけど「土湯もみほぐし」というマッサージ屋さんが地域内にあり、オーナーセラピストの凄腕のおばちゃんが、ただ揉むだけではなく、リンパを流してくれるので、たまりにたまった老廃物を流してくれて、体がとても軽くなり、温泉との相乗効果で久々に熟睡できました。 ・温泉街にある、別の日帰り温泉施設「御とめ湯り」にはサウナがあり、サウナ好き（初心者）の私としては、そちらに行くことでサウナも楽しめました。 ⇒土湯温泉トータルでの満足度は★５つです。 サービス：★★★★☆ ・マネージャー渡邉 萌さんがとても親切にしてくださり、オフィスチェアや、加湿器を貸してくださったお陰で、テレワークがはかどりました。 ・浴衣、タオル、アメニティ類は有料。和室のお部屋にしたので、自分でお布団を敷くスタイル。諸々持参したので全く問題なし、久しぶりのお布団も新鮮で良かったです。 ・朝食、ランチ、カフェメニュー、ドリンク等、必要に応じて選べるのでGOOD。特筆すべきは、フードメニューがお世辞抜きで💯。シンプルですが、麹を使ったメニューで体にも優しく美味しいので大満足。 ※フードのメニュー数がもう少し増えれば満点。 清潔感：★★★★★ ・温泉旅館をリノベした施設で2018年に開業。リノベの良さがところどころに感じられ清掃も行き届いているので快適に過ごせます。 寝心地：★★★☆☆ ・今回私が宿泊したのは和室、お布団は普通でした。敷布団はけっこう分厚かったので、寝心地は悪くはなかったです。ベットは利用していないので、寝心地はわからず。 価格：★★★★★ ・時期とプラン次第ですが、私が利用した際は、1泊3000円台でリーズナブルでした。他の要素も含めて考えるとコスパ◎ その他： ・綺麗なシェアキッチンがあるので、事前に福島駅周辺で食材を買い込んで持ち込めば自炊も快適に出来ます。 ・温泉街にコンビニはなく、加藤屋商店というコンビニの役割を果たしているお店があるのですが、ご高齢のご主人が1人？で切り盛りされているので、品揃え的には限界があるので、やはり福島駅周辺でお買い物してからいくのがBEST。 ・土湯の源泉を使用した温泉（大浴場）は広くはないが、源泉の60℃のお湯に湧水を加水、適度な温度でとても気持ちが良い。 ※露天風呂は、貸切風呂で別途料金を払えばはいれます。タトゥーフレンドリーなので、訪日外国人旅行者の方にはおすすめです。

We visited Sansuiso in December 2022 in the snowy weather. Four of us stayed in a suite room with private bath in Shisuitei, the new wing. The room was spacious, clean, and very comfortable with a bedroom section (with 2 ample sized western beds) that can be separated with sliding doors at night, as well as a very big tatami room where two more people can sleep on futons. The heating system was top notch with precise control, and I should mention the toilet was equipped with top-of-the-line TOTO washlet bidet with automated lid and flushing. I have multiple food allergies, including gluten (celiac disease), and my husband cannot eat eggs or dairy products. When I explained this to them when I made the reservation, they readily accommodated us, and I was thrilled that they didn’t simply skip some things, but carefully prepared special course menus to match our needs. Since my mother was going through chemotherapy, we had a private room for dinner and breakfast (plus we could add whatever we wanted from the breakfast buffet to the prepared meal). Both my mom and her friend said they felt like they had been treated to a fine restaurant for each meal. It was our first time to stay in Tsuchiyu Onsen; we stayed there for two nights when it was snowing heavily due to a big cold wave. When my mom wanted to go shrimp fishing or my husband wanted to paint kokeshi dolls, the kind okami-san (innkeeper) tactfully allowed us to take the shuttle bus to the venue and the bus came to pick us up on the way back to the inn. Bathing with a view of the snowy slope and waterfall was also wonderful. The shuttle bus from right in front of the Fukushima station is convenient, too. If an opportunity presented itself, we would love to visit Sansuiso again. 2022年12月に、雪の降っている中で福島駅からの送迎バスに乗って伺い利用させて頂きました。リニューアル後の新館である紫水亭6階の露天風呂付きスイートルームに4人で宿泊させて頂いたのですが、広々として清潔感がありとても気持ち良かったです。部屋は広く綺麗で、引き戸で仕切れるベッド部分と、布団で寝られる大きな和室があり、とても快適でした。暖房設備もよく整っており、お部屋のセクションごとに細かくコントロールできます。 私はグルテン（セリアック病）を含む複数の食品アレルギーがあり、主人も*と乳製品が食べられないのですが、予約時に説明をさせて頂いたところすんなり対応して頂き、それも何かを単に抜くというのではなく、特別にコース料理の中でそれに見合うものを丁寧にご用意して頂いたので感激しました。母が病気のため夕食は個室、朝食も個室のコース（＋バイキングで好きなものを加えることも可能）で、母も彼女の友人も「高級レストランでお食事させて頂いたようだ」と大変喜んでいました。 土湯温泉は初めてで、ちょうど大寒波で雪深い時に2泊滞在したのですが、母が経験したがっていたエビ釣りや夫が興味があったこけしの絵付けなどに行く際、ご親切な女将さんが機転を効かせて送迎バスに便乗させて下さったり、帰りにはバスがお迎えに来て下さったり、心に残るホスピタリティーに満ちたお宿でした。雪景色を見ながらのお風呂も風情があり素敵でした。福島駅からの送迎バスも便利ですし、機会がありましたら、また是非伺いたいです。

国道4号に面していて場所はわかりやすい。 ルートインホテルは基本的に通りに面しているので車利用だと便利です。 なんだかきれいだなぁと思ったら昨年OPENしたばかりなんだそうな。 このコロナの時期にOPENなので大変かもしれませんが応援したいと思いました。 大浴場はそんなに広くないですが清掃が行き届いていてきれいでした。今回は素泊まりのため朝食はいただきませんでしたがメニューを見るとおいしそうでした。 また利用したいと思います。

mt.inn（マウントイン）は、福島県二本松市岳温泉（ふくしまけんにほんまつしだけおんせん）にあるホテルだ。 安達太良山（あだたらやま）の麓にあり、酸性泉として有名な岳温泉を源泉掛け流しで楽しめる。 2021年7月4日、この日は石焼きステーキ贅でランチを済ませた。 食後、磐越自動車道（ばんえつじどうしゃどう）に乗り、郡山JCTで東北自動車道へ。 二本松岳ICで下りる。 国道を走り給油してから、岳温泉（だけおんせん）に向かう。 アジサイが咲いている温泉街を通る。 まずファミリーマートに立ち寄り、夕飯を購入する。 買い物を済ませ、岳温泉神社方面に右折。 この日は雨で見えないが、正面が安達太良山だ。 宿泊地に到着。 この日泊まるのは、mt.inn（マウントイン）だ。 外観はこんな感じ。 駐車場は店頭に8台分用意されている。 入り口へ。 ファサードにボルダリングの壁が設置されていた。 フロントでチェックイン。 ロビーはこんな感じ。 mt.innは単なるホテルではなく、「アクティビティを愛する人」の「Hub(集う場)」、「Gate(入口)」、「Start Line(スタートライン)」と企画されている。 そのためミーティングスペースなどが設置されている。 この日は4階の部屋。 エレベーターで4階へ。 420号室。 畳の部屋だが、2段ベッドのツインルーム。 上段に上がる箱階段が便利そう。 テレビと金庫。 トイレはユニットバス。 温水便座でないのが残念。 アメニティはこんな感じ。 wifiは廊下は通じるが、部屋の中は無理だった。 冷蔵庫は箱階段の中にあった。 さすが温泉は素晴らしかった。 夕飯は、ファミリーマートで買ってきたお好み焼き。 麻婆豆腐丼。 タイ風春雨サラダ。 朝食は1階のカフェバーで。 セルフサービスだ。 お弁当形式だが、品数が多くてビックリ。 食事を終え、あぶくま洞を観光してきた。 予定を変更し、mt.innに連泊する。 夕食は、やっぱりファミリーマートだ（苦笑） 2連泊したmt.innをチェックアウトし、安達太良山に向かう。 ロープウェイに乗って、登山口へ。