中国の通貨・1元で何を買えるの?2022年の物価

by Trip.com-JP
1元

中国のお金の単位は?

 海外旅行をする際に、絶対に必要になる「現地の通貨」事情に関して、今回は紹介していきたいと思います!

中国のお金の単位は「人民元(ren min yuen) 」をという単位を使います。

ただし、実生活に馴染んでいるのは「人民幣(ren min bi)」という単位を使うことが一般的です。

お金の単位は、元(yuan)、角(jiao)、分(fen)と3種類あります。ですが、現在は「分」は使われなくなっています。

また、注意が必要なのが、元・角ともに口語では発音が異なり、元は「塊(kuai)」、角は「毛(mao)」と呼びます。

RMB

中国の銀行などで、日本円を人民幣に換算する際によく目にするのは、この「RMB」です。

「RMB」は人民幣(renminbi)の略語です。

中国のお金の単位

中国のお金は1元=10角=100分です。

中国のお金にはどんな種類があるの?

中国紙幣

日本のお金と同様に、中国のお金にも「お札(紙幣)」と「小銭(硬貨)」があります!ここでは、詳しく見ていくことにしましょう!

中国の紙幣

・100元紙幣

100元紙幣は(yibai yuan zhi bi)と読みます。口語での発音は「100塊(yibai kuai)と呼びます。日本での日常生活の感覚で言うと「1800円」くらいでしょう。

・50元紙幣

50元紙幣は(wushi yuan zhi bi)と読み、口語では50塊(wushi kuai)といいます。日本での感覚だと900円程度です。

・20元紙幣

20元紙幣は「ershi yuan zhi bi」と読みます。口語では「20塊(ershi kuai)」という。日本での感覚だと300~400円程度です。なお、中国での物価は、富裕層と貧困層によって大きく異なる、という点に注意をする必要があります。

・10元紙幣

10元紙幣は(shiyuan zhi bi)と読みます。口語では「10塊(shiyuan kuai)」と呼びます。日本の感覚だと、180円程度ですが、中国の大学内の食堂であれば、10元で満腹になるほどの食事を食べることができます。

・1元紙幣

1元紙幣は(yiyuan zhi bi)と読みます。口語では1塊(yi kuai) という。日本円では18円ほどの感覚で、中国でバスや地下鉄に乗る際にはとてもお世話になります。

・その他

5角紙幣や1角紙幣もあり、日本の感覚では5角紙幣は9円ほどです。なお、近年の中国の物価上昇の影響により1角紙幣などは、ほとんど目にすることがなくなりました。

中国の硬貨

・5元硬貨

中国語では5元硬幣で「wu yuan ying bi」と読み、口語では5塊(wu kuai)といいます。

・1元硬貨

1元硬幣で「yi yuan ying bi」と読み、口語では1塊(yi kuai)といいます。

・1角硬貨

1角硬幣で「yi jiao ying bi」と読み、口語では1毛(yi mao)といいます。

・その他

5分硬貨、2分硬貨、1分硬貨がありますが、こちらも近年の中国の物価上昇の影響により、現在では市場に流通していません。

中国の物価は日本と比較してどんな感じなの?

中国物価

その国その国によって、物価の事情や「何が高くて何が安い」などの状況は異なります。

ここでは、そんな中国の物価事情を紹介していきたいと思います!

国内でも場所により物価が異なります!

中国へ旅行に行く際に、注意をしたいのが、場所によって、大きく物価が異なる、ということです。

日本でも、東京と沖縄では大きく物価が異なりますよね?

それと同じで、中国国内でも、北京や上海などの都市部は非常に物価が上がってきております。

一方で、開発の遅れている内陸部や地方都市へ行くと、まだまだ物価が安いところもあるのは事実です。

2022年現在隔離にかかる費用は?

2022年1月現在、日本から中国へ渡航すると、2週間程度の隔離生活を送ることになり、10万円ほどの費用がかかるようです。

また、支払い方法についても、隔離施設により異なり、現金でしか支払うこともできない施設もある、とのことですので、日本から中国へと向かう際は、日本の空港で、いつもより多めに現金を用意してからフライトに乗るほうが安全と言えるでしょう。

また、日本に比べ比較的英語の通じる中国ですが、この「隔離生活」においては、中国語がメインで使われるようですので、中国語が不得意な方は少し注意が必要です。

いずれにせよ、日本の外務省も「水際作戦」を実施していますし、中国へと渡航する場合は、普段よりも念入りに準備をしてからの渡航が良さそうなことは間違いありません。

日本と比べて高いもの・安いもの

普段日本で生活していると、あまり意識をすることがありませんが、日本では「外食」などは非常に安くなっています。

このように、その国ごとに「この国では高いもの」「この国では安いもの」がありますので、その一例を紹介していきたいと思います!

基本的には、生活にかかる費用は日本よりも中国の方が物価が安いと考えて大丈夫ですが、中国の都市部では、土地代が高沸してきており「上海で高級マンションを購入したい」などでしたら、日本よりも物価は高くなります。

以下に、目安となりますが、中国での物価をイメージできる表を準備したので、参考にしていただけたらと思います。

(単位:日本円)

日本中国(北京)
タピオカミルクティー490288
コーラ13956
ビックマックセット690480
チェーン中華料理店3,3002,416
電車(初乗り料金)16848
タクシー20キロメートル6,490944
高級5つ星ホテル73,44532,835
シティホテル26,96414,295

中国旅行に行くのであれば、お金はどうやって準備をするべき?

中国通貨

2021年の東京オリンピックを経て、日本でも徐々に「キャッシュレス支払い」への変化が加速してきておりますが、欧米諸国では基本的に「クレジットカードを使う文化」であるなど、現地での支払い事情も、国によって大きく異なります。ここでは、中国での支払い情報を見ていくことにしましょう!

中国の支払い事情

中国では、キャッシュレス決済は日本よりも普及していますが、アプリをダウンロードする必要があるなど、短期での旅行として来ている日本人が中国でキャッシュレス決済を使うことは、あまり一般的ではなく、基本的に「現金」もしくは「クレジットカード」での支払いがメインとなります。

ただ、アメリカやヨーロッパほど「クレジットカードを使う習慣」もなく、中国でクレジットカードを使用する際は「スキミング(クレジットカード情報を抜かれること)」に注意する必要があります。

そのために、可能であれば現金をいつもよりも多めに持ち歩いておくと、安心です。

ただし、中国とは言え、日本ほど治安が良い国ではありませんので、現金を持ち歩く際には、普段よりも気を付けた方が良さそうです。

また、クレジットカードについてはVISAやMasterカードであれば問題なく使えることが多いですが、それ以外のブランドですと、使うことができないことも、しばしばありますので、注意が必要です。

また、外国人が多数訪れる百貨店やレストランなどは、クレジットカードは問題なく使えることが多いです。

どうやって両替すればいいの?

基本的には、実際に中国へと旅行へ行く前に、日本の銀行で、少し多めに両替をしていくことが安心であると言えそうです。

中国国内へ入ると、銀行や空港、ホテルなどでも両替は可能です。しかし、その際に注意をしたいのが、場所により、レートが変わり、銀行>空港>ホテルの順で、レートが良くなります。

ただし、現地中国の銀行で両替をすることは、観光客には少しハードルが高そうですから、必要でしたら、できるだけ空港で両替をしておくことが望ましいと言えるのではないでしょうか。

また、その他、クレジットカードを所持している方であれば、クレジットカードのキャッシング機能などは海外からでも使うことができますので、 必要に応じて、利用されてみてはいかがでしょうか。

ただし、キャッシングには手数料もかかってきますし、注意が必要です。

いずれにせよ、慣れない異国で、多額の現金を持ち歩くことも少し注意が必要ですし、旅行の日程などをよく考えたうえで、計画を立てておく必要があるといえるのではないでしょうか。

香港・台湾の貨幣は中国本国とは違います!

最後になりますが、上海や北京などの含まれる「中国本国」と「台湾」「香港」では通貨が異なり、ここでご紹介した「人民元」を使うことができるのは中国本国のみとなります。

なお、台湾は「ニュー台湾ドル」と呼ばれている「台湾元(タイワンユェン)」が使われていますし、香港においては「香港ドル」と呼ばれている通貨が流通しています。

中国・台湾・香港ともに「中国語」が共用語とされていますので、間違えてしまう方もいらっしゃるのでは、と思いますが、流通している通貨は、まったく別のものですので、注意をしましょう。

ちなみに、2022年1月現在の人民元の為替レートは1元=18.17円程度となっています。

為替レートは、日々変動しますので、中国に旅行に行かれる方は、こまめにチェックしていくことをお勧めいたします!

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中国旅行

今回は、簡単に中国の貨幣である「人民元」に関してご紹介させていただきましたが、いかがでしたでしょうか?

現在でも経済成長を続ける中国では、貨幣価値が日々上昇しています。

旅行をする際に、どうしても必要になってくる現地通貨のことを紹介させていただきました!

この記事を読んで、中国へ旅行をしてみたくなった方は、ぜひ、Trip.comへとお任せください!

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Trip.comをうまく利用し手、中国への快適な旅を実現させてくださいね~!

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