郡上の3つ星ホテル

奥美濃のスキー場に二連続で行く為に１泊しました ホテルにレストランは無く、素泊まりしか出来ませんがすぐ目の前に道の駅に隣接した温泉施設があり、その施設内にレストランもあって夕食の心配もありませんでした 　部屋がとにかく素敵で清潔ツインの部屋はコンパクトではありますが ベッドは見たことも無くふんわり厚みがあり小柄な私にはベッドに入るのに登ると言う感じ（笑）でした スタッフさんも親切丁寧で笑顔で応対してもらい満足でした 朝食は、温泉施設で買ってきた手作りパンをラウンジにある飲み放題のコーヒーマシンのコーヒーで部屋でゆっくり取ることが出来ました 夜はコンビニで買ってきたワインを部屋飲みしたりラウンジにある氷で

美濃バスからはかなり離れており、上り坂を歩くのに30分かかります。ホテルを見つけるのは簡単ではありません。ドアには日本語しかなく、英語と中国語はありません。長い間ドアをさまよって見つけました。和室はとても満足のいくもので、独立したバスルームはなく、公衆トイレは男女兼用で、鍵もありません。トイレに行くのは恐ろしいことです。価格/性能比は非常に低く、お勧めできません。

施設はやや古びてますが清潔感を保ってます。部屋の広さやお風呂の快適さは満足いくものでした。朝夕食共に美味しく量も満足です。ロビーにある無料のマッサージ機が嬉しいです。旅行サイトではWi-Fiがあるような記述なのですが繋がらなかったのが唯一の不満です。

7月の平日に出張帰りで利用しました。お祭りもなく平日で、新型コロナウィルスの影響なのか、宿泊客は少なめ。ただ、仕事で訪れている人が多くみられました。郡上八幡インターからのナビの誘導は街中を突っ切るものだったのでちょっと難易度が高めでしたが、特に問題はありませんでした。ホテルは郡上八幡城近くにあります。お城の山は一方通行ですがその途中で分岐してホテルに向かいます。立て札があるので道はわかりやすいです。 ホテルは大きめでフロントロビーも広々。チェックインの対応も親切でよかったです。大浴場がないことを説明していましたが、よほど多くの人に質問されるからなのでしょう。無料のお茶とオレンジジュースとコーヒーのサービスがあります。氷が入ったプラカップが用意されています。良心的な価格の自動販売機もあります。 部屋は2階の街側。街並みとお城が部屋から見えます。ベランダがあってちょっと豪華な感じです。ツインの部屋は広々でテレビも大きく、ソファもテーブルもあります。リフォームしたばかりなのか、部屋がとてもきれい。新築と遜色ありません。トイレもずっと入っていられる清潔感。十分くつろげます。館内は浴衣とスリッパで出られます。 朝食付きのプランを選びました。食事の準備のためか、午前7時からと午前8時からの2通りの開始時間が選べます。ブッフェ形式ではなく定食スタイル。ご飯とお味噌汁はおかわり自由で、鮎の一夜干しと朴葉味噌でおなかいっぱいになりました。 ホテルの近くには何もありません。街中までは急な坂道を上り下りしなければなりませんが、散歩がてら歩いていくのがよいでしょう。それほど遠くはありません。ホテルからお城までは、一方通行の道をゆっくり歩いて15分くらい。舗装道路で安心です。 時期なのか、曜日なのか、とてもお値打ちな料金で宿泊できました。次回も利用したいホテルです。

GOTOで新幹線付き一泊。朝夕食事付きで安いと思いましたが、よく調べずに決めたため、到着してから若干の後悔。 まず、良かったところ。高速バス降り場にお迎えに来てくれて、さらに城下町プラザまで連れて行って下さいました。これは都会のビジホではないサービスですが、逆に言えばこのお迎えがなければホテルに辿り着けません。 ホテルの方は概ね愛想もよく、親切で好感が持てました。 さてホテル到着。恐らく別館かと思いますがちょっと驚きのシロモノでした。いや老朽化と言うか漂う昭和感がハンパない。松本清張のドラマに出て来そうな。 しかも建物が古くとも壁紙や襖、廊下のカーペットを張り替えたり、寝具やソファや座布団を新しくすることはできるだろうにそれも手をつけた気配なし。いっそ清々しい。 コロナ以前に来てた客は懐古趣味などの好事家なのかも知れないと思いました。 部屋にはウン１０年ぶりに見た押すお湯ポット。ドライヤーや歯ブラシ以外のアメニティグッズが部屋にないのは女性客をターゲットにしてないってことなのか、もうそんな余裕もないってことなのか。 ホテルの方がコロナによるインバウンド需要の激減を嘆いておられましたが、逆に、去年までわんさか居た海外からのお客さんはこれで満足されてたのかが甚だ疑問です。 この口コミの英語の質問にも回答がついてないところを見ると、あまりホスピタリティを重要視していないようにも思えます。 温泉はなかなか良い湯で冷えた身体もホカホカになりました。 お食事は良くも悪くも普通でした。いや、正直言って良くはないですが、料金安いからこんなものかなと思います。 そういえば、ここに限ったことではないですが、海無し県の旅館でよく刺身が出てくるのって、何でなんですかね。刺身食べたかったら海の近くに行くって思うんですけど。 まあ、キャンペーンで安かったし、川は綺麗だったし、町もゆっくり隅々まで散策できたし、友達にネタ提供するくらいの気持ちで充分楽しみました。

唯一の悪い点は、午前中にシャワーを浴びることができないことです。午後のみです。

今年は中部の雪が良くなく、基本的には人造であるため、スライドが開くことはめったにありませんが、スケートはとても幸せです。もともと技術はあまり良くないので、十分に楽しんで、中道を征服します。ホテルはスキーリゾート内にあります。私がこのホテルを選んだ理由は、国の中心部で唯一のスキーリゾートだからです。 ホテルに出入りします。ホテルには2つの主な不便があります。チェックインは3時までで、料金を保管することができます。 10時をチェックしてください。スキーが終わった後はタオルがないのでバスルームに行くのは不便ですので、タオルはご持参されることをお勧めします。次回は東北か北海道になります。同じ中道・中道でも、日本の坂は国内の坂よりもかなり大きいので、上り下りしなきゃいけないんですよね。

静か、食事も美味しい、星空が見える、スキー場も近い、おすすめ

慌しい一日の終わりには、大蔵屋でおくつろぎください。大蔵屋は、郡上の現地の雰囲気を感じたいお客様にお勧めの施設です。当施設はJR 九頭竜湖駅から約52kmの距離にあります。最寄の鉄道駅はJR 九頭竜湖駅、約52kmの距離です。付近のエリアには、ひるがの高原やひるがの高原スキー場、ひるがの分水嶺公園などの多くの観光名所があり、充実した時間をお過ごしいただけます。長い一日の終わりには、館内施設でくつろぐのもお勧めです。郡上の当施設には、駐車場が併設されており、非常に便利です。

評判が悪く、最低のランクでしたが、行ったらよかったです。スキー・ゴルフ・アスレチック・迷路とかあります。食事も部屋も想像以上。帰るとき、従業員さんたちのお見送りがありました。恥ずかしそうに手を振っていた人もいるけれど、頑張っているのですね。ただ、部屋にトイレ以外に鏡がほしい。女性には必要です。