壱岐 八坂神社周辺のおすすめホテル・旅館

ホテルの名前の通り、朝の景色は最高でした！海からの光を浴びることができ、頭が冴える。朝食付きでしたが、夕食付きにもしたかったです。朝食は鯵のみりん干し、島豆腐、イキイキ納豆と壱岐の名産が入っており、ご飯を3杯も食べましたよ～。夕食は、磯遊び懐石が美味しいそうで、楽しそうでした。生きたものを目の前で焼いて食べるのは豪快ですね！次回は食べたいです。また、タクシーが中々来なかったので、急遽支配人の息子さん？が送ってくれました。非常に良いホテルですね。また宿泊したいです。

素敵な景色。

エレベーター内に「ウェディング」の文字が。「閣」がつくのでその系のホテルと分かった。 【部屋】 利用した部屋はツインであるがビジネスホテルの部屋より広く、テーブル・イスも配置されていた。 備え付けの時計壊れていて作動せず。 日本茶のティーパックのみでコーヒーはない。無料の水とお菓子が置かれていた。 【風呂】 風呂は人工温泉 岩盤浴・サウナは有料？ 風呂は日替わりで場所が男女変わるようだが、「鬼の洞窟」という名称を付けた風呂は 片方の風呂にしかない、利用日は女湯にあったみたい（妻に確認） 【その他】 節電？夜廊下は真っ暗であり食後部屋へ戻るに壁伝いであった。 浴衣、部屋に備え付けであるが廊下にも予備が置かれ使い放題。 部屋のアメニュティは歯ブラシ・ブラシのみで歯についてはフロント横から持っていく形。 エレベーターおりて廊下に出ると独特な臭いがした。（自分の好みではない） 食事はそこそこだが評価的には設備等の不備が目立つことより５つ星なら１．５星くらいか。

２名＋わんこでの利用。部屋も風呂も昭和の旅館的な感じです。設備は新しくはないですがどこも清潔でした。ペットOKの部屋でしたので畳は仕方がないよね。 晩御飯は伊勢海老と和牛がつくコースでお願いしましたが質、量ともに大満足でした。Qサバを追加しようか迷いましたがコースの料理だけで満腹でした。地酒も数種類ありおいしかったです。 ご飯のコメがいまいちでしたので改善を求めます。（これが評価のー１です。）

呼子に一人泊可能な宿を見付け、週末イカを食べに訪問した。空港地下鉄・JRの終点　西唐津から昭和バスと乗り継いで到着した金丸さんは海に面した素朴な宿だった。真っ先に向かった5Fの大浴場は、ゆったり独占入浴出来たので移動時間の疲れを癒してくれた。 期待の夕食は、魚はもちろん生きの良いイカが調理法を含め絶品だった。 醤油は甘口でなく慣れ親しんだ味だったので食も酒も進み満腹大満足。 季節によってイカの種類が変わる様なので、今後も色々賞味したい。

表から入るのかと思えば海鮮レストランになっています。フロントはどうも２階にありそうです。この建物の裏側に旅館としての正面玄関があります。正面玄関から入りロビーへ。明るい感じの色調です。壁には希望の樹と呼ばれる絵があり、実際にある木との事。風呂上がりにくつろげそうな感じです。客室はそこそこ広いものですが、畳が床に張られている面積は4畳半程度であまり広いものではない。窓からは玄海灘と呼子大橋を眺める事が出来ます。 大浴場は最上階にあるのでエレベーターで最上階へ移動。ちなみに客室にはシャワーしかない。脱衣場はそこそこの広さですが清潔感があっていい。ただ風呂上がりアイスやジュース等のサービスはないようです。大浴場は浴槽の広さはあまり大きくはなく、シャワー設備もそんなに多くない。大きな窓からは呼子大橋と玄界灘の景色を眺める事が出来る。サウナ室も完備。また半露天風呂もあります。温泉ではありませんが、いい景色を眺めながらゆっくりお風呂に入る事が出来るので、そんなに悪いものではない。 風呂から上がって夜御飯ですが、「旅宿よぶこ」では夜御飯は部屋食になっています。その前に副支配人の方が部屋に来て御礼と窓からの景色の説明があった。豊臣秀吉の朝鮮出兵から名護屋城・各大名の陣等の話もあり、その当時と今の景色はあまり変わらないという。料理は次々と運ばれてくる。この日は宿泊客が多いようで仲居さんは忙しそうだが、手を抜く事なくきちんと対応して頂きました。 海の幸を活かしたお造りから頂く。またこの宿では呼子で生産された甘夏を使ったこんにゃく「甘夏こんにゃく」があり美味しい。呼子名物烏賊の刺身は当然烏賊の身は透き通っていてとても美味しい。サザエのつぼ焼きや烏賊の塩辛・焼き魚・南蛮等の料理や先程の烏賊の刺身の残りを使って塩焼きで頂いたりと料理は中々いいものです。 呼子周辺には大きな宿がないので、この旅館よぶこは呼子で宿泊するにはいい宿かと思います。値段を考えればそれなりといった感じではあります。