京都 中京区の5つ星ホテル

接客がとても丁寧で好感がもて、客室も清潔で気持ち良く過ごさせてもらいました。 朝食はバイキングでしたが、お隣の席の人が、スタッフさんにお水を持って来いとか、お酒をつげとか言っていました。 楽しい旅の朝食が、隣の人の言葉で残念な気持ちになりました。

家族3人でトリプルルームに宿泊しました。 お部屋は広くはないですが、狭いこともなく使いやすかったです。お風呂もトイレも寝具も清潔感があってストレス無く過ごせました。 街中にありますが、騒音もなく他のお部屋の物音も聞こえませんでした。 朝食付きプランにしましたが、本当に美味しくて感動しました。お勧めします。 夕食は外で食べたのですが次回は夕食もこちらでお願いしたいと思います。 スタッフの皆様も感じ良くて、素敵な旅になりました。ありがとうございます。

今年もパ一トナ一の誕生日ステイでお世話になりました！今回も昨年に続き、絶大なる信頼を置いている酒本RMG様プロデュースのもと...素晴らしい滞在となりました事 ご報告させて頂きます。 パ一トナ一の誕生日ステイに際して 昨年の感動や感激を超える事が 1つの大きな目標なのですが...必ずゲストの期待を遥かに超えたホスピタリティでお出迎え下さいます。（これが、ザ・リッツ・カールトン京都マジックなのでしょうか？！） 今回の誕生日ステイに於けるバ一スデ一装飾は ゲストをイマジントリップへ誘う...想像を遥かに超えた本当に素晴らしい装飾でした★ その装飾の行間を読み解けば解くほどに...酒本RMG様の本気！発想力！センスの良さ！を実感し...改めてザ・リッツ・カールトン京都のレベルの高さを思い知らされました。 年間を通して、様々なラグジュアリーホテルでお世話になっておりますが...ここまで完璧なフォロ一アップでご対応を頂けるホテルは皆無です。 それは、酒本RMG様を始めスタッフの皆様方が 高い志を持ち...心からゲストの気持ち（想い）に寄り添った対応を心掛けてらっしゃるからに他なりません。 京都での滞在を検討なされている方々（特に記念日ステイを検討なさってらっしゃる方々）には...ザ・リッツ・カールトン京都を自信を持ってお薦め致します！！！ 文末になりますが...この度のステイに於きましても多岐に亘るご尽力を頂きました酒本RMG様！そして蛭子MG様を始め...ハッピーな滞在に携わって下さった全ての紳士淑女の皆様方に心から感謝申し上げます。 次回は、冬の京都での滞在を計画致しております。もちろん...ザ・リッツ・カールトン京都で！！！

今年の誕生日には、オープン前から、予約していた、ロイヤルパークホテルアイコニック京都に宿泊。 以前から、ロイヤルパーク系のホテルには、ちょこちょこ宿泊しており、凄く楽しみにしていました。 しかしながら、チェックイン時にちょとトラブルが💦 最終的には、なんとか折り合いが付きましたが、凄くガッカリしました。 しかしながら、今までのトラブルを払拭していただけるぐらいの、ラウンジ担当シニアさんのご対応。 とても感謝しております。 お部屋(コーナーバルコニー)の感想は、とても素敵なお部屋でした。 気になった点は、 ①ベットが少し硬めな感じです。 ②折角のコーナー２面の眺望が、ガラス加工されておらず、カーテンを空けていると、外から室内が丸見え。 終始カーテンを閉めたままの為、推しの眺望が半減💦 ※凄くもったいなく感じました。 推すすめな点は、 ①やはりラウンジのアフタヌーン・スイーツBox ※これだけの為にでも、宿泊する価値あり。 ②大浴場・メディテーションルーム ※こちらも、このホテルの推しだけあり、よき感じです。 ③宿泊するなら、コーナーテラスを強く推すすめします。 ふだんは、マリオット系にメインで宿泊してますが、アイコニック系は、とても素敵なホテルだと思います。

ロビーから素敵な空間が広がっていてチェックインの時から気分が上がります。昼と夜で雰囲気が違っていて、隣のコーヒーショップでテイクアウトして飲むこともできるので宿泊客でなくても楽しめる空間だと思いました。 なにより、スタッフさんの丁寧かつ親しみのある接客がとても心地いいホテルでした。チェックイン前後に荷物を預けたのですが快く対応していただけました。 また夜にはDJがいるバーを利用させていただいたのですが、ワカモレがとても美味しかったです。ルーフトップバーもあるようなので、次はそちらにも行ってみたいです。 あとは、チェックアウトが12時だったのも嬉しいポイントでした。ゆっくり起きて準備できたので、旅の疲れを癒せました…！ 京都のホテルは幾つか泊まったことがありますが、個人的にはエースホテルが1番印象的でリピートしたくなる魅力がありました。 次の京都旅行の際もぜひ泊まりたいです！

マリオットのステータス確保のため、マリオットヴォンヴォイを検索していると、こちらのホテルに。 昔から三井系のホテルは仕事で良く利用。 最近はアマネム、ハレクラニ、フォーシーズンズの東京大手町などの運営を手掛けているグループ！ そんな中、フォーブス・トラベルガイド2022最高評価の5つ星を獲得したこちらのホテルがマリオットヴォンヴォイでリザーブできるので、年末年始京都3日間の1日目をこちらのホテルで。 レストラン予約で行き違いはありましたが、イタリアンもローマピザを思い出すサクサク感。Tボーンステーキも脂身も程よく柔らかく、噛みきれる火加減。 ウルフギャングより美味さかも。量は少ないかも知れない？ 朝食も和と洋から選べますが、どちらの朝食でも自慢のクロワッサンをいただけます。ただ、もっと上手いクロワッサンを知っていて、同グループの参画する伊勢志摩にあるホテルにそのクロワッサンがあるのですが。 料理は総じて、料理の意図が伝わる内容で、普通にホテルの食事としては、大変美味しく頂きました。 次はフレンチが空いていたので、そちらを食してみたい。 サーマルスプリングは遊泳禁止地区。 幻想的な雰囲気で眠くなりそう。 貸切風呂はかなり贅沢なサービス。 デザートやフリードリンクまで。 我々は朝食でお腹がいっぱいなので、お水のみ頂きました。 朝から快適な温泉でした。 京都駅近くで、温泉があるのは、こちらとふふ京都、ウェスティン位？足をのばして、ROKU、アマン京都。 お部屋のバスローブは最高に軽くて肌触りも良かったです。 夜は道路に挟まれているので、暴走している車やバイクが気になることも。 また、折角の綺麗なお庭も隣りの古いホテルの外観がはいるので、少し残念。外構をもう少し高くするか、手入れが大変だか竹を植えるとかやり用はあるだろうに。 最新のホテルでしたが、スマホとデザリングできないのは少し困った。

二条城とは大通りを挟んで南側に隣接している、部屋数２５室のゆったりとしたおもてなしのホテル。庭をのぞむロビーには重圧な石のテーブルが設えてあり、そこでお茶と和菓子をいただきながらチェックインの手続きをしました。まわりには京都にまつわる工芸・美術品が数多く置かれていました。 今回は１階の竹林ガーデンに面した部屋を予約。部屋の奥が小上がりになっていて、そこにソファやテーブルがあり、くつろげます。また、テラスにもテーブル、チェアがあり、ゆったり過ごすにはうってつけの部屋でした。 夕食、朝食は館内の真蔵でいただきました。素材にこだわった繊細で工夫を凝らした料理の数々を楽しめました。 夕食をとっている間に、初めて体験したサービスがあります。いわゆる旅館でいう布団敷き等にあたるものですが、チェックインしてから２時間足らずしかたっていないにも関わらず、使ったタオルや湯呑、グラスなどはすべて新しいもの変えられていました。もちろんそれはそれでうれしいのですが、そこまでしなくてもという気もしました。

築100年の京都の町屋の中でも、油三家は常にその名を轟かせています。炭家は御三家の中で一番若い創業百年を過ぎたばかりなので比較的予約が取りやすく、ゴールデンウイークはあまり割増料金がかからないことも珍しいです。 いつも通り15時にチェックイン。中央に中庭を配した2階建ての小さな町屋で、部屋数は少なく、プライバシーに配慮した造りとなっています。今日は満室なのに他の宿泊客と全くぶつからなかった。着物を着た繊細な装いの女性将軍だけが直接奉仕します。夜の懐石料理から翌日の朝食までお部屋までお届けし、食後のスープやお茶も個室で仕上げます。白髪の女大将は機敏で几帳面だ、料理を配膳した後、今朝は五時に午前の授業に行ったそうです、振り返って黙って風呂の水を片付けた後、こんなに穏やかで思いやりのある態度は久しぶりに見た。 御三家の料理と茶の湯で有名な「炭家」、今回は茶の湯の日には欠席しましたが、料理のレベルは高く、竹の子、わらび、そら豆などの季節の野菜と一緒に、さまざまな魚を刺身、塩漬け、煮つけ、炭火焼などさまざまな調理法で仕上げており、味は濃厚でもさっぱりでもあります。横になるとすぐに、明日の朝食が楽しみになりました。 錦市場や河原町までは基本的に徒歩5分、新京極からはコーヒーショップやお茶屋さん、ヴィンテージショップやおしゃれなお店がたくさんあります。ホテルから 2 歩先には TNF パープル ラベル ストアがあり、NIgo 率いるヒューマン メイドからは角の距離にあり、街角 2 つ先には ACE ホテルのある新豊館があります。 東山の観光客が道路に群がって泣き叫んでいるのに比べると、ここは静かに買い物や食事ができる場所と言えます。

After staying at minshukus, ryokans and western-style hotels over the last several days, it was a pleasure to end our Japan stay with 2 nights at Kyoto Machiya Fukune. The 2 of us appreciated the extra space of the Sangen machiya compared to our previous lodgings to just chill out, especially when soaking in your personal outdoor hot water (not onsen) bath or the indoor hinoki bath and looking out onto the compact zen garden. Beds were comfortable and bathrooms modern and clean. The included mini-bar (Asahi beer, sake, soft drinks and water) was an unexpected bonus! The welcome tea ceremony with traditional sweets (much better than that offered with the included entry price at the Okochi Sanso Garden in Arashiyama) was a far superior greeting than fronting a hotel reception desk even if one has to wait (about 10 mins) for Miki to arrive (which was forewarned in the pre-stay info); we were informed of our security code when we rang (using the complimentary phone in the separate arrival area) and could access the machiya while waiting. Miki was very helpful with local restaurant and sightseeing tips. Excellent pre-stay information was provided via email from Kyoto Machiya Fukune. While we didn’t use the laundry (complimentary) we did make use of the locker, which we found could store 2 large suitcases and 2 carry-on luggage with room leftover for shopping bags. It cost us ¥1500 for taxi/uber from JR Kyoto stn to the machiya. Once there it is only several minutes’ walk to various train stns or bus stops. Nishiki mkt’s western entrance is about a 10min walk away. This was my 3rd time in Kyoto with the goal to visit sights we hadn’t seen previously like Arashiyama’s bamboo grove and Fushimi Inari shrine. The Randen line’s Shijo-Omiya stn is just over 10mins walk away and the tram takes you into the heart of Arashiyama’s shopping *****, the Kimino forest and near the Tongetsu-kyo bridge. Then take your time to walk to the bamboo grove via Tenryo-ji shrine. They say it best to get to the grove early to beat the tourists, but it rained in the morning, so we took our time and got to the grove about lunch-time. While crowded, it wasn’t as packed as what we thought it would be, given it was a Sunday and also ‘golden week’ (maybe people were eating lunch). We also walked to and visited the Nison-in temple that was recommended by Miki; she highlighted the moss that covered a lot of the grounds; a very worthwhile diversion and IMHO better than the Okochi Sanso Garden we also visited). Had a late lunch in the local area then walked to JR’s Saga-Arashiyama stn; ¥220 to JR’s Inari stn (simple transfer at JR Kyoto stn) with the Fushimi Inari shrine entrance across the road. The place is pricey, but we’re glad we stayed here.

　仙石原と熱海のひらまつホテルに宿泊し、どちらでもとても良い時間を過ごすことができたので、今回は京都に宿泊しました。 　東京から車でまいりましたが、かなり早く着いてしまったので、荷物を預けて、チェックインまでどこかで過ごそうと思っておりましたが、1時前に部屋に入ることができました。疲れていた上、今回は観光ではなく、ホテルライフを楽しみたいという目的でしたので、夕食までゆっくり過ごすことができて、助かりました。 　口コミを見ると、部屋については色々な意見があるようですが、箱庭が見えるお風呂は快適で、街中の京町家なので、景観はありませんが窓もあり、部屋にも満足しました。 　夕食は、ひらまつ高台寺にしたので、朝食だけいただきましたが、小鉢に入った蟹と筍の料理、お椀、香の物など京料理だと感じる絶妙なお味で、とてもおいしかったです。 　スタッフは、最初に対応してくれた人も、部屋に案内してくれた人も、チェックアウト時に対応してくれた人も、ホスピタリティが高いと感じる接客で、さすが「ひらまつ」だと思いました。1泊でしたが、また良い時間を過ごすことができました。