伊豆 小土肥温泉周辺のおすすめホテル・宿

家族と滞在しました。お祝いで利用させていただきましたが、受付時からすごく丁寧に挨拶していただき、「ご一緒にお祝いさせてください」と言ってくれたのが印象的でした。受付にいらした外国籍の「ニン」さん、親切に対応して下さり本当にありがとうございます。 朝食も全て美味しく、お部屋についていた露天風呂の温泉が最高でした。ここに泊まるなら、露天風呂の温泉付きをオススメします。 最後に、一点だけ改善していただけるとありがたい点。家族がクラブラウンジを利用した際、グラスがなかったのでスタッフにお願いしたところ、「そこになければもう無いです」と言われたそうです、、ラウンジサービスをもう少し改善していただけると素晴らしいホテルになると思います。

初めての宿泊、特別フロア「十佐ェ門」へ滞在できました。 予約方法が分かり辛く、公式サイトでも特別フロアＡを予約したくてもＢしか予約できず難儀しましたが希望通りで満足です。 前評判どおりの接客には終始心地よく、ベトナム出身のスタッフも前のめり過ぎの一生懸命さが伝わり満足です。 源泉掛け流しのお湯はちょうど良く、部屋風呂・巨木・巨石・貸し切りすべて満足いくものでした。 食事は朝晩ともに個室でワサビを楽しむことが出来ました。 事前に「秘湯ロマン」でしっかり予習でき、期待以上の宿です。 「白壁荘」が「白壁」へリニューアルしたようで、館内のものや浴衣が「白壁荘」ものだったりしておりますが、外観・館内すべて奇麗にされております。 ただ、館内が広く迷路なようなつくり、アップダウンが多め、部屋の配置がやや不満です。 特別ラウンジもゆっくりでき満足ですが、17時以降のカクテルタイムに欲を言えばナッツなどがあれば最高です。 当方にとっては久しぶりに最高評価の宿に出会え、新たな定宿へ指定です。

喫煙・角部屋・19畳+広縁付きの部屋に泊まりました。 部屋の空調は昔の空調で　エアコンの調整が出来る事は出来ますが　弱い・・ 9月の後半で、少し涼しい季節でしたが、風呂上りは暑い。 そして、川床で山、そして　雨なので　湿度が半端ない。 除湿機はありますが、タオルは全然乾かないし。 後づけのエアコンがないのであれば　扇風機とかがないと　無理です・・・ 夏は　とてもじゃないけど　行けない・・と思ってしまいました。 19畳なので　尚更だったのかもしれません。 2間に仕切られるので　閉めましたが　全然変化なく。。。 料理は　ベーシックコース。 川床で　朝晩の食事を頂きます。 とても　気持ちのいい空間です。 雨が降っていましたが、全然問題なく過ごせました。 秋までの時期　蚊がいます。 食事処に入る前に　虫よけスプレーをするといいです。 料理は、とても美味しいです。 ベーシックでも　お腹いっぱいになります。 少し涼しくなってきた季節だと　火が止まってしまうと　すぐ冷めてしまいますので 温かいものは　早く召し上がった方がいいですね。 「わさび鍋」は、とても　爽やかな風味で辛さはなくなります。 わさび苦手な人も食べられてました。 鍋の味も　とても美味しかったです。 食前酒は、ラフランス酒で珍しかったです。 前菜も6種くらいありました。 お造りそして、焼物は、鮎の塩焼き。 鮎は、子持ち鮎で珍しかったです。少し　小ぶりの鮎でした。 茶わん蒸し、わさび鍋、天ぷら、ご飯は栗ご飯でした。椀物の後は、デザート。 杏仁豆腐、メロン、シャインマスカットでした。 そして、夜食のミニおにぎり。(中にちゃんと梅が入ってました) 朝ごはんは、基本的には　ご飯のお供がたくさん。 なので　ご飯を食べちゃう・・というおかず。 わさび丼に出来たり、海苔、じゃこ、*焼き、漬物、わさび味噌、かまぼこ・・などなど。 角煮のような茶わん蒸しが　おかずっぽいイメージ。 焼き物は、少しだけついています。 魚が　半切れずつ。そして、鳥団子1本。 ご飯食べすぎちゃう的な感じでした。おひつ　おかわりしました。 味噌汁は、火にかかっているので　火が止まるまでは温かくいただけます。 お風呂は、貸切が　4つ。 どれも　1～2　最大3人・・という大きさ。 敷地を広めにとってあるわりには　風呂面積が　小さい。。 100%かけ流しはいいのですが、なんか　もったいない作りでした。 貸切は　何度でも入れます。 スマホで　空き情報をチェックできますが、外で待っていたりすると　空　→　満に すぐ変わります。 空いたからと言って　タイミングが合わないと　入れません。 鍵をかけると　連動するしくみになっているようです。 ① かぐやの湯は　見た目は可愛いけど、2人で入ると体育座り状態。 ② 月下美人は　洗い場が　1つあります。シャワー付き。脱衣所は　 　　　1人くらい　しか立てず　ドアあけて　アプローチがあり　風呂・・ 　　　なので　ガラスの扉の鍵をかけてから進みます。 　　　ここは、体育座りで　3人かな。 ③ 森のこみちは、3人は入れます。綺麗です。脱衣所も広め。 ④ 流星　シャワー付き。　タイミングが悪くは入れませんでした。 かぐやの湯と森のこみちは、23:30までで　朝は使用できません。 建屋から出て　外に行きます。外で待ってると蚊に刺される。雨だと外では待てません。 どれも　30分を過ぎると　ネットに　経過時間が出ます。 長いと　1時間とかの人もいました。(ちょっと　ヒンシュク) 大浴場は　女湯は　内湯のみ。　男湯は、小さい露天があるそうです。 岩盤浴はありますが、なんとなく　使いづらい感じ。 お風呂の入替えがあるといいと思いました。 部屋には　空の冷蔵庫があり、グラス、湯のみ。 部屋のお風呂は　ユニットバスですが、温泉がでます。 お香がおいてあるのが　良かったです。 お風呂に行く　カゴも便利でした。 鏡台が　大きいものがあり、使い良かったです。TVも大きかったです。 広縁には　4人分の椅子があり　便利でした。 近くに出会い橋があるので　徒歩で　夕暮れ時に行くと　綺麗です。 川床も　外側から見れます。ハートのモチーフも綺麗です。 小雨が降ってましたが　行きました。　風情があり、雰囲気はとてもよかったです。 ブラっと散歩するのに　お薦めです。 【問題点】 タオルが乾かないくらいの湿度

川端康成は短編小説『伊豆の踊子』の中で修善寺温泉について3回言及しています。私たちは日本へ出発する前に、日本の伝統的な温泉文化を体験することと、結婚旅行の前半の疲れを癒すことを目的として、鬼津さんの1泊2食の旅に参加することにしました。旅。 東京から出発し、山陽本線で三島まで行き、乗り換えて中伊豆の温泉街まで 3 時間です。車を降りると、都会の喧噪とは違い、水のせせらぎ、そよぐ風、自然の息吹がとても心地よく感じられます。ホテルは事前に駅で待っていて、観光スポット、宿泊する部屋（山科を予約しました。変更するかどうかは後で確認できます）、食事の手配をしてくれました。ユーモアとユーモアがあり、乗り換えの旅はとても楽しくて短くなりました。 サービス面では、フロントには中国語を話せる男性がいて、チェックインもとてもスムーズでした。同時に、ドライバーがフロントに特別な説明をしてくれたことに気づきました。私たちが新婚旅行だと知った後、デスクに戻りました。なので、お花や選べるフリードリンク2杯、食後のデザートなど、ホテル側が提供してくれる「殺し」にはとても感謝しています。 部屋に関しては、ホテル全体がとてもエレガントで、清水の温泉プールの方が広いですが、部屋のタイプと山の景色が禅風の装飾デザインと家具の配置と相まって、私たちはとても気に入りました。温泉旅行。 会席料理は、夕食・朝食問わず、旬の新鮮な味覚を味わいながら、味、素材、見た目など、料理長の理解と到達点、追求と工夫が感じられる、とても絶品です。あなたはまだ40歳です。とても若くてパワフルです。 環境に関しては、2時にチェックインする前に町を散歩しました。わさびは地元の特産品です。それは、そばを食べたり、わさびの木を持ち帰り、わさび味のアイスクリームを味わったりすることで感じられます。ここの特徴は「安芸善治」のそば（さっぱりしていて美味しい）と「広野」のソフトクリーム（足湯が併設されているので、デザートを食べながら足を入れて空気を楽しむことができます）がおすすめです。 全体として、この温泉旅行は私たちにとってとても良い思い出になり、将来また来ることを楽しみにしています。

This is a Ryokan which has a very good reputation. For me, the stay is perfect and I will recommend this Ryokan. Even though you cannot value the location of the Ryokan, as Shuzenji is a very small place. The Rokan is right opposite to the bamboo forest, which is suitable for my personal view. However, you need to notice as it is close to the bamboo forest and near to the river, you will find many bugs here, especially at night. Don't forget to close the windows and doors. When you first arrive at the Ryokan, don't forget to take a photo of the board at the door as you can find your name on it. If you have a name that can be written in Kanji, you can even email them to let them write in Kanji. The Ryokan itself is large but the staff are very nice and friendly. They will introduce the whole Ryokan to you when you arrive and lead you to the most places so that you can find out the several Onsens and amenities' locations. I will recommend you to discover the Ryokan when you are free. The Ryokan even provides guided tours as most of the buildings here are cultural heritage. Moreover, the Ryokan will even provide umbrellas, so no worries when it rains. The English of Ryokan staff is not ideal, as you might be able to guess. If you can speak Japanese, I will recommend you to use Japanese. The food quality is very good and they will sometimes provide some very interesting dishes. For example, the lobster shell tempura, which shocked me at first but tasted not bad. I have mentioned Onsen before but there are a few more you might need to know. Since the hotel has a long history, you might need to take a shower in your room first then go to the Onsen in different places as there are no shower places in Onsen like other Ryokan. However, the onsen is very good so I will recommend you try as many as you can. Overall, the Rokan is expensive but absolutely worthy. I will recommend you to try it when you are free.

　修善寺温泉の老舗旅館、湯回廊菊屋に宿泊しました。 　桂川の北側を走っている道路沿いに、湯回廊のエントランスがあります。そのエントランスから入ると、ロビーがあり、そこでウェルカムドリンクをいただきながらチェックインの手続きをしました。このロビーは、桂川の真上にあるんです。つまり桂川に架かる橋そのものがロビーなんです。レトロで素敵な空間でした。 　老舗旅館ですが、古い建物はリニューアルされていて、私たちの客室は「新館　風の語り部」という部屋で、ベッドルームが別にある和洋室でした。専用ラウンジがあって、アルコールフリーなので、お酒好きにはうれしい客室でした。 　「湯回廊」という名前の通り、いくつかある浴室は回廊で結ばれていて、その途中の休憩スペースなどのパブリックスペースも充実していました。 　夕食の会席料理は、いくつかの中から料理を選ぶことができる「趣肴会席」というスタイルだったので、主人と私はそれぞれ違う料理をお願いしたので、それぞれを見た目でもお口でも味わうことができてよかったです。 　老舗旅館ならではの「くつろぎ」をたっぷり感じさせていただきました。

■立地 　修善寺駅から路線バス（220円現金のみ）で、みゆき橋下車2-3分。桂川沿いで新しい橋を渡った反対側。路線バスの修善寺温泉駅からも徒歩7分ぐらい。高層の大型旅館。紅葉の時は景色が綺麗かもしれない。 ■近隣アトラクション 　無料貸出の電動自転車で虹の郷まで行くのがオススメ。自転車もPanasonic製で新しく、坂道でもパワフルだった。20分ぐらいで到着できる。虹の郷ではSLや富士山の景色などが楽しめる。また、修善寺温泉に宿泊の領収書などがあると、虹の郷は３割引に窓口してくれる。 ■部屋 　部屋が広く、畳にベットを設置してあったので寝心地も快適だった。加湿器があったのが良かった。 ■食事 　品数で勝負のビュッフェスタイル。子連れであれば、エンタメ気分で楽しめる。綿菓子などの縁日仕様にすればもっと楽しいかも。逆にごちゃごちゃしているので、ゆっくり楽しみたいや雰囲気重視の方にはおすすめできない。 ■アメニティ 　旅館内のデイリーヤマザキのコンビニ前で好きなものを好きなだけ取るスタイル。大箱ホテルだけにこのように人件費・メンテコストを下げる経営努力は、合理的だと思う。浴衣が選べるサービスは非常に良いと思う。有料でスペシャルな浴衣があってもいいのでは？インスタ映えするようなデザインがあれば。 ■ホスピタリティ 　チェックインが17時をまわりそうだったので、事前に連絡。その際は、夕食は18時と18時半の２回しかなく、１９：４５の２部制は今の時期はやっていないとのことで、昼飯も食べずに急いでホテルに向かう。宿のフロントでは、１８時の次は、１９時半の２部制と言われ、電話と時間の食い違い有り。それに対してクレームしたものの、受付の女性はクレームが日常茶飯事なのか、全くお詫びも確認もなく淡々としたもの。おそらく、電話の方は勘違いで時間を伝えたものと思われるが、こちらが１９：４５はあるのかと聞いて、ないと念押しをしているのに、間違った時間を伝えたのが残念。ミスは仕方がないが、受付のフォローがなかったので失望。

I am very impressed with the staff who checked in for us. Very friendly and informative. Knowing that we would not have dinner in the hotel, he was very keen to recommend a few eating places which fitted our preference. We particular like the small rocky beach down the hotel which allowed us to do some snorkeling. The onsen had a good variety of pools too. The variety of complimentary afternoon drinks were unexpected and was a nice touch. The chilling cold local beer was just right for me after a hot morning. If I have to comment, we find long black hair over the toilet when checking in. Whilst free parking is available. The approximately 10 unoccupied spaces closer to the entrance were blocked off that forced me to parking a distance away. It is not nice during the occasional rainy days. We did not really see those spaces ever parked.

高校時代の友人4人グループで、一泊しました。 専用のフェリーで渡って宿泊する無人島とのふれこみで、一緒に行った友人の企画で行きました。 新幹線三島駅から、送迎バスに乗りましたが、このバスがゴージャスだったので、その頃から大盛り上がりの私たちでした(帰りは普通のマイクロバスでしたが)。 船着場に着くと、専用の豪華な待合室があり、同じ島にある水族館だけに行くお客さんとは差別化されています。 ホテルのそばに接岸すると、待合室にもいましたが、礼儀正しいスタッフがお出迎えしてくれて、彫刻や植物で飾られた庭園への道を通って、広々としたロビーに案内されました。こんな調子で書くと終わらないので、ここまでにしますが、2階は美術品を並べた見事なホールウェイになっているなど、建物全体が素晴らしい。まるで高級なカントリークラブかクルーズシップにあるようなシガーバーが風格を感じさせます。 スタッフは、あまり目立たない感じで、ホテル内では、気兼ねなく自由に過ごせたのも良いポイントでした。 お部屋は、和洋室でしたが、海側の和室とベッドルームの間にリビングルームがありバスルームを含めて広々としてゆったりとした造りで、4人でのんびりするのに充分過ぎるくらいでした。お部屋からの海と富士山の眺望も最高でした。 そして素晴らしいサービスが夜7時までビールとワインを含むドリンクサービス。朝7時からは、ソフトドリンクとコーヒーだけになりますが、景色の良いラウンジや自室へ持ち帰りで楽しむことができます。 友人の一人の都合もあり、今回は朝食のみいただきましたが、お料理のレベルが高くサービスも至れり尽くせりだったので、夕食もかなり期待できるはず。次回は是非。 お風呂は、泉質も良く何より眺めが最高の露天風呂は、ずっと入っていたかったです。お天気に恵まれ真正面の海から立ち上がる富士山を堪能しました。 とても贅沢なホテル滞在になりました。こんな素敵な場所を教えてくれた友人に感謝です。 それから、規模は小さいけれど、スタッフの情熱を感じられる淡島水族館には、無料で入ることができました。 なんだか、ホテルのまわし者みたいな感想ですが、本当に素敵なところで、多分滞在されたことのある人たちには、隠しておきたいhidden gemなのでしょうね。

こちらへの宿泊には、何を求めるかがとても大事だと思います。 公式HPによると「三養荘本館は、昭和4年、旧三菱財閥の創始者岩崎弥太郎氏の長男久彌氏の別邸として、京都の庭師小川治兵衛の手による壮大な日本庭園の中に、瀟洒な数寄屋造りの和風建築邸として建設されました。」との事、この歴史的な建物に泊まってみたい方は是非。 単に高級な和風旅館を求めるならよく調べて下さい。 広い玄関、素晴らしい庭が感動のピーク、今回のお部屋は「新館和室スタンダート」ですが、実際は昭和63年の建設と他の方の口コミに。「新館？」まあ本館に対してなら・・・でも「？」だらけです。ところどころ「古い」より「傷み」が気になります。 居間と次の間を仕切る襖は、とめてあるのかと思うほど建て付けが悪い、壁のしみ、そもそも部屋へのドアの低すぎる鍵穴、今時コーヒーメーカーどころかドリップコーヒーもカップも無い、部屋付きのお風呂の温泉は素晴らしいけれど、桶もいすもカビの黒さばかり気になる。 お湯を沸かそうと電気ケトルのフタを開けると茶渋の様な汚れ、たしかに古そうだけど、誰もチェックしないのか、残念。 窓ガラスはきれいに拭かれており、玄関で靴を脱いで館内を靴下(裸足)で歩くスタイルも清潔で快適、たぶん　きちんとした清掃でも追いつかない痛みや備品の古さかと思います。 洗面所の蛇口は下げて出る震災前スタイル、この宿の姿勢に全て・・共通しているかも。 古い建物を維持する難しさ、そこに価値があるという考えの方は是非、一般的な高級旅館を求める方は色々がっかりされると思います。 中居さん、スタッフの外国人の方も一生懸命さはすごく伝わるんですが、一流とは程遠い、何を求めるかですね。 とは言え、たぶんコンセントが少ないというリクエストに応えられたのか、4つ口のコンセントタップ、何度も部屋のお風呂につかれるようにと十分なフェイス・バスタオルの準備、心遣いが感じられるだけに、リニューアルとはいかなくても、新しい電気ケトルやお風呂の桶・いす、浴室のコンクリートの欠け、窓枠の黒カビはなんとかされた方が。 直前のすごくお値打ちなプランで泊りました。 価格対効果として十分です。きつい言い方ですが、通常価格では全く泊まる気になりません。 少しのことでずいぶん印象が変わると思うんですが、色々惜しい宿でした。