羅臼のセセキの滝周辺にあるホテル

海外秘境ツアーの西遊旅行が羅臼を訪れる外国人向けの需要を見込んで2018年8月に開業した宿です。どこかのサイトで、羅臼で唯一英語が通じる宿と紹介されていました。そのせいか楽天トラベルやじゃらんより、Booking.comの方が口コミ情報が多かったです。ちなみにサライはペルシャ語で“宿”という意味だそうです。西遊旅行が経営する宿はこの知床サライだけだそうですが、それがもったいないくらい素敵な宿です。値段も手頃で、部屋はそれほど広くはありませんが大型のスーツケース1つを広げられる程度のスペースは確保されています。 部屋はＡ棟とＢ棟に別れていて、私たちは受付のあるＡ棟に宿泊しました。１階のレセプションで受付を済ませた後、靴を脱いで2階の客室に上がります。エレベーターはありません。部屋の床はフローリングで使い捨てのスリッパがありますが素足で十分なくらい清潔で掃除が行き届いていました。アメニティは一通り揃っていますが、部屋着が必要な場合は受付でリクエストして借りる必要があります。 建物の前には５台分の駐車スペースしかなく、満車の場合は少し離れたところ（といっても100ｍくらいでしょうか）にある第２駐車場を利用することになります。 道の駅「知床・らうす」から250mほどのところにあり、知床ネイチャークルーズの事務所（発券所）へも徒歩で行くことができ、ロケーションは良いと思います。 私たちは夕食付きのプランを選択しましたが、1日目洋食（前菜盛り合わせ、地物魚介のカルパッチョ、エゾ鹿肉のロースト、自家製昆布パン、羅臼産銀鮭と夏野菜のグリルプレート、アサリと自家製スモークサーモンのトマトパスタ、自家製チーズケーキ＆食後の飲み物）、2日目和食（蒸し牡蠣、小鉢、刺し盛り、カスベの唐揚げ、黒ガレイの煮付け、羅臼産ブリのしゃぶしゃぶ、北海道産“ななつぼし”の白米、バニラアイスクリーム＆食後の飲み物）、3日目洋食（前菜盛り合わせ、エゾ鹿肉のロースト、タコと赤つぶのアヒージョ、自家製昆布パン、ラム肉のレモンペッパーグリル、タコとトマトのガーリックパスタ、自家製チーズケーキ＆食後の飲み物）で毎日とても美味しかったです。量的にも十分ですし、料金的にも手頃な設定なのでお勧めです。ちなみに、宿泊客はJAFの会員証を見せると生ビール（小）かソフトドリンク1杯をサービスしてもらえます。

昨年6月以来の訪問です。 今回は、部屋は畳部屋でベッドでしたので裸足で歩けて楽でした。 窓から流氷が見えて最高です。 マルスコイも、窓が大きく、景色が一望できるのでゆったりと大自然を感じられるのが良いです。 ビュッフェのお食事は、新鮮な食材が食べきれないほど！！ レストラン氷海では、特別なお料理に舌鼓！ 前回、氷海さんのお料理が素晴らしかったので、今回1日目はマルスコイ、2・3日目は氷海さんでお夕食を戴く内容にしました。

知床は冬期間そうそう訪れられる場所ではないため、北海道外からの観光客が半端ない。そのため、宿のクオリティとサービス内容は札幌のビジネスホテルクラスなのに、料金は割高。私は一人旅だったので、一泊夕食無し、朝食有りで18000円のツイルルームを、残り４部屋のところを楽天トラベルで予約。館内は清潔で掃除が行き届いていて気持ちがいい。風呂は露天があり、泉質は源泉かけ流しなだけに高温、景色はほぼ見えないが、星空がちらほら。露天（女性）は狭いエリアが源泉エリアのため高温だから、広めのエリアに入るように、との表示あり。と言っても夜はこの表示が見えなかったせいで普通に高温風呂に浸かってしまった。客室数は多く、立地は観光遊覧船乗り場からも道の駅からも車で５分程度の場所なので、便利。

1.このホテルは私が最も期待するホテルで、公共施設は非常に良いですが、注文した部屋は元の古い地区に属し、まだ比較的古いです。 2.最も不可解なことは、バースとディナーを含む2つの食事を注文したことです。その結果、フロントデスクはディナーを食べるために山に降りなければならないことを通知しました。夕食はサーモン定食で、選択肢はありませんでした。まだたくさんのmonがありますが、食事は一杯で、子供には向かないパエリアです。ホテルのビュッフェディナーで食事をしないのはなぜかと疑問に思っていました。フロントデスクは、スケジュールされたパッケージが異なることを通知しましたが、残念なことに、それがCtripエージェントの問題なのか、ホテルの問題なのかはわかりません。以前にお知らせいただければ、簡単な山下コースは設定しません。 3.フロントの背が高くて無骨な兄弟は非常にar慢で、英語をとても早く話します。もう1つ質問してください。ウインクを差し上げます。これは非常に不快です。私の印象では、日本人はまだとても友好的で、この兄弟が少し差別的な態度をとることはめったにありません。 4.今年の知床には氷はありません。氷は全くありません。流氷の上を散歩したい場合は、行かないことをお勧めします。彼は事前に、私はそのような無人の場所には行かないと言って、流氷の上を散歩しました。知床の交通機関は非常に不便であるため、チャーターすることができ、コストが高く、公共交通機関の数は非常に少ないこのホテルは山の中にあります。とても不便です。予想外の驚きは、隣の日没のプラットフォームに流氷祭があることです。そこの氷の洞窟は、ハルビンの氷の彫刻とはまったく異なり、自然の氷の洞窟、迷路のようです。 5.女の子のようなハイキングプロジェクトは非常にタイトで、ツアーガイドはほとんどいませんが、経験から言えば、ツアーガイドなしで自分で行くことができます。ガイド付きのウォーキングプロジェクトは、大きなリスクがなく、自分で行くことができるため、高価で価値がありません。また、観光客が自分で歩くのを見て、ビジターセンターでスノーシューズを借りることができると言われています。特別なスノーブーツを着用しなくても、雪の上を歩くことができます。もともと私はガイドに従ってキツネなどの野生動物を見ると思っていましたが、今回は何も見ず、ただ鹿を見ました。自分で行く場合、解決すべき唯一のことは交通問題です。そこに行くバスはありますが、時間に応じて1日1往復します。

Mizu no Gakko is a sustainable holiday home in Shari, where guests can make the most of its free bikes and garden. This holiday home provides free private parking, a shared kitchen and free WiFi. This 1-star holiday home offers private entrance. The accommodation comes with a flat-screen TV and a private bathroom with bidet, bath and a hair dryer, while the kitchen features a microwave, a fridge and a stovetop. At the holiday home, all units are soundproof. At the holiday home, all units have bed linen and towels. For guests with children, the holiday home offers an indoor play area and an outdoor play equipment. There is a shared lounge at this property and guests can go fishing nearby. Lake Kussharo is 46 km from Mizu no Gakko, while Lake Mashu is 46 km away. The nearest airport is Memanbetsu Airport, 53 km from the accommodation.

斜里のHOTEL BOTHは、知床博物館やRoad Station Shariまで車で 5 分かからない場所にあります。 このホステルは、知床半島まで 23.2 km、網走国定公園まで 4 km の場所にあります。このホステルでは、喫煙スペースなどを提供しています。お食事にはレストランや、このホステルにある コーヒーショップ / カフェをご利用ください。和食の朝食を毎日 6:00 ～ 8:00 までお召し上がりいただけます (有料)。ロビーでの新聞サービス (無料)、ランドリー設備、共用エリアでのコーヒー / ティーサービスをお使いいただけます。敷地内にはセルフパーキング (無料) が備わっています。全部で 13 室ある客室で、おくつろぎください。客室ではWiFi (無料)をご利用いただけます。

お部屋はスーツケースが広げられるスペースがあり、きれいに清掃されていました。 温泉のお湯も良く、露天風呂で感じる海の風も気持ちのよいものでした。 食事は、一般的なビジネスタイプのホテルによくあるメニューに加え、海産系のものもありました。確かにホームページの紹介写真ほどの豪華さはありませんが、今できる精一杯でのおもてなしだと感じました。 フロントや食事のスタッフさんも、最小限の人数で行っているようでしたが、チェックインとアウトの手続き、またフロントに質問をしに行った時も丁寧かつ親切に対応してくださいました。 知床自体ホテルのお値段が高めですので、こちらで比較的リーズナブルに滞在できたと思います。 ホテルで楽しむというよりは観光拠点のひとつと考えると、道の駅も観光船の事務所も、コンビニ、コインランドリー、オロンコ岩、ゴジラ岩などが近く、非常に便利な立地です。 温泉、観光とも、知床はとてもよいところですので、また活気あふれるようになるまでぜひ頑張って欲しいと思います。

知床国立公園内にあるこの古い伝統旅館は、妻と私から分裂の判決を受けました。私は、人気の山道を歩くためにトレイルヘッドが始まる丘の中腹の裏道の終わりの遠隔地を楽しんでいました。また、公園のビジター センターと人気の 5 つの湖エリアへのアクセスにも適しています。すぐ近くに3つの小さな公共露天風呂があります。私たちは両方ともホテルの屋内大浴場を楽しんだ。私たちが泊まった夜は、他の2つの部屋しか占めていませんでした。私たちの部屋は和室-洋室ツインで、伝統的な畳の部屋だけでなく、洋室のベッドと小さなウェットルームのバスルームを備えた独立した寝室もありました。妻は、食べ物がそれほど良くないと感じました。おそらく、他の宿泊施設で食べた本当においしい食べ物と比較して苦しんでいました。また、その後の数日間、彼女は地元の人と話すときにホテルのオーナーが高く評価されていないことを発見しました。彼は自分の財産に十分な投資をしていないと感じています。 1年前、観光船の事故があり、何人かの人が死亡しました。この事故は、いくつかの地域で失敗した所有者を非難しました。同じ紳士が千手亭を所有していることが判明したように、地元の人は彼が安い価格でそれを運営することを恐れています。平均的な食べ物、比較的高い料金、そして人里離れた場所と人里離れた雰囲気の間で、私の妻は熱心ではありません。スタッフは歓迎してくれ、食べ物は大丈夫、人里離れた環境は魅力的だとわかりました。ハイカーが登る前/後に滞在するかもしれない場所のようですが、健康的な予算を持つハイカーである必要があるようです。

斜里の遊歩道沿いにあるクリオネキャンプ場ゲストハウスは、知床博物館まで車で 5 分かかりません。 このキャンプ場は、フレトイ展望台まで 20.1 km、小清水原生花園まで 23.1 km の場所にあります。温泉、スパ用浴槽といったレクリエーション設備をぜひご利用ください。その他の設備としてこのキャンプ場では、WiFi (無料)、テレビ (共用エリア)、ピクニックエリアをご利用いただけます。エクスプレス チェックアウト、お荷物保管サービス、ランドリー設備をお使いいただけます。敷地内にはセルフパーキング (無料) が備わっています。全 10 室あるそれぞれ異なる装飾のの施された部屋には専用のスパ用浴槽があり、滞在を満喫していただけます。共同キッチンでの自炊も可能です。デスク、コーヒー / ティーメーカーをご利用いただけ、ハウスキーピング サービスは、毎日行われます。

別館の和モダンツインを予約していました。口コミを見たら、別館は古いからやめた方がいいと書いてあったりで、テンション下がり気味でチェックイン。ドアマン、フロント、レベル高い！ホスピタリティの高さを感じました。お部屋は本館にランクアップされていました。しかも上階です。 シティビューではありますが、半分は海が見えていて、お部屋も超綺麗。テンション爆上がりです！ 夜ご飯と朝ごはんはバイキングでしたが、ひとつづつのお料理がかなり美味しい、手が混んでいるお料理ばかりだったので、こちらも大満足。外国のスタッフの方日本語上手、ホスピタリティの高さを感じました。外国のスタッフは国旗のバッチが付いています。夜は時間が区切られているので、遅くチェックインすると夜ご飯は遅くなりがちです。混み合うこともあまりなく、ゆったりとご飯を食べることができました。 お風呂も、サウナもとても良かったです。 大満足でした。なかなか知床に来ることがないのですが、また知床に来た時にはこちらにお世話になります。