東大門からは近く、アクセスとしては悪くないですが、19時頃にチェックインしたのですがホテル周辺がとても暗く少し薄気味悪い雰囲気で一人で入るには勇気がいる場所でした。東大門も、降りた途端に異臭がして他の街よりゴミも多く見られました。
チェックイン時刻が遅かった事もあり、フロントに人がおらず「部屋に入りたければ電話してください」?のような置き手紙がありましたが、全ての文章を理解することはできず、また国際電話をすることになるのが怖かったため、何もできず立ち往生していました。自分の名前が付箋で貼ってあるカードキーがありましたが、無断で取っていいものなのか分からず待っていました。少し経つと、上の部屋から外人の方が電話をしながら登場し、「wait,wait」と話しかけてくださり、名前を伝えると自分の部屋のカードキーを渡してくださり、無事部屋に入ることができました。帰りもただカードキーをフロントデスクに置いて来ただけで、あれでよかったのか少し不安です。外人さんもオーナーさんのお知り合い?なのか分かりませんがとても気さくで優しくて本当に助かりました......。
部屋は、歯ブラシ、タオル、ドライヤー、テレビなどがあります。写真を見たところバストイレ別なのかと思っていましたが一緒でしたし、床も共有する形でだいぶ苦手だったので使うことができませんでした。特に不満を言うほど汚かったわけではないです。コンセントは、韓国のコンセントのみなので変換器を持参する必要があります。