下田の温泉 ホテル

1月の連休に家内と利用しました。 エメラルドグリーンの入り江に椰子の取り合わせ。南国に来たかのようでした。 温泉があったり、この上ないリゾート感でした。素晴らしいシチュエーションです。 食事は伊勢海老のコースを選択しました。 正直伊勢海老ほ三重には敵わないといった印象。 ブイヤベースを食べましたが今一つでした。 朝のビュッフェは良かったです。

下田駅より近く静かで観光名所めぐりに便利です。家族的なサービスを心掛けております。女人の寝姿によく似た寝姿山を眺めながらの展望風呂が好評です

良いところ 部屋から海や日の出が見えること。 悪いところ ・駐車場は利用客の人数分ない。路上に駐車しろと口頭で説明され、案内などはなし。 ・1階のテラス付きの部屋に案内されたが、そもそもフロントが2階にあって、その下に部屋があるなんておかしい。部屋のドアの自動ロックはしっかり閉めないと締まらなかった。部屋のなかは湿気があった。ツインルームだったがベッドは小さい。布団のカバーは汚れており、内線は通じなかったので、フロントへ行って部屋を代えてもらった。 ・4階のスイートルームに部屋を代えてもらったが、雰囲気は1階と変わらない。まず、エレベーターがガタガタ鳴っていて、怖い。ここで閉じ込められたらどうしようかと思った。エレベーターの前の壁はカビだらけ。部屋に案内されると、変な匂いがした。空調機の通気孔の回りはカビだらけで黒ずんでおり、中から虫が出てきた。ベッドのシーツに汚れはなかったが、寝ると手足が痒く、夜は眠れなかった。多分ダニがいたんだと思う。隣に和室があったが、畳が臭かった。押し入れの中に布団が雑にしまってあった。コロナのことを考えてだと思うが和室の布団は自分で畳むように説明書きが置かれてあった。まるで中学生の宿泊部屋のようだった。スイートルームに果たしてこの和室は必要なのか不思議に思った。時期によるのかもしれないが、スイートルームは14万するのだとか。あり得ない。 ・洗面台は部屋のも大浴場のも昭和を感じるもので、古い。アメニティは取って付けたように置いてあるだけ。大浴場にはない。お風呂は熱い。夜入ったので海は見えなかったが、窓ガラスは熱気で曇っていたので、日中だって写真のように見えるかは疑問。海を見ながらお風呂に入りたいなら、他のホテルの方が良い気がする。 ・朝食はまずい。インスタントを食べさせられているような感じ。バイキング形式だったが、食器の置かれ方が不便だった。 ・ホテルから浜辺に出られるが、かなり急な坂を登りおりしないといけないので、危険。絶対にお年寄りにはおすすめしない。 ・ホテルスタッフもコミュニケーションが上手く取れていない感じだった。チェックアウトのときに代表が挨拶に来るのでお掛けになってお待ちくださいと言われたのでソファにかけて待っていたが、だれも来なかった。フロントへ行ってみたら代表の方が突っ立っていたので、声をかけたら「何かお困りでしょうか」と言われた。いや、そっちが待っててほしいって言ったから待ってたんだけどと、柔らかく伝えた。 ・一度スタッフもホテルもリニューアルすべき。

正直に言えば設備は古めで、劣化の見られる場所も多いですが、従業員の方はみんな感じがよく、優しく接していただけました。 海鮮の好きな方には満足できる料理と、温泉はいい感じでした。神経質な人や極度の綺麗好きな人には向きませんが、そんなに気にならない方なら海も窓から見え、日本の古風な宿を楽しめるのではないかと思います。

ホテル目の前の白浜大浜海水浴場を目当てに4歳と7歳の子連れで8月初旬に1泊しました。子連れでの海水浴はオンザビーチのホテルが大変便利ですが、ここはさらに動線が良いように感じました。ホテル入口での検温後すぐにチェックインをし(部屋の鍵が受け取るのは15時以降ですが)、無料のクローク&シャワー兼更衣室&コインランドリーがほぼ同じエリアにあるので身軽になったまますぐ近くの入口からプールへと繋がっていて、最高に動きやすいです。しかも大浴場まで近いのが良いです。 プールからは直接目の前の海まで出れたのも便利でしたし、海から帰ったらプールに砂などを落とす無料の温泉シャワーもあり使い勝手が良かったです。なんとシャワーのあるプールサイドには有料レンタルタオルもありめちゃくちゃ便利！の一言に限りました。コインランドリー - シャワー兼更衣室- クローク- 大浴場- プール- 海 これら全てが近くにあり良い動線が出来ていて、遊び疲れた子ども達を広い館内にあちこち連れ回す必要なく良かったです。大浴場に無料タオルもあり わざわざ部屋に戻る必要なく子連れには楽でした。 お部屋おまかせ(本館確約)プランだったので客室では最低層階の3階でしたが、ばっちりビーチもプールも見えて抜群の眺めでした。 唯一不満があるのは、食事会場です。1階の山側で窓がなく一昔前の披露宴向け大広間のような雰囲気。これが最上階とかで海が見れれば完璧なのにと思いました。食事内容はビュッフェでした。いわゆる普通のリゾートホテルのビュッフェレベルですが、不味いとか種類が少ないとかはなく、しっかりライブキッチンもあり普通に美味しかったです。 部屋には基本的なアメニティの他、ポットのお湯と無料のお茶やコーヒー、空の冷蔵庫などがありました。

率直に言って、私が非常に心配する前にオンラインでレビューは1つしかありませんでしたが、実際の滞在後はかなり気分が良かったです。 こちらがバス停の隣です🚏武ガ浜、伊豆下田からS31または40で1駅（170円）、または徒歩10分。 ホテルは非常にモダンなインテリアの灰色の家です。部屋からもモダンなデザインスタイルの和風ホテルであることがわかります。 通常の部屋を予約しましたが、実際には、1人、カップル、友人だけで大丈夫です。3人は混雑している必要があります。伝統的な和風ホテルと比べて、部屋にはトイレとお風呂があり、部屋の外には温泉があります。公開されていますが、単独でも使用できます（お一人様30分まで）（水温が比較的高いです。入場前に水に浸かっていない方におすすめです。小さな鍋で全身を注ぎ、入場してください。後でスープ。 ホテルでは自転車とサーフボードのレンタルがあり、自転車は1日2,000円、サーフボードは5,000円です。

そのレストランはとても良い。レストランも小さな道に急です。一部の人々はドアに駐車するのを手伝います。彼らの公式ウェブサイトでは、実際にバーベキューコースを選ぶことができます。 Trip.comには、ゲストが日本料理またはバーベキューを選択できるオプションがあります。当日は日本の定食でした。伊豆半島は本当に休日のようです。チェックインの際、レストランでは美味しい料理を提供しています。後で、家に帰るための箱を購入しました〜点心と呼ばれます。

とても懐かしい感じのする観光地のホテルです。20世紀の香り、昭和の香りを感じさせる。実際の香りもするホテルです。これはこれでエンターテイメントとして良いと思います。ファミリー向けのホテルです。 部屋は設備は古いですが、海風にさらされる環境下でよくメンテナンスされていると感じます。ですが、今どきのリゾートホテルとは少し違います。 立地は、下田駅からもとても近く、歩いてでも来れそうな距離。道の駅や観光船の乗り場は目の前にあり、海も目の前で眺望もとてもよい。 食事は、バラエティに富み楽しい。美味しいではなく楽しい。ワイワイみんなで！という雰囲気に溢れる。ちょっと昔の観光地老舗ホテルの「バイキング」です。 接客は良い。ただ、チェックイン前などは、閑散としており、オンオフが明確な所も、ちょっと昔の観光地老舗ホテルです。 なので、そういう面も楽しめるなら最高です。 彼女と良い雰囲気で南伊豆旅行なら少し考えた方が良いかもしれない。

清流荘：ホテルに着いて、手をかざす体温チェックと消毒を行い、ロビーでお茶が出てチェクインの手続きを済ませる。ひと通りの説明を受けて部屋に案内される。清流荘は昭和初期（昭和2年・1927年）に地元の有力者が客の接待も伴う別荘として建て、当初から和風旅館にプールとサウナを備えた和洋折衷にした様である。その後、建て増して旅館にし、2019年に企業が買収して経営をしている。東館及び付属施設と西館及び付属施設から構成されているが、広い敷地に横に広がる構造となっているので、やや分かりづらい。部屋は温泉内風呂付和洋部屋の特別室。約100㎡と一軒家ほどの広さが有り、12.5畳の和室を中心に周囲の外窓に沿った広縁に椅子とテーブル、ベッドルーム、和室小部屋、浴室などから構成され、トイレも玄関も広い。家族か数人のグループ旅行に利用が適当だろう。冷蔵庫には高価なジュース、ビールがあり無料との事。和室に飾られ入る花も造花ではなく本物である。全室21のゆったりした造りの旅館だが、本日も隣室は使用されていなく、泊り客も多い様には見えなかった。このため音に悩まされる事もなく、ベッドルームが外の明かりで暗くならなかったが、静かでゆったりした時間を過ごせた。 温泉は、弱アルカリ性で透明で匂いもないが、肌に良いとの事。温度も良くゆったりと浸ることができた。2つの露天風呂と大風呂があり、男女が時間によって入れ替わる。部屋数が少ないこともあり、いつも誰もいないか、数人が入っている程度である。 料理は、海の幸が満載だった。ちょっと良いコースにした事もあり、金目鯛の姿煮つけは美味しかった。刺身も海老1っ匹分の身に数種類の刺身の盛り合わせ、アワビの踊り食いなど新鮮である。味もちょうどよい。量は年配者にはちょっと多い位。朝食は、定番のアジの開きではなく金目鯛。年配者には品数はちょっと多い。 従業員の応対は、入館時の案内をした年配の中居はちょっと癖のある感じであるが、夕食や良く朝食や清算をした女性従業員は丁寧で素朴な良い感じのする人で、チェックアウト時の清算も部屋で行ったのは、良かった。朝は30分毎に下田駅まで送迎バスが出発する。

昔よく通っていた南伊豆に久しぶりにドライブ行こうとなって、景色のよさそうなこのホテルに泊まることにいたしました。確かに建物はそれなりに経年変化を感じますが、適宜修繕等されているようで、また清掃も綺麗にされているので特に違和感はなかったです。部屋からの眺めは名前の通り外浦海岸を眼下に見下ろせる素晴らしいものでした。夕食は大広間で和食コースをいただきましたが、地元の素材が使われていて美味しかったです。食事時間に関しては一気に混まないように時間分けされているようでしたが、料理を丁寧に1品1品出されていることもあって、2時間程度かかったのかな？早い時間に入った宿泊客の食事後半と遅い時間に入った宿泊客の食事前半とが重なる時間帯の料理出しがゆっくりになるような印象でした。仲居さんが毎回料理を持ってこられる際「遅くなって申し訳ありません」って謝っていらっしゃいましたが、個人的にはお酒を飲みながらでしたし、家内が写真に収めたり、あれやこれや話していたということもあり、丁度良いペースで楽しめました。コロナ明けで土曜日や繁忙期でなければそんなこともないのかなと思います。食後にバーに行きましたが、なんか懐かしいレトロな雰囲気で席もゆったりしていてお勧めです。外浦海岸には、専用通路のようなところを通って10分位で着きますが、帰りは登りになるので若干疲れます。1点気になったのが、部屋に固定で備え付けてあるドライヤーの風量が弱く、長い髪の女性だと乾かすのにかなり時間を要しますので、一考いただけるとありがたいです。長いコロナ禍で本当に大変かと思いますが、この素晴らしい環境、いつまでも残していっていただきたいです。また伺います。