青甘行の最後の停留地です……

祁連山脈の卓爾山の後ろの山から河西回廊を再び青海高原に戻り、出発地点に到着しました。 深く祁連山脈に40キロメートル進むと、青稞が完全に熟して、大地は交差する絵巻のようです。 卓爾山の後ろの山、展望台から1キロメートルのところには、地元の回族が馬に乗るための料金を徴収しています。 馬に乗って山に登ると、価格は80元/人で、交渉可能です。牧場には、私たちの車のそばに近づいてきたおじいさんがいて、彼の真剣な目で私たちに馬に乗るかどうかを尋ねました。 時間がなくて中に入らず、近くでいくつかの写真を撮りました。次回来るなら、卓爾山の前の山に入って、この美しい「東洋の小さなスイス」をじっくり見てみたいと思います。 山を下りて昼近くになり、ラドン川の橋の中央部分の橋の端に停まり、回族のおじいさんが牛に餌をやっているのを見ました。 そこで、インスタントラーメンを作るためのお湯を少しもらえるかどうかを尋ねてみました。 結果として、おじいさんはとても熱心に私たちを彼の日当たりの良い中庭に招き入れ、インスタントラーメンを食べさせてくれました。 昼食は中庭で、おじいさん、おばあさん、おじいさんの息子、そして新疆から大学に戻ってきた孫娘と一緒に話をして、とても不思議な感じがしました。 途中で出会った青海の人々は本当に純粋で優しいです、さて、青甘行、さようなら！卓爾山