晋江の気ままな一日旅行

休暇旅行の原則を守り、晋江へのチャーターツアーで6/7か所の観光地を3か所に減らしました。8:45に泉州を出発し、早めに「五店市」（古い家を見る）へ向かいます。9時ちょっと過ぎ、ツアーグループが来る前に、ゆっくりと一周しました。古い家はどれも味があります。村からは才能ある人が出て、状元や進士になる人もいます。海外の華人が祖先を訪れる写真もたくさんあります。 五店市を半時間で観光し終えた後、「梧林伝統村落」（工場を建てるためにほとんど取り壊されかけた南洋の伝統的な村）へ行きました。ガイドのお姉さんに案内してもらいました（200元/団）。村は南洋（主にフィリピン）へ行ってお金を稼いだ村民が送金して建てたものです。蔡姓の家が主です。家は豪華に建てられ、当時はエレベーターのシャフトまで残していました。しかし、装飾のお金を抗戦に寄付したため、家は完成しませんでした。写真のイチジクの木は、小鳥が屋根に運んだ種から成長し、最終的に家を崩壊させたもので、世界最強の生命体と言われています！👍 昼食は石狮の「緑島海鮮レストラン」を選びました。有名なのは大根ご飯と松茸包です。 食事を終えた後、午後は海上の寺院「洛伽寺」を訪れました。寺院の遠景を撮りたかったので、運転手は隣の観音像の近くに送ってくれました。打卡する人が多いですが、場所が広いので良かったです。写真を撮った後、砂浜を歩いて寺院に行けます。洛伽寺は2000年に建てられ、当時はネットで有名な打卡スポットになるとは思ってもみませんでした。寺院には多くの人がおり、お参りする人より打卡する人が多いです。 洛伽寺を見た後、運転手は私たちを隣の紅塔湾の砂浜を散歩させてくれました。私たちは南方から来たので、砂浜にはあまり興味がなく、適当に歩いて車に戻りました。 最後に運転手は私たちを泉州に送り、「洛陽橋」で降ろして、チャーター旅行を終えました。人々に従って、石橋の上を散歩しました。石橋は想像以上に広くて頑丈です。あの大きな石板は、川の潮の満ち引きを利用して、満潮時に木の船で支えて位置を見つけ、潮が引いた時に石板がちょうど石柱にはまるようにしたものです。古人は本当に賢い！橋を渡った後、直接タクシーを呼んで選んだレストランで夕食を食べることができます。 今日は15,000歩以上歩きました。昨日より少し楽でした。