バンコクの美しい大王宮（ガイドについて）+コン演劇

朝起きて、ガイドブックを見てから、地下鉄でsanam chai駅に行きました。この地下鉄駅はかなり特徴的で、白い柱と赤い屋根のデザインがあります。 天気がとても暑く、傘をさして大王宮に向かいました。途中でドラムタワーやクロックタワーを見て、壮大な防衛省を通り過ぎて、公園や国柱神殿を見て、そして寝仏寺（入場料200バーツ）を見ました。大王宮に行くつもりだったので、中に入らず、門の前で人がたくさんいるのを見ました。 大王宮に到着し、大王宮が閉鎖されているという詐欺は見かけませんでした。近くには中国語や英語のガイドの看板を持った人がいて、500バーツで1時間以上のガイドを提供していました。値切ることも可能ですが、私はそのままチケットを買いに行きました。チケットは現金でもカードでも購入でき、500バーツです。電子ガイドは200バーツで、公式ガイドは1人200バーツです。電子ガイドには返却時間の制限があり、時間超過で追加料金が発生します。出口でしか返却できないので、ゆっくりと見学したい場合はレンタルをお勧めしません。イギリス人の夫婦が言っていたように、話す速度が遅く、時間を過ぎないように返却するために急がなければならないので、博物館を見てエアコンを感じることができません。個人的には、ガイドをレンタルする必要はないと思います。観光客はたくさんいて、私は中国語のパンフレットを持っていて、どこに行っても他の人がレンタルしたガイドの説明を聞くことができます。中国語と英語が理解できるので、わざわざ蹴る必要はありません。自然とほとんど知っています。ガイドブックよりも詳しい情報が少ししかありません。英語のガイドは詳しい情報を提供してくれます。また、玉仏寺の壁画については、英語のガイドからしか聞けませんでした。この絵は何の物語なのかなど。寺院の中では、中国語のガイドはほとんど何も語らず、写真を撮るためにあなたを呼び出したり、ああ、あの宮殿には行かなくてもいい、ただの門だと言ったりします。私はそれがとても手抜きだと感じました。日本語のガイドはもっと詳しく、情熱的に説明してくれます。 金色に輝く玉仏寺を見て、確かに美しく、特徴的です。他の宮殿は外観だけを見て、写真を撮ったり、玉仏寺の博物館を見てエアコンを感じたり、五色の美しい仏塔の壁がどのように作られているのかを見たりします。最後に、シリジット女王のシルク博物館に行って、皇太后の精巧な服を見て、冷蔵庫のステッカー（100バーツ）を買います。博物館の中では写真撮影は禁止されており、エアコンと椅子が用意されています。 大王宮の正門の向かいにあるココナッツは40バーツで、一つ全部食べると満腹になります。左側に少し歩くと35バーツのようです。 次のステップは、コン演劇のチケットが含まれており、入口には直接フェリーがあります。一日に三回の公演があり、私は2時の公演を見に行きました。開演10分前に入場し、ほとんどの人が座るのを待ってから始まりました。私は眠くなるほど待ちました。おそらく2時半に始まったのでしょう。公演は約30分で、とても素晴らしかったです。写真撮影や録画は禁止されています。最初は古代から現代までのタイの王朝の服装とダンスと楽器、次に大将が海底に行って道路を破壊する美人魚を捕まえる物語がありました。劇場のカフェのデザートは高くてまずいです。 公演が終わったら、再びフェリーに乗って大王宮に戻ります。寝仏寺に行くことも、大王宮から船に乗ることもできます。直進してN9港に行き、チェンワット寺に行くと16バーツです。