パブリックアートも楽しめる、立川散策の魅力。

芸術というと、何か少し難しく、知識が必要なものに感じますよね。 JR立川駅の北口には、ファーレ立川アートというパブリックアートが点在しています。 その数何と、36カ国 92人の作家の109点もの作品が、パブリックアートとして飾られているとのことでびっくり。 街の中に自然と溶け込んでいるアートは、気軽に近寄って触れたり、ベンチとして座ることが出来たりするものもあるんです。 中でも我が家の子供達のお気に入りは、グリーンスプリングス近くの数字の並ぶアート。 数字の並びが、ジャングルジムかのようになっていて、いつも登りたがるのを静止しています。 そして、某人気ゲームのキャラクターか入るような土管のような巨大なオブジェ。 そしてカラフルさが目を引くヘビのモチーフのベンチもあります。 アートとは少し離れますが、IKEA立川近くの小さな舞台は子供のお気に入り。 自分を表現するのにもピッタリな舞台風です。 これらのオブジェたちが、世界的に有名なパブリックアート群であるということは、今回この投稿を書く中で初めて知りました。 まだまだ本当にたくさんのアートが街の中に設置されているので、これからもどんどん見つけていけたらなぁ。 皆さんも立川駅の北口に訪れる際には、芸術の秋を楽しむ事もできるファーレ立川アートをぜひ見つけてみてくださいね。 #PR #東京観光 #ファーレ立川 #立川観光