武漢知音号で記念撮影

長江を航行するレトロな客船 来る前に、できるだけ時代背景に合った服装をするといいでしょう。 そうすれば、1階のダンスホールでダンスをする際に選ばれやすくなります（前列にいる場合）。 2階には多くの部屋があります。 各部屋でパフォーマンスが行われ、 それぞれの役柄のストーリーが語られます。 最も印象に残ったのは、盲目の商人・許世康が武漢大学を再建する話でした。 先生の大義に感動しました！！ 3階では、自分の船票を持って対応する部屋を探します。 そこでは自由時間があり、私は写真撮影を楽しみました（笑）。