2025年版徳島県観光ガイド：必見の観光スポット、人気グルメ、ホテル、移動ルート（3月更新）

徳島県鳴門市の『活魚料理 びんび家』に行ってきました！ 朝9時〜15時半（土日は20時半）までの営業の、海鮮が美味しいお店です。 「鯛の刺身定食」を頼むと、鯛1枚1枚が肉厚で歯応えがしっかりしていて感動しました！ 鳴門市の特産の鳴門わかめがたっぷり入った味噌汁とわかめ酢もついてくるのでお腹いっぱいになりますよ。 海のすぐ横で店内からも海が見えるので、ドライブデートでの昼ごはんにぴったりの場所です！ #デートにおすすめ

「日本三大秘境」の一つである「祖谷」。 約20kmにも及ぶ祖谷渓谷では美しい景観を楽しむことができ、毎年多くの観光客が訪れる人気観光スポット 特に、祖谷にある名物観光スポットである「祖谷のかずら橋」が今回オススメしたいスポットです！ シラクチカズラという植物で編まれた、とても原始的で神秘的な橋で、3年に1度架け替えられているそうです 重要有形民俗文化財に指定されていて、「日本三奇橋」の一つでもあります。 橋を渡るのはかなりスリリングではありますが、涼しげな水の音色とマイナスイオンに癒されること間違いなしです 是非、足を運んでみてください！！ #絶景 #歴史を感じる旧跡 #無料スポット #日本元気プロジェクト2021 #驚異の大自然#夏の小旅行#絶景#子連れ旅行

死ぬまでに行きたい日本の美術館🎨 大塚国際美術館/ Otsuka museum of art . 世界中の名画が集まっている美術館。 原画ではないのですが、すべて特殊な技術を使われた美術陶板に焼き付けられているので、 どれだけ時が経っても色褪せることがないと😌 もちろん忠実に再現されているそうです。 . しかも、全てが原寸大サイズ！ 海外に行かなくても、徳島に行けば海外旅行気分を味わえます❤︎ . 美術館の初代館長さんの言葉の中に、 素敵な一節がありまして。 「これをよく見ていただいて、実際には大学生の時に此処の絵を鑑賞していただいて、将来新婚旅行先の海外で実物の絵を見ていただければ我々は幸いと思っております。」 . 大塚国際美術館に行って、お気に入りの作品を見つけて、実際に現地に見に行く。 早く海外に行ける日が来るのが待ち遠しいなあ😋 . ちなみにこの投稿の写真はシスティーナホールという壁画。バチカン市国にあるそうです🇻🇦 環境展示と言って、礼拝堂の雰囲気そのまま再現されているのでとても荘厳な空気が漂っていました😌 #美術館 #テーマパーク #旅のお役立ち情報#絶景

高知県に向かう道中で立ち寄ったお店。鳴門わかめのシャキシャキ具合が堪らなかったです☺️

📍麺処　みのり 週末のランチタイムになると行列ができることもある人気うどん店。 コシが強く、のど越し爽快な麺は店主自家製で、 季節によって麺の固さを調整するほど情熱を注ぎ込んでいます。 そんな『みのり』で一番リピート率が高いメニューが、オールシーズン通して［肉ぶっかけ］。 甘辛く味付けした牛肉は、うどんやぶっかけダシと相性抜群！ テーブル備え付けのすだち果汁をササッとかけていただくと、よりさっぱりといただけます。 サイドメニューのいなりや、わかめがたっぷりの温うどんもおすすめ！ 徳島県でも味わえる美味しいうどんやさんのご紹介でした。 #0円旅2025年2月

📍中華そば　かわい 徳島市川内町に位置する有名中華そば店、かわいさん。 平日なの「開店の11時前に行列 さすが人気店。 人気店の為、開店時間前より数名の行列できます。 麺は中細のストレートで美味しいですね。 チャーシューがとろとろで濃い味なのでおかず代わりに麺を食べるとちょうど良いいです。 スープは濃さ、甘みなどのバランスがとても良く、全て飲み干してもくどさが残らないおいしさでした。麺はもちろん、チャーシューもおいしかったです。 昔ながらのあっさりしたスープが本当においしいです。スープのお替りが欲しいぐらいです。 今まで食べた徳島ラーメンでもベストな一杯。 また、利用したいお店です。 #0円旅2025年2月

📍ら～めん/阿波ぎょうざ　海風 「徳島のラーメンだけが徳島のラーメンにあらず」がキャッチフレーズの、人気ラーメン店「海風 うみかぜ」に行ってきました。 カウンター席だけで、18席あります。 隅々まで清掃が行き届いたすっきりとした店内。 ティッシュは高級なもので、子供用の椅子やバッグ置き用のカゴもあります。 ピリ辛のネギがたっぷりのって、辛くて美味しい〜 豆モヤシのシャキシャキとした食感が、まろやかなスープに良くあいます。 チャーシューは炙ってあります。 麺は少し細麺。 阿波餃子は阿波餃子の味はよく分からなかったけど、皮がパリッとして、とても美味しかったです。 #0円旅2025年2月

📍蔵元公園 野球場、テニスコート、相撲場、体育ホール、プールなどのスポーツ施設が併設されている蔵本公園。 お子様と一緒に遊ぶのなら「ちびっこ広場」がオススメです。 「ちびっこ広場」には木製大型遊具や、 カラフルでいろいろな大きさのすべり台がある複合遊具、ネット遊具、砂場、小さなお子様でも遊べるゾウさんのすべり台や動物型のシーソーもあり、 子どもたちに人気の遊び場となっています。 公園の南側には約40本の桜並木があり、 春には桜のトンネル、 秋には紅葉も見られるので、 ベビーカーを押しながらや、 よちよち歩きのお子様とのんびりお散歩することもできます。 また、たくさんの遊具がある「ちびっこ広場」の周りも緑に囲まれているので、日差しが強い日も木陰が多く過ごしやすい公園です。 6月頃の夕方からは、阿波おどりの練習がはじまり、有名連さんが練習されている様子も見ることができます。 駐車場前には徳島西消防署があり、 消防車や救急車を近くでみることができ車が好きなお友だちは大喜びです。 車の出入りに気をつけて、迷惑にならないように見学してね。 併設されているスポーツ施設は有料（予約制）で火曜休館（祝日の場合は翌水曜日）ですが、 ちびっこ広場は無料でお休みなしで開放されています。 公園内にはベンチ、休憩小屋、トイレ（※おむつ交換台はなし）があり、 また様々な施設が併設されている蔵本公園は小さなお子様から、おじいちゃん・おばあちゃんまでたくさんの方が利用しています。お互いに譲り合ったり、 マナーを守って、みんなで楽しく利用しましょう。 #0円旅2025年2月

📍牛尾の滝と深瀬八幡神社 阿南市深瀬町にある、午尾の滝（ごおのたき）。 深瀬八幡神社の裏にあり、 落差は約30メートル。 神社は地域の方に大切に手入れされており、 参拝用に駐車場もあります。 思っていたよりも落差があって、間近に見るととても迫力がありました。 ほとんど参拝者はおらず、静かな境内。 短い石段を登ると拝殿、本殿、神輿庫があります。 村の鎮守だけれど、本殿の装飾は立派。 滝は展望所から見るようになっているが、 滝つぼ付近まで降りることもできます。 ただし「遊泳禁止」と書かれていますよ。 水は透明度が高くきれい。 静かな場所で自然に癒されるにはうってつけの場所でした。 #0円旅2025年2月

📍やまいぬカフェ やってきたのは、阿南市加茂谷のカフェ 古民家を改装された素敵なカフェです。 お店の前には那賀川の綺麗な流れ。 店内は和モダンで落ち着いた雰囲気♪ 2階にもお席があって、ドリンクと皮作るバーもあります。 離れ2階もあって個室的なお席になっています。 物販コーナーもあります。 阿南市の竹を使ったメンマのピザや、 加茂谷で栽培が盛んだったみかんを生かした商品を、佐竹オーナーとともに開発中だそう。 オオカミのマスクを被ったチャーミングな店長は15時頃に出勤されるのだそう。 運が良ければ出会えるかもしれませんね。 #0円旅2025年2月

📍今切川煙突 吉野川水系の支流で主に徳島県徳島市の北端を流れる河川です。 一級河川に指定されています。 昔から川舟の重要な交通路で、 榎瀬江湖川や鍋川と結んで徳島〜撫養間の水路として利用され、1892年から1960年の間は阿波巡航船の定期航路となりました。 河口の長原港からも徳島市両国橋まで、1921年から1958年の間定期船が出ていたそうです。 現在は釣りスポットとしても人気で、県内外から釣り好きの人々が釣りを楽しみにきています。 この川から見える煙突があるのですが、 お天気の日には、空の青、川の青、煙突の赤白が生えて鮮やかな写真が撮れたりもします。 #0円旅2025年2月

📍頑徹ラーメン 徳島市の南エリア、小松島市とのちょうど境に位置するラーメン屋さんです。 こちらのお店では、徳島ラーメンがスタンダードの徳島では珍しい、宮崎ラーメンを提供しています。 本店は宮崎の小林市にあり、地元の人々のソウルフードとして愛されているんですよ。 徳島ラーメンも食べられるので、その日の気分で宮崎ラーメンか徳島ラーメンか選ぶことができますね。 宮崎ラーメンのスープは福岡や久留米のラーメンに近い濃厚でとろみのあるとんこつベースです。 濃厚でコクがありながらもクセは強くなく、 どこか甘みも感じられる優しい味で、さっぱり飲めるスープなので、 とても食べやすいですよ。 麺は細目で固めの食感に茹で上げており、少しウェーブがかっているタイプなのでとろみのあるスープによく絡みます。 そして特筆すべきは食べごたえのあるチャーシュー。 トッピングなしでも大きめのチャーシューが載っています。 そのままか炙りかが選べますが、人気があるのは炙り。 バーナーでしっかり炙られたお肉は余計な脂が落ち、 焦げた部分が香ばしく、ラーメンとのバランスが絶妙です。 炙りなしだとしっとり柔らかなチャーシューで、このままでもお肉のジューシーさが味わえます。 肉入りを頼むと、このボリューミーなチャーシューがたくさん食べられますので、お肉が食べたい気分の時にはぴったりです。 宮崎ラーメンの中でも人気が高いのは、ニンニクがガツンと効いた頑徹スタミナラーメン。 こちらもチャーシューがたっぷり入っていますので、しっかりめのラーメンが食べたい方におすすめです。 一方の徳島ラーメンは黄色がかった色味の、 マイルドで優しい味をしたスープが特長。 味はしっかりと濃いですがくどさがないのでごくごく飲めます。肉入りはチャーシューか豚バラから選ぶことができますよ。 徳島ラーメンでも宮崎ラーメンでも、 お店オリジナルのイカニラキムチをトッピングしたメニューがあります。 イカとニラの入ったキムチは味と食感がスープに馴染み、 病みつきになる美味しさです。そのまま食べても美味しいし、スープに混ぜても美味しいので、いろんな食べ方を試してみてくださいね。 #0円旅2025年2月

📍徳島県阿南市那賀町の壁画 徳島県といえば約400年の歴史を誇る伝統芸能「阿波おどり」を思い浮かべる方が多いかと思いますが、こちらの場所は１市４町：阿南市・那賀町・美波町・牟岐町・海陽町から成る徳島県の南部、またの名を「四国の右下」。 阿南市那賀川町の出島という地区には防潮堤を活用した壁画があります。 およそ30年前に7000人ほどの人が集まり、 2.8キロの距離を1日で描きあげたそうです。 現在、色褪せてしまった壁画を復活させる取り組みがあり少しずつ色鮮やかな絵が増えていっています 現在約650ｍの壁画再創造 が完了しているっそうです。 #0円旅2025年2月

📍中華そば　春陽軒 徳島県の名物である「徳島ラーメン」が呼び名とともに注目を浴びるようになったのは1970年ごろという説が有力らしい。 当時より徳島のラーメン文化を盛り上げてきた『中華そば 春陽軒』は復活を遂げたと話題です。 徳島市北矢三町。 2021年に惜しまれつつも店を閉じた『春陽軒』のラーメンを求めて多くのファンが絶えず訪れています。 連日行列ができ、老若男女が幸せそうな表情で店を後にしていく姿が見えます。 店主夫婦の体調不良により一度は閉店を余儀なくされました。 しかし2024年、「春陽軒復活」という県民待望のニュースが舞い込んだのです 。 地元住民に祝福されながら再び看板を上げたのは4月17日。 復活の発端となったのは店主・近藤さんの家族の応援だったのだそう。 おまちかねの一杯は変わらず豚骨と鶏ガラを煮詰めたスープに特製醤油ダレを合わせた濃厚徳島ラーメン。 中細ストレート麺がよく絡み、旨みが染み込んだ豚バラ肉にもやし、ネギ、メンマの上には卵黄が光ります。 長年の経験と鋭い感覚で復活した味は、1日200食以上出ることもあるそうです。 今日も思い出の味を求めて多くのお客が足繁く通っています。 #0円旅2025年2月

📍中華そば　もりしょう 県西部方面では徳島ラーメンの王道として人気のある有名店。 元々こちらにあった本店が藍住町に移転し、現在こちらにあるのは暖簾分けのお店だとか。 駐車場が広いし、カウンター席、テーブル席、さらには座敷席まで完備の 大変ありがたい店で、 実際にお一人様、二人連れ、家族連れと客も多彩で熱気があります。 まさに徳島ラーメン店の神髄だと感じる雰囲気。 麺も茶色に染まるくらい濃厚だが、全くもたれないのが不思議です。 やはり名店と呼ばれるゆえんでしょうか。 スープ、麺、チャーシュー、もやし、ネギ、シナチク、 それぞれに非が無いほどの完全形とよぶに相応しいラーメンだと個人的には好きなお店でした。 #0円旅2025年2月

📍鳴滝 飯谷町にある鳴滝は、徳島市では最大の落差（約20m）を誇る滝です。 水は絶えることなく流れ落ち、 年間を通して鑑賞することができます。 また、夏は緑、秋は紅葉と四季折々の風情が楽しめ、 地元の人からは親しみを込めて「鳴滝さん」と呼ばれています。すぐ横には大師堂があり、 堂の中には、昔天竺から投げたとされる「投げ卒塔婆」があります。 近くで見ると迫力満点。 近くに駐車場や公衆トイレも整備されています。 つるぎ町有数の観光スポットです。 #0円旅2025年2月

📍コックドールかげやま 創業48年。地元民に愛され続ける洋食店です。 5日間煮込むデミグラスソースや玉ねぎの甘みが詰まったペシャメルソースなど、 ていねいな味づくりにファンが多いお店です。 香草とマスタードの風味がきいたチキンプラポーデンとクリームコロッケのセット1750円(税別)などセットメニューも充実。 ハンバーグ、エビフライもおいしいです。 店内に音楽が流れてて,ゆっくり時間とお料理が楽しめる素敵なお店です。 美味しいお料理とマダムの丁寧な接客が贅沢感があり又行きたいお店です 。 #0円旅2025年2月

📍道の駅どなり蟹の館 美しい渓谷美を誇る奥宮川内谷県立自然公園に位置し、 春はさくら、新緑、秋は紅葉と自然豊かな景観を満喫できます。 館内には、特産品の「たらいうどん」と直径8.7mの巨大たらいを展示しています。 また、道路情報や、観光スポットを紹介するインフォメーションコーナーをはじめ、 カフェ、展望スペー ス、ギャラリースペース等があります。 ここの道の駅にはコインシャワーがあります。 また恋愛成就の神社があったので、カップルの方にもお勧めですよ。 #0円旅2025年2月

📍洋食カリーナ 洋食のグラタンが人気のお店。 　 店舗は、小さいけれど2人掛けテーブルがぎゅっと並び以外と沢山の人が入ります。 ランチメニューは、チーズハンバーグと、グラタンハンバーグ、グラタン、パスタなどがありパスタは日替わりになっていました。 ランチメニューにセットになっているスープも日替わりになっているようでした。 こちらのお店はランチタイムが15時まで。 量は多くありません。 ランチのお料理からデザートまで一品一品 丁寧に作られていて お味は大変 美味しく満足なランチになりました。 普段は人気で割と混んでいるイメージ。 是非訪れてみてくださいね。 #0円旅2025年2月

📍秋葉神社 丈六寺の境内社として祀られており、全国の秋葉権現を祀る神社で最も古い神社として知られています。 別名は秋葉三尺坊です。 天神のイチョウがある天満神社は、地図では「秋葉神社・八坂神社」と表示されることもありますのでご注意を。 県指定天然記念物の説明板のそばにある石碑では「名称　天満神社神木乳イチョウ」とあります。 何といっても特徴は、主幹の10m付近及び枝から多くの「乳（気根）」を垂らしていることです。 その有様は圧巻です。特に地上すれすれまでに垂れた気根もあり、地上に着いたらどうなるのかなとも思ってしまいます。 また、気根の多くがすぱっと切られており、 そこからも更に気根がにじみ出てきています。 何故切ったのか分かりませんが。 近くにはほぼ同規模のイチョウの巨樹「矢神のイチョウ」があり、春には「地福寺の藤」が当地では有名です。 天満神社前には大クスもあります。 #0円旅2025年2月

📍釜あげうどん 火間土 入るのは初めてです。 いつも車がたくさん駐車しているようなので来てみました。 店に入ってすぐに目に飛び込んでくるのは大きな釜 グラグラ沸いた湯でうどんを茹でています。 民芸調の落ち着いた雰囲気の店内 通路が広く取ってあるのでガヤガヤせず、いい感じです。 讃岐うどんとは少し違いますが、美味しい麺です。 しかも量がたっぷり。 私たちの感覚では「大」のボリュームですね。 無料で大盛りにでき、注文の時に勧められましたが、しなくてよかった。 育ち盛りの方は是非大盛りにしてください！ #0円旅2025年2月

📍島田島の古代蓮 豊かな自然が残る島田島に友好親善.平和のシンボルである古代蓮を植え新たな観光資源として 一大拠点を目指しています。 古代蓮は花蓮の一種で、 食用蓮の数十倍の花が開花することから、 初夏には綺麗な花を見て楽しんで頂き、 秋には蓮の実を収穫し、 多くの企業によって商品開発を行なっています。 また、古代米を栽培し、 蓮根や鳴ちゅるうどんとともに鳴門の特産品としての活用を試みるとともに、 古代蓮花の観賞会や蓮根の掘り取り体験会などイベントも多数開催し、 地元の活性化を図っています。 県内の地域おこしボランティアの人たちが中心となり、２０１４年休耕田に植えつけられたそうです。「古代蓮」とともに「古代米」も植えつけられました。 #0円旅2025年2月

📍四国三朗橋 徳島市の橋 四国三郎橋は、徳島県徳島市の吉野川に架かる応神町東貞方と不動東町を結ぶ橋。 斜張橋および桁橋で構成され、全長910.5m幅員14mあります。 徳島県道41号徳島北灘線が通っていて、 徳島県にある吉野川の橋梁としては、24番目に完成した。 徳島県と言えば吉野川が居住地域を貫いています。 そのため、橋が必須。 橋がないと対岸に渡れません。 こちらの橋は下に降りれるスポットがあり、 川の側まで行けます。 潮干狩りしている人や散歩している人、釣りをしている人など、住民の休日の憩いの場になっています。 　 #0円旅2025年2月

📍魚大将 徳島の海から獲れる豊富な鮮魚や貝を使った海鮮料理のお店です。 厳選された新鮮な素材を使用し、 職人の技で丁寧に仕上げられています。 その日の漁の獲れたての魚介を活かしたお寿司や海鮮丼も大好評です。 ランチタイムもディナータイムも営業しており、 お手頃な価格で美味しい海鮮料理を楽しめるのが嬉しい。 家族や友人との食事にぴったりな定食メニューや、 新鮮なお刺身・天ぷら・丼ものなど幅広く用意されています。 徳島の新鮮な海の幸を存分に味わい、 ご家族やご友人と一緒に、心温まるひとときを過ごすことができます。 #0円旅2025年2月

📍坂本八幡神社 さかもとおひな巡り。 ひな社の坂本八幡神社。 可愛いお雛様が迎えてくれました。 そして、神社のあちらこちらに、可愛いおひな様が話をしているかのように飾られています。 徳島県勝浦町の坂本地区恒例のひな祭りイベント「さかもとおひなめぐり」が開かれています。 勝浦町では恒例の「ビッグひな祭り」と並んで、この時期の町を彩る一大イベント。 勝浦町は今、ひな祭り一色。 この梅の花のように、町全体がピンクに染まっています。 『さかもとおひなめぐり』のメインは、 何といってもここ坂本八幡神社。 赤い鳥居には、つるし雛が取り付けられていて、 なんとも華やかなお出迎えです。 #0円旅2025年2月

📍活魚料理 魚榮(さかえ) オープン直前の入店がお勧めです！！※12時から大変混みだします！！ 入口には、新鮮魚介類が。 ご飯はお代わり無料！！！ 刺身は、その時の旬の魚が入っております！！ ちなみ魚榮さんは、テイクアウトもOKで 皿鉢料理もテイクアウトできるので、家で人が集まる時にはおすすめですよ！！ あと、海鮮太巻き！！こちらに関しては、是非現地で確認してください！！ もちろん握りもおすすめです。 あとは、天麩羅もおすすめ！ 間違いなく満足できるお店です。 #0円旅2025年2月

📍支那そば巽屋 平成7（1995）年の創業以来、 人気が絶えない繁盛店。 トンコツや野菜をじっくり煮込みながら余分な脂を取り除いたスープは、脂っぽさがなくあと口すっきり。 小話ですが、『開運 何でも鑑定団』で国宝級の《曜変天目茶碗》２５００万円の鑑定をもらった店主のお店です。 元々地元では人気店。 薄切り肉のトッピングが特徴。 生卵をのせるのが徳島流です。 見た目とは裏腹にあっさりとしたスープと麺。 むしろあっさりし過ぎな感じ。 徳島に来たら是非立ち寄ってみてください。 #0円旅2025年2月

📍海鮮藁焼き処土佐男 藁焼き処「土佐男」という名前どおり、カツオの藁焼きが名物の店。 正面には、藁焼きの実演が見える場所もあります。 残念ながらワァッと炎が上がるところは見えませんでしたが… 気分は上がりますね！ スペースをたっぷり取った明るい店内。 鰹の一本釣りで有名な久礼漁港から直送の鰹がいただけます。 大きく切られたピカピカの鰹。 玉ねぎスライス、大葉、ネギ、茗荷、ニンニク、柚胡椒などのあしらいもきれいで、美味しい！ 大きなお椀の味噌汁も、出汁がきいていて、ワカメもシャキシャキです。 #0円旅2025年2月