鞆港バス停から徒歩5分ほど。 鞆港に立つ鞆の浦のシンボル。高さが5.5mもある石造の常夜灯で1859年の築造。「金毘羅大権現」の扁額が取り付けられているのは、金毘羅権現が海上交通の守護神とされてきたからであろう。
海沿いのにいろは丸展示館の先に常夜燈が立っていました。埠頭状に整備されている先端に立っており、かつては海から出入する船に向かっても役立っていたものと思われます。現在は観光客も多い一角となっており記念撮影スポットとして機能していました。
鞆の浦のシンボル
鞆港バス停から徒歩5分ほど。 鞆港に立つ鞆の浦のシンボル。高さが5.5mもある石造の常夜灯で1859年の築造。「金毘羅大権現」の扁額が取り付けられているのは、金毘羅権現が海上交通の守護神とされてきたからであろう。
「鞆の浦」訪問のポイント
海沿いのにいろは丸展示館の先に常夜燈が立っていました。埠頭状に整備されている先端に立っており、かつては海から出入する船に向かっても役立っていたものと思われます。現在は観光客も多い一角となっており記念撮影スポットとして機能していました。