神明宮

住民のこころのよりどころ

毎年、初詣に行く神社です。 新しい命の誕生や七五三のお祝い、宵宮などで、住民の生活に寄り添い、こころのよりどころとして長く親しまれた場所です。 令和6年春、火災で拝殿が焼失。 全市民、早い再建を望んでいます。

祭りの

合間に行きました。ねぷたの小屋が神社のとなりにありますのですぐ行く事が出来ます。伊勢神宮の流れをくむ神社です 。

立派な本殿だが、どういう神社かわかりませんでした。

五所川原駅から南に１キロほどに位置する神社。大きく緑色の屋根の立派な本殿が特徴で、近所のご年配の方々が参拝していました。 境内に神社の説明書きのようなものが一切なく、後で調べても、あまり情報が出てきませんでしたが、江戸時代中期に建立され、その後何度か移転し、現在の場所に移ったそうです。周囲は幹線道路で主要観光スポットとも少し離れて行きにくい立地ではあります。（五所川原駅下車、徒歩２０分）

時期が

奥津軽虫と火祭りの日で忙しい日でしたが、神主さんの様子を見て神社でお詣りしたついでに御朱印をいただきました。 五所川原神明宮の神主さんは虫と火祭りに参加されてます。