西金砂神社に到着です。 階段を登って拝殿に行きました。 それから石段を登って本殿に向かいました。 本殿までは、結構山道をのぼりました。結構登ります。 本殿は山頂にあり景色も最高です。 祭神は大己貴命と国常立命と少彦名命。大同元(806)年に天台僧の宝珠上人が,社殿を造り祭壇を設けて,近江国比叡山の日吉神社の分霊を勧請・祭祀したのが始まりとされています。
熟年友人夫婦と行きました。急な山道を車で10分ほど登ると神社があり、そこから急な階段で約20分ほど、山頂に本殿と見晴らし台があります。晴れが続いた暖かい日だったので、足下が滑らず助かりました。スマホの歩数計では14階分上がると表示されました。 帰りは金砂庵で美味しい天ぷら 蕎麦をたべました。楽しかったです。
73年目毎に行われる大祭礼、7年に一度行われる小祭礼の目的は、天下泰平、五穀豊穣、万民法楽を祈願するためのものだそうです。 第一回目西暦851年から始まり2003年に第十七回目が執行されています。
何て楽しい道でしょう。この神社に向かう車道沿いに興味深い色んな石像を見ることが出来ます。初めは眺めているだけでしたが、だんだん楽しくなりその都度停車し眺めてしまいました。 そうしている内に西金砂神社の入口の鳥居にたどり着きました。 見るからに狭そうな車道が見えていて、鳥居の脇には駐車場が見えます。果たしてここに駐車し歩いて行くべきか、勇気出して進むべきか? やや薄暗くなる時間になりつつあった...
山深い境内の階段を一段一段、汗だくになりながら登って行くと拝殿、本殿にたどり着きます。そして、その先には絶景が広がっています!山と木々のエネルギーというかパワーをもらって心身ともに清められた気がします(^_^)滑りやすいので、行く際には履物に注意した方がいいと思います。
頂上からの景色が最高です
西金砂神社に到着です。 階段を登って拝殿に行きました。 それから石段を登って本殿に向かいました。 本殿までは、結構山道をのぼりました。結構登ります。 本殿は山頂にあり景色も最高です。 祭神は大己貴命と国常立命と少彦名命。大同元(806)年に天台僧の宝珠上人が,社殿を造り祭壇を設けて,近江国比叡山の日吉神社の分霊を勧請・祭祀したのが始まりとされています。
素晴らしい眺め
熟年友人夫婦と行きました。急な山道を車で10分ほど登ると神社があり、そこから急な階段で約20分ほど、山頂に本殿と見晴らし台があります。晴れが続いた暖かい日だったので、足下が滑らず助かりました。スマホの歩数計では14階分上がると表示されました。 帰りは金砂庵で美味しい天ぷら 蕎麦をたべました。楽しかったです。
古代から続く祭礼
73年目毎に行われる大祭礼、7年に一度行われる小祭礼の目的は、天下泰平、五穀豊穣、万民法楽を祈願するためのものだそうです。 第一回目西暦851年から始まり2003年に第十七回目が執行されています。
まるで山城のようなハードな山道。 でも山頂にはご褒美の景色があります!!
何て楽しい道でしょう。この神社に向かう車道沿いに興味深い色んな石像を見ることが出来ます。初めは眺めているだけでしたが、だんだん楽しくなりその都度停車し眺めてしまいました。 そうしている内に西金砂神社の入口の鳥居にたどり着きました。 見るからに狭そうな車道が見えていて、鳥居の脇には駐車場が見えます。果たしてここに駐車し歩いて行くべきか、勇気出して進むべきか? やや薄暗くなる時間になりつつあった...
パワーを感じます!
山深い境内の階段を一段一段、汗だくになりながら登って行くと拝殿、本殿にたどり着きます。そして、その先には絶景が広がっています!山と木々のエネルギーというかパワーをもらって心身ともに清められた気がします(^_^)滑りやすいので、行く際には履物に注意した方がいいと思います。