桜宮橋

レンガ造りの螺旋階段

国道1号線の橋。「銀橋」の愛称のほうが馴染み深いかも。 桜宮橋は西行きのみで、東行きは新桜宮橋になります。 川沿いの遊歩道から橋に上がる螺旋階段がレトロなレンガ造りの建物になっていて趣があります。

国道１号線

国道１号線にかかる立派なアーチ橋。大川沿いで水の都・大阪を満喫できる風景が広がっています。京橋側から見てＪＲ東西線は地下なので、この橋の銀の輝きが一層青空に映えていました。

幹線道路に架かる頑丈な橋です

大川に掛けられた国道１号線の橋です。この橋を支えている鉄筋の様子が、頑丈さを感じさせます。歩道部分も広く、ジョギングをしている方を多く見かけました。東西の橋の袂には公園も有り市民の憩いの場となっているようです。

北区と都島区を結ぶ橋

桜宮大橋は通り抜けの後、大川端を散策した時に近くを通りました。北区と都島区を結ぶ橋で、橋全体が銀色に塗られているので、通称、銀橋ともいいます。橋長187.8 メートル、幅員22メートルを誇る鋼アーチ形式。

橋からの桜

桜ノ宮駅で歩いてお花見をしたので橋も渡りました。写真を撮っている方もいます。もちろん桜は絶品ですが、それ以外にも川の景観はいつ見ても綺麗です。