西長堀駅の西側の、西長堀公園の中にある碑です。 以前は台風や大雨による水害が多く発生していたとのことで、それを忘れないために、造られた石碑です。 近年の異常気象により、水害は全国で発生しており、今の時代にも、改めて実感させられる碑でした。
長堀川があったからなのか、大阪市のあちこちで見られるこの石碑。災害は忘れたころにやってくる、石碑もスローガンも立派だと思いました。西長堀から長堀通を数秒西進すると道沿いにある公園とも広場とも思えぬ、雑草地帯にこの石碑だけが目立ってありました。公園が残念でした。
長堀通に面した西長堀公園内に石碑が立っていました。珍しく横書きの碑文となっており、"水防碑"の下には、"災害は忘れたころにやってくる"と刻まれていました。整備状態が悪い狭い公園内なので、直ぐに見つかる場所でした。
改めて実感する石碑
西長堀駅の西側の、西長堀公園の中にある碑です。 以前は台風や大雨による水害が多く発生していたとのことで、それを忘れないために、造られた石碑です。 近年の異常気象により、水害は全国で発生しており、今の時代にも、改めて実感させられる碑でした。
石碑○ 公園×
長堀川があったからなのか、大阪市のあちこちで見られるこの石碑。災害は忘れたころにやってくる、石碑もスローガンも立派だと思いました。西長堀から長堀通を数秒西進すると道沿いにある公園とも広場とも思えぬ、雑草地帯にこの石碑だけが目立ってありました。公園が残念でした。
"災害は忘れたころにやってくる"
長堀通に面した西長堀公園内に石碑が立っていました。珍しく横書きの碑文となっており、"水防碑"の下には、"災害は忘れたころにやってくる"と刻まれていました。整備状態が悪い狭い公園内なので、直ぐに見つかる場所でした。