受付を済ますと資料の展示された建物があり、係りの人がビデオとか見方を教えてくれました。その奥に古い建物があり、そちらは邸宅で2種類の施設が1つになったような施設でした。
学のない私にはこの手の記念館とか資料館はダメですねぇ。ここは矢野勘治が晩年を過ごした邸宅を利用した記念館です。霞城館内では龍野出身の4人の文化人たちの文献とか遺品が750点ほど収集、展示されています。月曜休館、ここは龍野には珍しく、入場料を200円徴収されます。一度入れば十分ですねぇ、再訪はありません。
龍野が生んだ文化人の足跡をたどる資料館です。赤とんぼの作詞者・三木露風。人生論の著者・内海信之。歌人・矢野勘治。詩人・三木清。の資料が展示してありました。
龍野市が輩出した文化人-三木露風のほか、内海青潮、矢野勘治、三木清に関する文献や資料を収集、展示している。龍野は小さな城下町だが、逆に濃度の濃い文化が醸成され、集中的にこうした文化人を生んだのではないかと思わせる展示だ。「嗚呼玉杯に」の矢野勘治の記念館も併設されているが、彼の晩年の住まいがここだという。
たつの市の生んだ詩人三木露風などを記念した資料館です。併せて矢野勘治の記念館も併設してあります。 三木露風は赤とんぼ、矢野勘治氏は、ああ玉杯に花受けての作詞者だそうです。 併せて勉強になりました。
ニコイチの霞城館矢野勘治記念館
受付を済ますと資料の展示された建物があり、係りの人がビデオとか見方を教えてくれました。その奥に古い建物があり、そちらは邸宅で2種類の施設が1つになったような施設でした。
余り興味が湧く展示物はありませんでした
学のない私にはこの手の記念館とか資料館はダメですねぇ。ここは矢野勘治が晩年を過ごした邸宅を利用した記念館です。霞城館内では龍野出身の4人の文化人たちの文献とか遺品が750点ほど収集、展示されています。月曜休館、ここは龍野には珍しく、入場料を200円徴収されます。一度入れば十分ですねぇ、再訪はありません。
たつの市の文化人
龍野が生んだ文化人の足跡をたどる資料館です。赤とんぼの作詞者・三木露風。人生論の著者・内海信之。歌人・矢野勘治。詩人・三木清。の資料が展示してありました。
文化人
龍野市が輩出した文化人-三木露風のほか、内海青潮、矢野勘治、三木清に関する文献や資料を収集、展示している。龍野は小さな城下町だが、逆に濃度の濃い文化が醸成され、集中的にこうした文化人を生んだのではないかと思わせる展示だ。「嗚呼玉杯に」の矢野勘治の記念館も併設されているが、彼の晩年の住まいがここだという。
かじょうかんと読むそうです
たつの市の生んだ詩人三木露風などを記念した資料館です。併せて矢野勘治の記念館も併設してあります。 三木露風は赤とんぼ、矢野勘治氏は、ああ玉杯に花受けての作詞者だそうです。 併せて勉強になりました。