上杉景勝、直江兼続の甲冑は迫力があり、これらは見応え十分。 しかし、展示物が少ない。 良いにしようか、普通にしようか迷いつつ、展示物の少なさが頭にちらつくと後者の評価に。
こちらが 《国登録有形文化財》の建築物で 国指定重要文化財である 甲冑[上杉謙信・色々威腹巻]が展示されていることから 訪問しました。建物は 鉄筋コンクリート造ですが 和風(切妻造)になっています。 展示品は 写真撮影禁止になっており 又 展示品リストも設置しておらず 印象的な品々 甲冑[上杉謙信の甲冑(色々威腹巻 重要文化財)]や[直江兼続の金小札浅葱糸威二枚胴具足(兜の装飾として 《愛》の前立...
上杉神社内にある上杉家にまつわる甲冑や刀剣、屏風などの美術品などが展示されている資料館です。もともとは、ここに展示保存されている家臣の直江兼続が使用したといわれる「愛」の前立の甲冑を見たくて訪問しました。広さはコンビ2つ分くらいの広さしかありませんが、展示されている中身がぎゅーっと詰まった感じの場所でした。残念なことに館内は撮影禁止のため、やむなく「愛」の甲冑をじーっと見てまぶたに焼き付けおきまし...
米沢城跡を利用した上杉謙信を祀る上杉神社の手前にある宝物館です。大正時代に建てられた鉄筋コンクリートの建物で、上杉謙信をはじめとする上杉家の遺品や宝物が多数納められていました。
松が岬公園のうち、米沢城跡で、上杉謙信を祭神とする上杉神社の手前右手にあります。明治神宮や平安神宮の設計者で、上杉神社を設計した米沢市出身の伊東博士が設計し、大正時代に造られました。上杉家の宝物館として上杉謙信公の遺品など約1000点を収蔵しています。
愛の指物が付いた直江兼続の甲冑がある
上杉景勝、直江兼続の甲冑は迫力があり、これらは見応え十分。 しかし、展示物が少ない。 良いにしようか、普通にしようか迷いつつ、展示物の少なさが頭にちらつくと後者の評価に。
展示品は写真撮影禁止になっており 展示品リストを配布されていないので 1週間も経過すると 何を鑑賞したのか思い出せません
こちらが 《国登録有形文化財》の建築物で 国指定重要文化財である 甲冑[上杉謙信・色々威腹巻]が展示されていることから 訪問しました。建物は 鉄筋コンクリート造ですが 和風(切妻造)になっています。 展示品は 写真撮影禁止になっており 又 展示品リストも設置しておらず 印象的な品々 甲冑[上杉謙信の甲冑(色々威腹巻 重要文化財)]や[直江兼続の金小札浅葱糸威二枚胴具足(兜の装飾として 《愛》の前立...
愛の甲冑
上杉神社内にある上杉家にまつわる甲冑や刀剣、屏風などの美術品などが展示されている資料館です。もともとは、ここに展示保存されている家臣の直江兼続が使用したといわれる「愛」の前立の甲冑を見たくて訪問しました。広さはコンビ2つ分くらいの広さしかありませんが、展示されている中身がぎゅーっと詰まった感じの場所でした。残念なことに館内は撮影禁止のため、やむなく「愛」の甲冑をじーっと見てまぶたに焼き付けおきまし...
上杉神社の手前にある宝物館です。
米沢城跡を利用した上杉謙信を祀る上杉神社の手前にある宝物館です。大正時代に建てられた鉄筋コンクリートの建物で、上杉謙信をはじめとする上杉家の遺品や宝物が多数納められていました。
(稽照殿) 明治神宮や平安神宮の設計者が設計しています
松が岬公園のうち、米沢城跡で、上杉謙信を祭神とする上杉神社の手前右手にあります。明治神宮や平安神宮の設計者で、上杉神社を設計した米沢市出身の伊東博士が設計し、大正時代に造られました。上杉家の宝物館として上杉謙信公の遺品など約1000点を収蔵しています。