バンコクのワットポーに行く前に知っておくべきNのこと
バンコクの有名な観光地の中で、私が最も美しいと思うのはワットポーで、隣の大王宮よりも観光客が少なく、向かいのチェンワット寺よりも大きいです。
🛕ワットポーについて(Wat Pho)
1793年に建てられたワットポーは、バンコク最大かつ最古の寺院で、世界最大の仏像があります。
1986年の西遊記はワットポーで撮影されたと言われています。
ワットポーはタイ式マッサージの発祥地です。
🛕写真撮影のヒント
ワットポーは本堂エリアと塔エリアに分かれており、塔エリアには大小の仏塔が合わせて約100基あり、カラフルなタイルと金箔で装飾されています。最も壮観なのは4基の大塔です。塔エリアは写真撮影に最適で、前方の仏塔が混雑している場合は、後方に回ることができます。観光客は非常に少ないです。
チェンワット寺に比べて、ワットポーではほとんどタイの服を着た女性を見かけません。東南アジアの美女2人に出会い、写真を撮っていました。驚くほど美しかったです。
🛕観光のヒント
ワットポーは大王宮の隣にあり、徒歩約12分で、一緒に観光することができます。
ワットポーの向かいにあるTah Tian(タータン)の桟橋は、チェンワット寺に行くフェリー(渡し船)で、片道5バーツです。大王宮の向かいにある大桟橋はN9-Tha Changで、30バーツの二階建て観光船とオレンジフラッグ(Orange flag)がチェンワット寺に行きます。
ワットポーの向かいの路地にあるレストランは、チェンワット寺を撮影するのに最適な場所で、長い尾のボートの小さな桟橋もあり、対岸のチェンワット寺に送ってくれます。
靴下を2足履くことをおすすめします。ワットポーの本堂と金堂に入るには靴を脱ぐ必要があります。
🛕基本情報
住所:2 Sanam Chai Rd, Phra Borom Maha Ratchawang, Phra Nakhon, Bangkok 10200
開館時間:8:00-18:30
入場料:300バーツ(値上げされましたか?入口でチケットを購入する必要があり、現金が必要です)
迫力満点の観光地💯インスタで見かけて気になり、行ってみました!横たわる像は想像の10倍は大きく驚きました。他にもお寺を刊行しましたが迫力は1番です7月上旬に行きましたがかなり暑いので日傘や帽子は必須です。
観光客が行き、仏様がとても美しいのを見るのにとても魂に満ちた平和な場所
想像以上に大きいサイズの涅槃仏でした。近くに王宮があるので一緒に周るプランで行く事をお勧めします。靴を脱いで入る場所なので、脱ぎやすい靴が良いかもしれません。
ここは巨大な涅槃像が見応えあります。敷地はかなり広いです。駅からは割と近いです。入場料を払い、敷地の中へ。涅槃像以外にもたくさんの塔や仏像、タイマッサージのポーズの像があります。それらを見ているだけでも素晴らしく、飽きないのですが、目的の涅槃像へ。案内図によると涅槃像は広い敷地の奥だそうで。出会ったスタッフに翻訳アプリで尋ねたら、あっちですよと笑顔で教えてくれました。並んで涅槃像のお堂へ。涅槃像は想像通り、巨大でありがたい感じがしました。34度超えの蒸し暑い日だったので、水分を持参して行きました。中には売店があり、お土産、安くはないですがアイスや飲み物を売っています。熱中症になるよりいいと思い、アイスとアクエリアスを買ってベンチで食べたらクールダウンできました。マッサージ館もあり、人気のようでしたが今回は断念しました。
初詣に行きました。涅槃仏以外にも敷地が広く色々なブッダがいるので全部回ると結構な時間がかかります。お布施をして、お線香と金箔をもらってください。金箔を貼り付けるのはどのブッダにもできるので、混んでないところを選ぶのもいいと思います👍🏽
最近のバンコク旅行で、ワット ポーの涅仏を訪れました。とても文化的で素敵な経験でした!