ザンクト・ガレン修道院

スイス最北端から南東角まで車で3時間しかかかりません。ボーデン湖の南岸に沿って走り、さらに頭を向けて南に向かい、サンガレン、リヒテンシュタイン、クールを経由してサンモリッツまで行きます。世界文化遺産の聖ガレン大聖堂は、ヨーロッパ旅行の中で一番気質のある教会だと思います。一つもありません。

そびえ立つ聖ガロン修道院は、馬蹄形の正面玄関に2つの高さ68メートルの塔があり、特に雄大です。スイスのこの小さな都市のランドマーク、ルネサンス様式の宗教的建造物、修道院、バロック様式の大聖堂は、世界の教科書文化遺産に登録されています～

サンガレンはスイスの一角から離れていますが、観光客もルツェルンやインターラーケンほど集中していません。しかし、サンガレン修道院は世界文化遺産としてそれらの観光スポットに負けません。美しい壁画はとても迫力があります。

离开列支敦士登，路过瑞士的圣加仑，这里是联合国文化遗产“圣加仑修道院”的所在地。修道院内富丽堂皇，别具一格，是典型的巴洛克风格的建筑，从公元六世纪就开建。最重要的是，修道院从九世纪就开始藏书，一千多年下来，使之成为欧洲最重要的图书馆。

圣加仑修道院，位于瑞士北部德语区城市圣加仑市中心。据记载，修道院以612年爱尔兰的修道士加勒斯建立的修道院为基础，8世纪时建成，与修道院图书馆联为一体，是中世纪欧洲的学术圣地。现在尽管已不再作为修道院使用，却因巴洛克建筑风格的大教堂，和修道院图书馆而被列为世界文化遗产。圣加仑不大，虽然有公共交通，但去修道院最好步行前往。

圣加仑修道院从外面看起来真的很普通，属于一个哥特式建筑，但是进去以后才发现里面真的是别有一番风味，里面真的很不错，很多古老的书籍在这里，里面还有很多无价的手稿，很值得前来参观的。