人気があるスキー場5選!スキーと温泉も楽しめるおすすめのスキー場!
目次
- ルスツリゾートスキー場
- 野沢温泉スキー場
- 札幌国際スキー場
- かぐらスキー場
- 会津高原南郷スキー場
- スキー・スノーボードでの服装
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ルスツリゾートは日本最大級の勢揃いするオールシーズンリゾートです。2021年の「ワールドスキーアワード」で「日本ベスト・スキー・リゾート部門」の最優秀賞に2年ぶり4度目の受賞したスノーリゾートです。
3つのピークに4つのゴンドラと14のリフトを設置し、初級者でも安心して滑ることのできます。また、3つの山に広がる37ものコースで、総滑走距離42km、上級者も満喫させますよ。
そのほか、リゾート内のレストランでは、月ごとに北海道ならではの旬の食材を使用したレストランフェアを開催します。さまざまな海の幸の味わいをたっぷりとお楽しみください。また、リゾートには2カ所温泉があって、四季折々の風景を眺めながら美肌の湯を堪能できます。自然の恵を素肌で感じる癒しのひと時をお過ごしください。
野沢温泉スキー場はスキーと温泉の両方を堪能できる老舗として大人気なスキー場です。総コース面積297ha・最長滑走距離10kmという広大なゲレンデを有する、日本でも日本最大規模のスノーエリアです。毛無山の山頂から野沢温泉街に向かう尾根沿いにある広大なゲレンデで、長野県ならではの雪質、積雪量、眺望のよさが国内トップクラスにあるといわれます。積雪量が多いので、最長で5月頃まで滑ることができますが、ピークシーズンである12月〜2月がおすすめです。
また、ゲレンデで楽しんだ後、野沢温泉の温泉街には、「外湯」と呼ばれる天然温泉100%かけ流しの展望露天風呂、男女別内風呂、男女別サウナを完備している多彩な温泉施設が利用できます。
札幌国際スキー場は、北海道でも屈指のパウダースノーと広大なゲレンデが自慢のスキー場です。札幌の奥座敷・定山渓温泉の奥に位置して、札幌国際スキー場の雪質の良さが札幌市民にも定評があり、国内外から多くのスキーヤーが訪れます。
札幌国際スキー場は営業期間が長く、例年11月中旬~5月上旬までオープンしています。途中の定山渓温泉は、スキー場から札幌市内へ帰る時の立ち寄りに便利です。スキー場で滑った後温泉に入れるのも嬉しいです。また、札幌国際スキー場内では北海道産食材を活かした料理を楽しめるレストランがたくさんあり、様々なグルメを味わうことができます。
また、山麓から山頂まではノンストップで行く8人乗りゴンドラや4人乗りリフトがあるほか、スノーエレベーターも利用して山頂に軽々と行くことができます。山頂付近は標高1100メートルと眺めの良さが魅力的です。
かぐらスキー場は、例年11月下旬から5月下旬にかける長い期間オープンしている、標高が高いので、4〜5月まで滑走することができるが、最も積雪量が多くなるのは1〜3月頃です。
かぐらスキー場は32コースとなり、最長滑走距離は6,000m、総滑走距離は約28,797mとの広さです。初心者から上級者まで多彩なコースが楽しめます。毎年滑りに行くようなスキーヤーやスノーボーダーから人気が高いです。
また、雪原を望める空中散歩は一見の価値ありです。空中散歩で山を上がり、目の前に広がる広大な景色が魅力的で、ゆっくりと山の散歩が楽しめるようになっているんです。
標高約1,000メートルの伝上山斜面に広がる「会津高原南郷スキー場」は、幅広いのコースレイアウトなどが人気です。全長は3kmで、中腹にはファミリーゲレンデとフリーパークエリアがあり、子どもと一緒に安心安全にスキーを楽しむことができます。
南郷スキー場のゲレンデは、幅白いコースのレイアウトです。 特にスノーパーク・バンクドスラロームコースはスノーボーダーに圧倒的な人気を誇っています。初級者から上級者までも満足させます。
また、会津高原南郷スキー場には、山頂から、快晴時の南郷ブルーの絶景が非常に魅力的で、その雰囲気に心から感動します。
アウターの上下は、保温性と防水性の高い「スノーウェア」が当たり前。スノーウェアの下は、吸湿速乾性の高い下着に、体温調整がしやすいよう、薄手の服を「重ね着」するのがおすすめです。
頭と首回りが特に冷えるので、頭には「帽子」、首には「ネックウォーマー」が必需品です。
天気が良いと太陽光が雪に反射して、目を傷めないと、「ゴーグル」も絶対に必要です!
スキー場でレンタルサービスがあるので、手ぶらでスキー・スノーボードが楽しむことができます。スキー・スノーボードセットのほか、ウェア上下、帽子、手袋、ゴーグル、ヘルメットまで充実の品揃え!
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