【ワクチン・陰性証明不要】入国情報★バンコクの「今」
目次
- 入国制限
- 入国後の制限や隔離
- マスク義務
- タイから日本への帰国
- タイの為替レート&両替
- タイ旅行がお勧めの理由
更に表示
ご覧頂きありがとうございます。
海外旅行が本格的になってきた今、
人気の渡航先の一つがタイ♡
一括りにタイと言っても場所によって日本の沖縄と北海道くらい魅力も楽しみ方も違います。
2023年の年末年始実際に渡航してきましたのでそんなタイの「今」を入国から詳しくお伝えしていきます。
特になし。去年の春先もワクチン証明、陰性証明こそ不要でしたがコロナをカバーできる保険に加入しているという証明が必要でした…(それがないと搭乗拒否されてる人を何人も空港で見かけました)
しかし今はそんな事もなく!
コロナ前と変わらず入国できるのでご安心を。
パスポートの残存期限のみしっかり確認して旅立ちましょう〜
(タイ入国にあたっては6ヶ月以上の残存期間が必要です)
30日以内の滞在ならビザも不要です。
当然ありません。
スムーズに出国できます。
とっくに廃止されました。ただ、タイの方のマスク率は高めです。特にバンコク…ショッピングモールなどでもマスク着用を促す掲示物があったりしましたが、あくまで個人の自由なので特に強制される事もありません。着用は不要です。バンコクの街中の様子はこんな感じでした。
これはどこの国からでもそうなのですが、ワクチン3回接種に満たない方は陰性証明書が必要です。日本側の対応でもう間も無く撤廃されるであろうと予想してますが現状は必須。こちらで詳しく解説していますのでよろしければご確認ください。
現在1バーツ=3.8円前後
×4円で計算すると分かりやすいです。
両替はバンコクならどこかしらあるのでそんなに意識しなくて大丈夫。私達はバンコクの後にクラビという都市に向かいましたがバンコクから出るとちょっとレートが悪くなる印象でした。
こちらは実際にバンコクで両替した際の金額です。
10000円=2550バーツ になりました。
ナイトマーケットなどを楽しむ場合何だかんだ現金は必須、計画的に利用しましょう。
★まず何より物価の安さ
昔と比べたらはるかに高くはなってますが、それでも日本で過ごす基準をスタンダードにするなら安く感じるはず。私は昨年の夏に1ヶ月半ヨーロッパに滞在していて物価の高さを痛感したのもあり、タイはもうパラダイスです(笑)
★ご飯が美味しい事。
タイ料理やパクチーなど独特の香辛料は苦手…大丈夫です。タイはインターナショナルな料理も多く、もちろんそこには日本食もたくさん。例えば美味しそうなお寿司も安価で売られてます。それにタイ料理だって日本人が食べやすい物もたくさん!
★人が優しい
微笑みの国と言われるタイですが、本当にそう。子供にもとても優しい。娘がもっと小さな頃は何人の人に抱っこしてもらったか…とたくさんな思い出があります。タイの方は穏やかな性格が多いとの事ですが確かにそんな雰囲気を感じます。
★直行便がある
日本からの直行便も多く、タイへのフライトは本数も戻ってきている方だと感じます。乗り継ぎなしで行ける国はやはり魅力的です。フライト時間もギリギリ耐えれる時間かと。ヨーロッパへの直行便とかだと正直なところ結構疲れますので・・・
★たくさんの選択肢
タイの首都はご存知バンコク。バンコクのみでも見所はたくさんですが、その他の都市や離島へ行くのもお勧め!
私は今回バンコクに5泊した後クラビという都市で5泊、さらにその後クラビからボートでジャム島という離島に渡りそこで3泊してきました。
バンコクとまた違った雰囲気、日本人を全然見かけなかったりと同じタイなのに他の国へ渡航した感覚にすらなりました。
ちなみにクラビは欧米人に人気のリゾート地のようです。
日本人に人気&メジャーなタイのリゾート地はプーケットの方だと思いますがクラビはプーケットからも割と近いのでお勧めです。
そしてジャム島はそもそもあまり知られてないのでさらにお勧め。
ジャム島では海辺のバンガローに宿泊しました。
ちなみにバンコクで宿泊したホテルはこちら。
コンラッドバンコク
またタイについてもブログにも書いていこうと思います。
いかがでしたでしょうか?
今年は益々海外旅行の需要も高まると思いますが、タイも是非選択肢に!!
航空券は早めの予約がお得です♡
人気の旅行ハイライト
人気のTripメモリー
人気の旅行タイプ
人気の観光スポット
人気のランキングリスト
人気の都市
人気目的地のおすすめ観光スポット
サポート&お問い合わせ
Trip.comについて
サイト運営:Trip.com Travel Singapore Pte. Ltd.