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広大な自然が広がる北海道は、絶景のロケーションでキャンプを楽しめる道南エリアや、北海道にしか存在しない野生動物がみられる道央のキャンプ場が存在します。
この記事では、北海道のキャンプ場ベスト20を紹介します。ぜひ、最後までご覧ください!
エリア | キャンプ場 | 特徴 |
道央 | 羊蹄山自然公園真狩キャンプ場 | 近くに湧き水スポット、電源ありサイト有り、温泉まで約3km |
オートリゾート滝野 | トイレ・炊事場がきれい、レンタル品が充実 | |
白老キャンプフィールドASOBUBA | バラエティに富んだサイト、ハンモック有り | |
グリーンステイ洞爺湖 | 洞爺湖や温泉街に近い、区画サイトの隣に車を駐車できる | |
ワンダーランドサッポロ | アクティビティ豊富、年中無休 | |
道南 | 長万部公園キャンプ場 | 広い駐車場完備、テニスコートや遊具有り |
熊石青少年旅行村 | 広大な敷地、日帰りの利用は無料 | |
白石公園はこだてオートキャンプ場 | 函館市街から近い、450人収容可能 | |
きじひき高原キャンプ場 | 函館山や津軽海峡など景色が絶景 | |
恵山海浜公園キャンプ場 | コンビニなどが近い、全面は海というロケーション | |
道北 | 北岩尾内湖白樺キャンプ場 | シャワー・コインランドリー完備、利用料無料 |
白滝高原キャンプ場 | 水洗トイレ、五右衛門風呂(シャワー)完備 | |
美幌みどりの村森林公園キャンプ場 | アスレチックなど遊具が豊富、夜景がきれい | |
三里浜キャンプ場 | 海と湖に囲まれた絶景スポット、雄大な自然 | |
キムアネップ岬キャンプ場 | バリアフリートイレ完備、予約不要 | |
道東 | 上川ファミリーオートキャンプ場 | 観光地が近い、パークゴルフ利用可能 |
知床国立公園羅臼温泉野営場 | 野鳥観察センターなど周辺の施設も充実、雄大な自然 | |
クリオネキャンプ場 | 備品・レンタル用品が豊富、様々なキャンプスタイルに対応 | |
EHAB Outdoor Field 和琴湖畔キャンプフィールド | 湖畔に面していて眺望が良い、一部芝生有り | |
黄金岬キャンプ場 | すぐ目の前が海、目の前に駐車場有り |
北海道の自然豊かなキャンプ場20選!広大なスケール感が魅力的
羊蹄山自然公園真狩キャンプ場
引用:https://marutocamera.com/makkari/
区画周辺に車を停めることが可能なフリーサイト・AC電源と水道の整備があり、車の横づけOKなオートサイト・AC電源の設備付きで車の横づけが可能な身体障害者優先バリアフリーサイトの3つのエリアに分かれています。
周囲は豊かな自然に恵まれた環境で、天気の良い日には敷地内から羊蹄山を眺めることもでき、近くには羊蹄の湧き水を自由に汲むことができるスポットとも。寝袋やテント、薪なども有料で用意されているので手軽に来ることが可能です。
住所:北海道虻田郡真狩村社
電話:0136-45-2955
オートリゾート滝野
1994年に、全国の国営公園で初めてのオートキャンプ場として開業。「安全、清潔、静粛」にこだわった場内づくりを徹底し、日本オートキャンプ協会から、最高グレードでもある五つ星の認定を受けていることでも知られています。
キャンプ用品や食料品や日用品など品揃え豊富な売店やコインランドリー、無料シャワー室なども完備しているので、忘れ物や急な汚れなどにも迅速に対応できます。キャンプ場のすぐそばには滝野すずらん丘陵公園もあるので、季節によっては咲き誇る花々や自然探索、滝めぐりをすることもできます。
住所:北海道札幌市南区滝野247
電話番号:011-594-2121
白老キャンプフィールドASOBUBA
引用:https://asobuba.com/price.php
民族共生象徴空間「ウポポイ」が2020年に開業した、今注目の北海道白老エリアにあるアウトドアキャンプ施設。「本気で、遊ぼう。」がコンセプトで、グランピングにブッシュクラフト、ハンモックなど、さまざまな遊び方が可能です。
室蘭岳山麓の高台にあり、楽器も演奏できる解放感も魅力です。作りの案内看板で、看板脇はASOBUBAが一望できるフォトスポットに。全て洋式、温水洗浄便座付きの清潔なトイレ完備で、快適に過ごせます。
住所:北海道白老郡白老町森野98番1
電話:080-1899-5151
グリーンステイ洞爺湖
引用:http://www.town.toyako.hokkaido.jp/tourism/outdoor_camp/odc001/
支笏洞爺国立公園に位置するオートキャンプ場。営業をスタートする4月下旬頃には眩しい新緑に囲まれ、秋頃になると紅葉も見どころです。
キャンピングカーサイトやキャビンにバンガロー、ロッジもあり、キャンプ場中央には広々としたセンターグリーンを配置。レンタサイクルやパークゴルフなどのアクティビティもあり、焚き火台や焚火シートを利用すれば焚き火も可能なので、子供から大人まで北海道の大自然を満喫できるのも魅力。また、約5分の距離に洞爺湖温泉街もあり、キャンプの前後には日帰り入浴を楽しむこともできます。
住所:北海道虻田郡洞爺湖町月浦56
電話:0142-75-3377
ワンダーランドサッポロ
引用:https://johnny88.net/camp-wonderland-sapporo/
2020年にオープンした、札幌市街から車で約20分の好立地にあるキャンプ場。運が良ければキツネ・タヌキ・エゾリスなどの野生動物に遭遇することも。年末年始も含めて年中無休なので、遊びたくなったらいつでも行けるのが嬉しいところです。
札幌市の魅力を、自然や食、アクティビティで発信しており、北海道のソウルフード・ジンギスカン炭火BBQなどが味わえます。さらに、日常では体験できないアクティビティも用意。春夏シーズンは創業以来続く鯉の釣り堀やサバイバルゲーム、冬シーズンはスノーモービルツアーなどが人気です。
住所:北海道札幌市西区福井478
電話:011-661-5355
長万部公園キャンプ場
引用:https://johnny88.net/camp-oshamambe/
池・遊具などを備えた、広大な敷地の長万部公園のなかにあるキャンプ場です。広いスペースの駐車場も常備しているので、ドライブの休憩やツーリング中のキャンプにもぴったり。
春には桜・ツツジ、夏には町花のアヤメを見られる散策路「とみのの森」も隣接しており、遊歩道も整備されているのでキャンプ場を訪れる人々からは高い評価を得ています。
公園の敷地内にある遊具や無料のテニスコートも遊び放題なので、ファミリー向けのキャンプ場といえるでしょう。
住所:北海道山越郡長万部町富野243-21
電話:01377-2-5854
熊石青少年旅行村
引用:https://www.jalan.net/kankou/spt_guide000000183811/photo/?screenId=OUW2201
広大な芝生に覆われ、点在する樹木が爽やかな木陰を生み出すキャンプ場。広々としたサイトが広がり、管理棟下にあるツリーハウスやきのこログは、屋根のあるBBQスペースとして雨でも濡れずに過ごせます。
近くには、釣りや海水浴も楽しめる鮎川海岸や、森林浴を楽しめる「わんぱくの森」や川遊びのできる「ちゃぷちゃぷ公園」もあり大自然を満喫できます。
枝打ちや間伐で出た廃材を活用し、薪割り体験を実施。管理棟にて斧を無料で貸し出しているので、手ぶらでの参加ももちろん可能です。割った薪(廃材)は自由に使用していいというのも嬉しいですね。
花火の持ち込みやペットの同伴も条件付きで可能。大勢でワイワイ盛り上がれること間違いなしです。
住所:北海道二海郡八雲町熊石平町
電話:01398-2-3716
白石公園はこだてオートキャンプ場
引用:https://hakodate.mypl.net/article/camp_hakodate/5423
函館市街から約30分抜群のロケーションでリゾート気分で楽しめるオートキャンプ場。広大なフィールドには、コテージのほか、オートサイト、フリーテントエリアを完備。キャンプ利用者は、併設しているパークゴルフ場も利用可能です。
センターハウス(管理棟)は、まざまな要望にも対応できるよう24時間体制で管理されており、売店には、キャンプ用品・バーベキュー用具一式などのレンタル品が充実しています。キャンプビギナーも安心です。
住所:北海道函館市白石町208
電話:0138-58-4880
きじひき高原キャンプ場
引用:https://www.city.hokuto.hokkaido.jp/institution/shisetsu/kijihiki-campjo/
昼間は函館山と津軽海峡、大沼、駒ヶ岳などが見渡せ、夜は満天の星空が広がり、タイミングが合えば一面に広がる幻想的な雲海も見られます。テントサイトやバンガローサイトはもちろん、デイキャンプでの利用もOKなのでキャンプ初心者にもおすすめです。
キャンプ場があるきじひき高原には、標高560mに位置する「きじひき高原パノラマ展望台」などが設置されています。
ペットの同伴はルールを順守すれば可能、駐車場のすぐ横にオートキャンプ専用区画もあります。
住所:北海道北斗市村山174
電話:0138-77-8381
恵山海浜公園キャンプ場
引用:https://hakodate.mypl.net/article/camp_hakodate/54462
国道278号線沿い、津軽海峡を一望できる最高のロケーションのキャンプ場です。
テントフリーサイトがあり、デイキャンプもできます。レンタル用品はありませんが、近隣にはコンビニやホームセンター、横には道の駅「なとわ・えさん」があるので利便性は抜群。
トイレは24時間使用可、遊具や芝サイト、多目的広場もあり、子供連れでも気軽に出かけることができます。
住所:北海道函館市日ノ浜町31-2
電話:0138-85-4010
北岩尾内湖白樺キャンプ場
引用:http://hokkaicamp.com/navi/data/iwaonai.htm
北海道の美しい自然を生かした緑いっぱいのキャンプ場。フリーサイトは予約不要で、利用料金は宿泊もデイキャンプなんと無料! 売店はありますが、用具の貸し出しは無いので、キャンプ用品で必要なものは途中で調達した方がよいでしょう。
広い駐車場は、テントサイトよりに匹敵するほど眺望がよい場所として話題に。管理棟にはシャワー、コインランドリーが完備されており、芝生のサイトに自由に車を乗り入れることも可能です。
豊かな自然のなかでの散策や釣り、カヌー、ボートなどアウトドアも満喫することができます。
住所:北海道士別市朝日町岩尾内
電話:0165-28-2880
白滝高原キャンプ場
引用:https://map.camp-quests.com/campgrounds/shiratakikougen/
眼下にはジャガイモ畑、周囲を白樺林に囲まれた自然あふれるロケーションのキャンプ場。特産カラマツ材を使用したバンガローをはじめ、ラムハウスなども完備。無料の「五右衛門風呂(シャワー)は、自分で薪を割り沸かし入るのが醍醐味です。
平山への登山、湧別川でのフィッシングやラフティングなどのアウトドアをはじめ、夏は手持ち花火、冬は五右衛門風呂(シャワー)などを北海道の大自然とともに思いっきり堪能してみてはいかがでしょうか。
住所:北海道紋別郡遠軽町白滝天狗平308-1
電話:0158-48-2803
美幌みどりの村森林公園キャンプ場
引用:https://www.hokkaido-np.co.jp/article/666042
オホーツク海から30kmほど内陸に広がる美幌市街地と知床連峰が一望できるバンガローもあり、夜景も眺めることができます。
19棟のバンガロー(4人~15人用)が整備され、バンガローは毎年2月より予約受付開始なので早めの予約がおすすめ。トイレもきれいで、バリアフリー対応もあります。
特設BBQ東屋、大型遊具もあるので大勢で家族合同でのキャンプにもぴったり。
住所:北海道網走郡美幌町美禽258-2
電話:0152-72-0178
三里浜キャンプ場
引用:https://4travel.jp/dm_shisetsu/10601977
北海道で最も大きな湖のサロマ湖と、オホーツク海を仕切る細長い砂州地にある海浜キャンプ場。海水浴や海釣りにもってこいの立地です。
利用者は、オートサイトのみ乗用車・キャンピングカーの乗り入れが可能。宿泊とデイキャンプどちらでの利用にも対応しています。
300床分のフリーテントサイトと47区画分のオートキャンプサイトや、コンセント使用可のバンガローもあります。
住所:北海道紋別郡湧別町登栄床三里浜
電話:01586-5-3144
キムアネップ岬キャンプ場
引用:http://hokkaicamp.com/navi/data/kimuanepu.htm
サロマ湖の絶景ポイント・キムアネップ岬の先端に位置するキャンプ場。駐車場から岬先端に向かって細長く伸びた形のサイトが特徴的です。周囲には遮るものがないため、サロマ湖から昇る朝日や沈む夕日など、北海道の自然の素晴らしさをまざまざと体感できます。
無料で、予約や受付は必要ありません。近隣にスーパーなどが無いため、道中で食材を購入したほうが良いでしょう。
キャンプサイト内に車の乗り入れは不可ですが、駐車場での車中泊が可能。駐車場はかなり広く、およそ200台駐車可能です。
住所:北海道常呂郡佐呂間町幌岩
電話:01587-2-1200
上川ファミリーオートキャンプ村
引用:https://www.hokkaido-np.co.jp/article/666018
上川大雪酒造「緑丘蔵」の隣、国道沿いから大きめの看板が見えるので入る場所もわかりやすいです。
キャンプフィールド内には、湧水スポットがあります。
場内は芝生のフリーサイトやバンガローも多数あり、焚火台を使えば、焚火の利用をすることも可能です。
近くの石狩川・ルベシベ川で渓流釣りを楽しめ、自然豊かなキャンプ場です。
住所:北海道上川郡上川町旭町52-1
電話:01658-2-1414
知床国立公園羅臼温泉野営場
引用:https://kanko.rausu-town.jp/spots/view/29
知床半島先端に位置する知床国立公園内にある、深い森に囲まれたキャンプ場です。
ほぼ手つかずの大自然で、まさにアウトドアを満喫できる素朴なロケーションとなっています。
ファミリーゾーンとフリーゾーンとが離れており、混在することがないのが互いにとって嬉しい配慮。シーンにあったキャンプの楽しみ方ができます。
各テントサイトには焚き火炉があり、トイレも水洗で清潔感があります。徒歩圏にある無料温泉「熊の湯」も人気スポットとなっています。
住所:北海道目梨郡羅臼町湯ノ沢町
電話:0153-87-2126
クリオネキャンプ場
引用:https://www.clionecamp.com/stay/1484
ライダーをはじめ、ファミリーや通りすがりの旅人など幅広い常連を持つ同キャンプ場。
近くにはスーパーやコンビニ、飲食店もあるので手軽にキャンプを楽しめます。
晴れた日には満点の星空が見え、ロケーションも抜群。最大50名程収容可能のBBQハウスのキッチン内には、ガスレンジや共用冷蔵庫、各種調理器具及び食器類なども完備しています。
適宜ゲージやリードを使用すれば、ペット同伴も可能。源泉かけ流しの温泉が楽しめるので、観光をかねたキャンプにもおすすめです。
住所:北海道斜里郡斜里町西町4
電話:080-4950-6904
EHAB Outdoor Field 和琴湖畔キャンプフィールド
引用:https://www.masyuko.or.jp/introduce/camp_wakotokohan/
湖畔に面してすぐそばにテントが張れるので、より北海道の自然を間近に感じられます。
全サイト区画制で、日中は湖で遊び夕方には美幌峠に沈みゆく絶景の夕焼けが見られます。
夏には多くのリピーターや地元客でにぎわい、カヌーや釣りなど夏のアクティビティを楽しむ人も。
シンプルなログハウス風のバンガローは家族連れなどに人気。
ロケーションを堪能したいキャンパーにぴったりです。
住所:北海道川上郡弟子屈町 和琴半島
黄金岬キャンプ場
引用:https://www.rumoiclub.net/rumoibeach/town/rumoi/ougonmisaki.html
黄金岬の目の前にある、こぢんまりしたキャンプ場。15張り程度しか設営できないため、特にハイシーズンは早めの到着をおすすめします。なんといっても予約不要・利用料無料で利用できるのは嬉しいです。
一般観光客も利用するので、トイレの清掃はしっかりされており、駐車場は無料。海に沈む、黄金に輝く夕陽を見ながらキャンプを楽しめます。
住所:北海道留萌市大町2丁目1−4
電話:0164-43-6677
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