アスワン空港のラウンジは1つ?|国際線・国内線のパールラウンジを徹底解説

ライターのプロフィール写真
アスワン空港 ラウンジ

エジプトの地方空港であるアスワン空港は、設備が限られていて、一般エリアは旅の疲れを癒やすには少し過酷な環境かもしれません。

しかし、空港内にある唯一のラウンジ「Pearl Lounge(パールラウンジ)」を使えば、確実に快適なスペースを確保できるようになります。

そこでこの記事では、3か月間中東旅行に行った筆者がアスワン空港のラウンジについて以下のポイントを中心に解説します。

  • 国際線・国内線それぞれのラウンジの正確な場所
  • 食事の内容やシャワーの有無などの設備詳細
  • 持参すべき変換プラグや寒さ対策

この記事を読めば、旅行の当日にアスワン空港の特殊なルールに戸惑うことはありません。

旅の最後を優雅な気分で締めくくれるようにぜひ最後まで読んでください。

アスワン行きの航空券を探す「東京→アスワン行きの航空券

アスワン旅行ならTrip.comがお得!
格安航空券
人気ホテル
人気ツアー・アイテム
全ての航空便を表示
NO.1
Aswan Plaza Hotel Corniche
8.6/1096 reviews
Aswan Plaza Hotel Corniche
アスワンのホテル
NO.2
Obelisk Nile Hotel
8.4/10116 reviews
Obelisk Nile Hotel
アスワンのホテル
NO.4
バスマ ホテル アスワン
7.8/10243 reviews
バスマ ホテル アスワン
アスワンのホテル
NO.5
ピラミザ アイランド ホテル アスワン
7.5/10186 reviews
ピラミザ アイランド ホテル アスワン
アスワンのホテル
NO.6
ハピ ホテル
7.8/1057 reviews
ハピ ホテル
アスワンのホテル
NO.7
Ekadolli Nubian house- by kerma hospitality
8.3/10103 reviews
Ekadolli Nubian house- by kerma hospitality
アスワンのホテル
NO.8
Malindy Ka Nubian House
9.8/105 reviews
Malindy Ka Nubian House
アスワンのホテル

アスワン空港のラウンジは「パールラウンジ」のみ

アスワン空港のラウンジは「パールラウンジ」のみ

アスワン空港を利用する際、選択肢となるラウンジは「Pearl Lounge(パールラウンジ)」のみです。

エジプトの地方空港であるため、カイロ国際空港のように複数の航空会社ラウンジがあるわけではありません。

しかし、国際線・国内線それぞれに専用のパールラウンジが用意されていますが決定的に異なるのが「設置場所」です。

次章から、それぞれの詳細な場所と注意点を解説します。

【国際線】パールラウンジ

【国際線】パールラウンジ

引用:Pearl Lounge ASW AIRPORT アスワン国際空港 | Priority Pass

まずは国際線のパールラウンジです。国際線を利用する場合、
もっとも重要なのはラウンジが出国審査の手前にあるということです。

基本情報

  • 場所:出国審査場の入口右手側
  • 対象者:プライオリティパス、ダイナースクラブ、ラウンジ・キー

多くの空港では出国手続き後にラウンジがありますが、アスワン空港は例外です。

チェックインカウンターで荷物を預けたあと、出国審査へ向かう列のすぐ手前にラウンジがあります。

出国審査を抜けるとラウンジに戻れません。「チェックイン後、出国審査前」にラウンジへ立ち寄るようにしましょう。

ラウンジの特徴

提供されるサービスは、以下のとおりです。

  • ホットミール(エジプト料理、パスタなど)
  • 軽食・スナック類
  • ソフトドリンク・コーヒー
  • Wi-Fi

ただし、シャワー設備はありません。汗を流したい場合は、ホテルで済ませてから空港へ向かうことをおすすめします。

アスワン空港近くのホテルについてはこちらをご覧ください。

アスワンのホテル一覧

【国内線】パールラウンジ

【国内線】パールラウンジ

引用:Pearl Lounge ASW AIRPORT アスワン国際空港 | Priority Pass

カイロなどエジプト国内へ移動する場合のパールラウンジの場所は「セキュリティチェックの後」になります。

国際線とは異なり、国内線は一般的な空港と同じエリアとなります。

基本情報

  • 場所:ホール1階右手側
  • 対象者:プライオリティパス、ダイナースクラブ、ラウンジ・キー

ラウンジの特徴

ラウンジ内の雰囲気は、国際線側に比べてややシンプルです。

こぢんまりとしていますが、食事やドリンクを楽しむには十分な設備が整っています。

主なサービス内容は以下のとおりです。

  • ホットミール(数種類)
  • パン・ケーキなどの軽食
  • 冷たいドリンク・ホットドリンク
  • 安定したWi-Fi

搭乗開始のアナウンスがあるまで、喧騒から離れてゆっくりと過ごせます。
国内線利用時は、早めにセキュリティチェックを済ませてラウンジへ向かいましょう。

アスワン空港ラウンジ利用時の注意点

アスワン空港ラウンジ利用時の注意点

アスワン空港のラウンジには、利用者を悩ませるいくつかの注意点が存在します。

この章では、特に気をつけるべき5つのポイントを解説します。

国際線のラウンジは出国審査前のエリア

前章でも触れましたが、もっとも重要な点です。国際線ラウンジは「出国審査の手前」にあります。

出国スタンプを押されたあとのエリアには、ラウンジがありません。
売店とベンチがあるだけで、ラウンジへ戻ることも不可能です。

ラウンジを利用する場合は、チェックインを済ませたら、出国審査の列に並ぶ前に、右手側のラウンジへ向かいましょう。

混雑状況と座席確保のコツ

アスワン空港は、ナイル川クルーズの発着点となるため、団体客で混雑する時間帯があります。

特にフライトが集中する午前中や夕方は、ラウンジ内も満席になりやすい傾向があります。
座席難民にならないためには、以下の対策が有効です。

  • チェックイン開始と同時に手続きを済ませる
  • 寄り道をせず、真っ先にラウンジへ向かう

早めの行動をして、快適な座席を確保するようにしましょう。

同伴者料金と子供の利用

同伴者や子どもの料金は、基本的には、利用するプライオリティパスやクレジットカードの契約内容に準じます。

一般的に、同伴者は有料(約32米ドル程度)となるケースが多いでしょう。

子どもに関しては、「2歳未満は無料」としているラウンジが大半です。

ただし、年齢制限や料金は変更される可能性があるため、入室時に受付で確認することをおすすめします。

変換プラグはCタイプ

ラウンジ内でスマホやPCを充電したいなら、「Cタイプ」の変換プラグが必須です。

エジプトのコンセント形状は、丸いピンが2本出ているCタイプが主流です。
日本のAタイプ(平たいピン)は、そのままでは使えません。
充電切れを防ぐためにも、手荷物に変換プラグを1つ入れておきましょう。

冷房が強すぎる問題

エジプトの屋内施設でよくあることですが、ラウンジ内の冷房は非常に強く設定されています。

外は40度を超える猛暑でも、室内はかなり冷えていることがあります。
半袖のまま長時間過ごすと、体調を崩す原因になります。

ラウンジを利用する際は、すぐに羽織れる長袖のシャツやパーカーを手元に用意しておいてください。

ちなみに私は、東南アジアや中東旅行する際は、コンパクトにたためるパーカーを手荷物に入れています。

それでもパールラウンジを選ぶべき3つの理由

それでもパールラウンジを選ぶべき3つの理由

ここまで注意点をお伝えしましたが、「面倒なら一般エリアで待てばいいのでは?」と思うかもしれません。

しかし、アスワン空港の環境を考えると、多少の手間をかけてでもラウンジを利用する価値は十分にあります。

この章では、あなたがパールラウンジを選ぶべき3つの理由を解説します。

安定したWi-Fi環境

1つ目の理由は、通信環境の確保です。

アスワン空港の一般エリアにあるフリーWi-Fiは接続が不安定だったり、速度が極端に遅かったりすることがあります。

旅の思い出をSNSにアップしたり、次の目的地の情報を調べたりするのは困難です。

一方、ラウンジ内には専用のWi-Fiが飛んでいます。
高速とまでは言えませんが、メールチェックやWeb検索をするには十分な速度が保たれています。

無料の軽食とドリンク

2つ目の理由は、飲食費の節約です。

空港内の売店やカフェは「空港価格」であり、水1本買うのにも街中の数倍の値段がかかります。

食事をするとなれば、さらに出費がかさむでしょう。

しかしラウンジを利用すれば、温かい食事やソフトドリンク、コーヒーなどがすべて無料です。

空港内での出費を抑えるという意味でも、ラウンジの利用は効果的です。

喧騒を離れた静かなスペース

3つ目の理由は、精神的な安らぎです。

アスワン空港の出発ロビーは、多くの観光客やツアーガイドの声で常に賑やかです。
空いているベンチを探すのも一苦労という状況も少なくありません。

ラウンジなら、外の喧騒から離れた静かな空間が広がっています。
ソファに座って一息つく時間は、旅の疲れを癒やすために何よりも代えがたいものです。

よくある質問

暑いアスワン空港ではラウンジで快適な場所を確保しよう

暑いアスワン空港ではラウンジで快適な場所を確保しよう

この記事ではアスワン空港のラウンジについて紹介してきました。

アスワン空港での待ち時間を快適に過ごすためには、パールラウンジの活用が欠かせません。
特に国際線を利用する場合は、「出国審査の手前で入室する」というルールだけは忘れないようにしましょう。

これさえ守れば、食事やWi-Fi、そして涼しい空間を手に入れることができます。

この記事で紹介した注意点と対策を実践し、エジプト旅行の締めくくりを素晴らしいものにしてください。

【Trip.com現在開催中のキャンペーン一覧】

免責事項:この記事はグローバルブログプラットフォームが所有し、著作権は原作者に帰属しております。もし著作権者の著作権を侵害した場合、お知らせください。できる限り、早くコンテンツを削除します。
air dog

air dog

旅行情報ライター・編集者

プロフィール

air dogは、Trip.comで旅行コンテンツライターとして、主に東南アジアや中東を中心としたアジア旅行関する記事を執に筆しています。これまでに、大手旅行会社のコンテンツ作成に3年以上関わり、京都や大阪など国内旅行の情報を発信。 個人としても、これまでアジアを中心に17カ国・地域訪問し、実際に自分の足で体験した情報をもとに記事を執筆しています。 記事内では、旅行の楽しさに加え、現地の最新事情やベストシーズン、予約のコツなどを、Trip.comのデータと自身の経験を組み合わせて、できるだけわかりやすくお届けすることを心がけています。 ライター経歴 2018年 個人ブログ開設。写真を中心にした記事を作成 2021年 大手旅行会社のコンテンツ制作に関わる 2026年 Trip.comに入社 現在は、アジアエリアを中心に、旅行ガイドやモデルコース記事の企画・執筆を行う予定。 これまでに訪れたことのある国・地域一覧 これまで訪れた国は[17]カ国・地域。 アジア:中国・台湾・香港・マカオ・インドネシア・マレーシア・タイ・ブルネイ・ネパール・インド・トルコ・シリア・ヨルダン・イラン ヨーロッパ:フィンランド・スウェーデン オセアニア・その他:オーストラリア これまで17の国と地域を訪れ、そのうち香港・マカオには10回以上渡航しています。 短期旅行だけでなく、東南アジアや中東は3か月近く周遊し、陸路の国境越えも複数回経験してきました。 世界各地への渡航は合計20回以上。週末の弾丸旅行から、現地に長く滞在するスロートラベルまで、さまざまなスタイルで旅をしてきました。

123 記事
東南アジア旅行 中東旅行
> >
アスワン空港 ラウンジ