下田海中水族館近くの人気ホテル

とても懐かしい感じのする観光地のホテルです。20世紀の香り、昭和の香りを感じさせる。実際の香りもするホテルです。これはこれでエンターテイメントとして良いと思います。ファミリー向けのホテルです。 部屋は設備は古いですが、海風にさらされる環境下でよくメンテナンスされていると感じます。ですが、今どきのリゾートホテルとは少し違います。 立地は、下田駅からもとても近く、歩いてでも来れそうな距離。道の駅や観光船の乗り場は目の前にあり、海も目の前で眺望もとてもよい。 食事は、バラエティに富み楽しい。美味しいではなく楽しい。ワイワイみんなで！という雰囲気に溢れる。ちょっと昔の観光地老舗ホテルの「バイキング」です。 接客は良い。ただ、チェックイン前などは、閑散としており、オンオフが明確な所も、ちょっと昔の観光地老舗ホテルです。 なので、そういう面も楽しめるなら最高です。 彼女と良い雰囲気で南伊豆旅行なら少し考えた方が良いかもしれない。

2021年の1月と5月に訪れた感想です。 お湯の良さは多くの方が書かれていますので省略します。 ただ部屋付きの半露天と露天風呂については 部屋によっては眺望がないので予約の時にご確認されることをおすすめしたいです。 1月はピグマリオンに宿泊して、ガラス戸を明け閉めする形の半露天がついていましたがガラス戸を開けても 通路しか見えないのであまり意味がないと思いました。 (写真1枚目) 5月は産土亭の露天風呂付の部屋に宿泊しましたが 露天風呂は囲われているのでほとんど内風呂と変わりませんでした。 しかも露天風呂はカビや緑色のぬるぬるしたものが付着していてあまり気分が良いものではありませんでした。 (写真2枚目) 食事はその宿泊料金からすると不満が残ります。 西伊豆等では半分の料金でももっといいお食事が出ます。 写真の3枚目からが1月に泊まった時の夕飯の写真とお品書きです。 6枚目は朝食です。 この時はこんなものかな？と思いましたが、 今回5月に泊まってみて驚きました。 あまり食事が変わっていません⤵️ 桜海老釜飯やの銀鱈鍋まで同じです。 写真の7枚目からが今回のものですが、 連泊するとさらに食事が落ちるのは呆れました。 好みにもよるかもしれませんが、2泊目には伊勢海老のお刺身ががなくなり、マグロも中トロから赤身になってしまっています。 鍋も何のこだわりも感じられない豚しゃぶになっており 家でやるしゃぶしゃぶのほうが美味しいと思いました。 朝食もそれにともない2泊目は伊勢海老のお味噌汁が普通のお味噌汁になり、*焼きがスクランブルエッグになり、 ケチャップで食べるというお粗末さです。 ちなみに伊勢海老の頭が入っていてもお味噌汁は 全然出汁の味がせず美味しくありませんでした。 温泉も部屋についていないと朝は8:30で宿泊者専用のガラディアとかいう大浴場は終わりになってしまいますし、 11時にならないと日帰り温泉施設も開かないので、 チェックアウト前に入るということは難しい感じです。 またうちは今回、部屋にお風呂がついた産土亭の部屋に泊まったので問題ありませんが、産土亭に泊まると夜はガラディアには入れません。 建物が離れているので施錠してしまうそうで、 夜9時を過ぎたら産土亭の大浴場に入ることになります。 産土亭の大浴場は男女共、浴槽以外お湯は使えないと思っておいたほうが良いです。 ずっとシャワーやカランを出していても5分経ってもお湯は出ません！ これはうちだけではなく他の方も疑問に思ったようで ホテルの方に聞いていましたが回答はこうでした。 ボイラーから遠くパイプが長いのでお湯が出るまでに時間がかかるとのことでしたが、10分出しっぱなしにしておいてもお湯は出ないと思いました。 おまけに10分出しっぱなしにするのは不可能に近いです。 なぜならシャワーもカランも一度押したら勝手に止まる方式だからです。 10分間、お湯が出るまで何十回、もしかしたら数百回押す覚悟があればもしかしたらお湯は出るかもしれません。 夫は浴槽のお湯を桶ですくって頭を洗った、と言っていました。 また今回2泊目は産土亭に泊まったのが私達ともう一組だけということで、女性用の大浴場のみ使えるようにされて 交互に入る形でお願いします、と言われました。 宿泊者が少ない場合はいつもそうしている感じがしましたが 宿の方には当たり前でも普通はそうではないのでこれについても疑問が残りました。 結局のんびり温泉につかれそうで、部屋にお風呂がないと せわしない感じになると思うので注意が必要です。

そのレストランはとても良い。レストランも小さな道に急です。一部の人々はドアに駐車するのを手伝います。彼らの公式ウェブサイトでは、実際にバーベキューコースを選ぶことができます。 Trip.comには、ゲストが日本料理またはバーベキューを選択できるオプションがあります。当日は日本の定食でした。伊豆半島は本当に休日のようです。チェックインの際、レストランでは美味しい料理を提供しています。後で、家に帰るための箱を購入しました〜点心と呼ばれます。

清流荘：ホテルに着いて、手をかざす体温チェックと消毒を行い、ロビーでお茶が出てチェクインの手続きを済ませる。ひと通りの説明を受けて部屋に案内される。清流荘は昭和初期（昭和2年・1927年）に地元の有力者が客の接待も伴う別荘として建て、当初から和風旅館にプールとサウナを備えた和洋折衷にした様である。その後、建て増して旅館にし、2019年に企業が買収して経営をしている。東館及び付属施設と西館及び付属施設から構成されているが、広い敷地に横に広がる構造となっているので、やや分かりづらい。部屋は温泉内風呂付和洋部屋の特別室。約100㎡と一軒家ほどの広さが有り、12.5畳の和室を中心に周囲の外窓に沿った広縁に椅子とテーブル、ベッドルーム、和室小部屋、浴室などから構成され、トイレも玄関も広い。家族か数人のグループ旅行に利用が適当だろう。冷蔵庫には高価なジュース、ビールがあり無料との事。和室に飾られ入る花も造花ではなく本物である。全室21のゆったりした造りの旅館だが、本日も隣室は使用されていなく、泊り客も多い様には見えなかった。このため音に悩まされる事もなく、ベッドルームが外の明かりで暗くならなかったが、静かでゆったりした時間を過ごせた。 温泉は、弱アルカリ性で透明で匂いもないが、肌に良いとの事。温度も良くゆったりと浸ることができた。2つの露天風呂と大風呂があり、男女が時間によって入れ替わる。部屋数が少ないこともあり、いつも誰もいないか、数人が入っている程度である。 料理は、海の幸が満載だった。ちょっと良いコースにした事もあり、金目鯛の姿煮つけは美味しかった。刺身も海老1っ匹分の身に数種類の刺身の盛り合わせ、アワビの踊り食いなど新鮮である。味もちょうどよい。量は年配者にはちょっと多い位。朝食は、定番のアジの開きではなく金目鯛。年配者には品数はちょっと多い。 従業員の応対は、入館時の案内をした年配の中居はちょっと癖のある感じであるが、夕食や良く朝食や清算をした女性従業員は丁寧で素朴な良い感じのする人で、チェックアウト時の清算も部屋で行ったのは、良かった。朝は30分毎に下田駅まで送迎バスが出発する。

ホテルは白浜ビーチから徒歩7分です。丘の中腹にある景色は美しく、オーナーは暖かくもてなし、駅への無料シャトル、素敵な庭園、屋外の小さなプール、屋外バーベキューがあり、海はどこにでもあり、雰囲気は良いです素敵なベッドと朝食。