大津 ホテルランキング

2023年3月下旬に遊山荘に宿泊。桜の季節でした。私たち(4人家族)は、大津湖の景色と専用バスルームのある部屋を持っていました。部屋は私たち4人で十分でしたが、広と呼んでいません。しかし、部屋とバスルームはきれいでした。部屋には私たち4人用の夕食と朝食が付いていて、AUD800の費用がかかりました。夕食と朝食はかなり良かったし、ハーフボードを検討する人にお勧めします。数日間滞在していたら年をとるかもしれませんが、私たちは一晩しかそこにいませんでした。私たちは一日京都を訪れ、ここに一晩滞在し、その後京都に戻り、より多くの観光をしました。京都に泊まったほど便利ではなかったが、旅行は長くも難しくもなかった。プロパティは少し古く、旅館よりもホテルのように見えます。施設はきれいですが、時代遅れに見えます。しかし、公共の温泉は素晴らしく、清潔で、露天風呂は必須です。誰もいなかったときに外風呂のこの写真を撮りました、そして雰囲気は本当に何か...

２月初旬、日曜日に入浴付き昼食のコースでお邪魔しました。場所は雄琴温泉の山手の高台にあり、国道からはひと筋裏通りに入り口があるので、注意しておかないと通り過ぎそうになります。専用の取り付け道路の急こう配の坂道を上った突き当りに建物が有ります。車利用でしたが、ホテルに到着するとスタッフさんのお出迎え。昼食だけなのに気の利いた事です。一旦ラウンジでお茶のサービスを頂いたのですが、ここのスタッフは金髪の女性、日本語は大丈夫です。急坂を上ってきただけあって、ラウンジからの見晴らしは非常に良いです。準備が出来ましたと呼びに来られたのでレストランへ移動すると、広い空間に我々一組のみ。申し訳ない気分に包まれました。いただいた昼食は、小鍋の付いた会席の和食料理。小さな器に少しづつ盛付けられた料理が品数多く配膳され、女性に人気のコースと聞いていたので、なるほどと感じました。ただし、小鉢料理は作り置きの物が多かった印象があり、この辺りは価格相応なのかと。昼食を済ませ次はお風呂。フロントの黒服男性スタッフが、大浴場まで道案内をしてくれました。お風呂は大き目の内湯と壁に囲まれた露天、４～５人用のサウナからなっており、お湯は全体的にぬるめ。泉質は弱アルカリ泉だと思うのですが、内湯の方が少しぬめりが感じられる湯のようです。サウナは一般的なドライサウナで、小さな水風呂が有ります。１時間ほどお風呂を堪能して、来たときと同じく数名のスタッフさんに見送られ、ホテルを後にしました。全部で３時間ほどの滞在でしたが、食事やお風呂より、印象に残ったのはスタッフ一人一人の心配りでした。決してお安い宿ではないのですが、サービスの質の高さを考えると、恐らく大半の利用客は納得して帰られる宿だと思います。家が近いので宿泊での利用機会は少ないと思いますが、一度は泊まってみたい気がしています。お世話になりました。

8月20日に家族と一泊しました。 チェックイン時の対応は丁寧でスムーズでした。 お風呂は掃除も行き届きお湯も良くて良かったです。 特にお食事が素晴らしい。どれも美味しくて 量も丁度良かったです。 土鍋で炊かれた近江米は最高で3回もお代わりしました。 おすすめです。 私もまた泊まりたいです。

滋賀県おごと温泉 大阪市内から交通の便も良く… 大和湖に囲まれた素敵な温泉地 ✨緑水亭✨ 最高のおもてなし・館内の案内説明 お庭・お料理(カニ🦀近江牛懐石) 部屋露天風呂洋室🛀 24時間対応大浴場 朝食滋賀県郷土料理 お土産の品揃え近江牛，干し魚 JR雄琴駅までの送迎 全てがパーフェクト💯💯💯 🍱家族3人・小学3年の男の子もカニと近江牛満喫大喜びで正月旅行ゆっくりまったり幸せ満喫させていただきましたありがとうございます😊 　あまりにも楽しかったため友人に幸せを分けようと旅行の写真をLINEで送ったところ友人も緑水亭部屋露天風呂の写真を見せてくれました… 　　　　　　　感謝。

琵琶湖は以前にも来た事あるため、湖畔で無いけど、コスパが良い評価のこちらの宿を利用しました。 館内、エレベーターは無く、階段は少し急です。 きれいな和モダンの部屋で、Wi-Fiが部屋でも使えます。つれあいはソファの椅子を喜んでました。 お風呂は内風呂のみなので、隣の湯元館のお風呂も利用しました(利用料600円)。湯元館まではスリッパのまま、ロビー階の回廊を進みます。湯元館のお風呂は広くとても立派で、何種類もありました。館内に分かりやすく案内があるので迷いません。庭園露天風呂は、滝と苔が美しい風雅なお風呂です。また11階の露天風呂からは、琵琶湖が180度見渡せる素晴らしい景色が望めます。露天風呂にも洗い場や、ドライヤーがある洗面エリアがある点が良かったです。8階の内風呂と露天風呂も広く良かったです。入りませんでしたが、後一ヶ所お風呂があります。 雨降りの日でない場合は、600円払っても姉妹館のお風呂利用をお勧めします。とてもきれいな風呂エリアは、アメニティーも揃っているので、女性には特に嬉しいです。 さて、夕食ですが、どの品も美味しくいただきました。カレイの丸揚げや、ホタテがたっぷりの釜飯が特に美味しかったです。つれあいはお刺身が無い事が少し残念そうでしたが、いずれにしても十分過ぎる量と質でした。 しかし、リーズナブルなお宿なのに、アルコールが高級旅館なみにお高く、呑み助の我らにはちょっとでした。日本酒、焼酎のボトルは3900円からでした。地酒の300ccなどをせめて1000円位から提供してくれたら、いろいろ試せたのにと思います(結局地酒ではない焼酎ボトルにしました)。 朝食も美味しい和食で、ご飯、ジュースなどはバイキング形式でした。コーヒーは無しです(有料コーヒーマシンがロビーにありました)。 サービスを省いてリーズナブルな料金設定のお宿との事ですが、特にフロント男性スタッフの方からは、高いホスピタリティを感じました。丁寧で親切な接客は嬉しかったです。

今回、事情があり…内風呂、ペット（犬）同伴、部屋食、車で短時間で行ける近場の温泉旅館かホテル…というところで『きくのや』さんがヒットしました。 スタッフの方全員（看板犬の、まめ太郎君含む）が犬、ペットが大好き！ というアットホームな雰囲気、お気持ちを感じましたし、心の行き届いたサービス、美味しいお料理、温泉、お部屋にも大満足でした。 お部屋は『このん』に宿泊したのですが、段差無くバリアフリー、とても清潔感があり、広く、ソファやベッドの高さもワンちゃんが飛び降りても安全なように低く適正な高さで、とても快適でした。 もちろんケージ他ペットの設備も万全です。 『きくのや』さんを選んで本当に良かったと思っています。 また、おじゃまできればと思っています。 ありがとうございました。

良かったところ ・JR大津駅からおおよそ徒歩10分と十分徒歩圏内（シャトルバスもありました） ・隣接のアーカス大津や京阪線びわ湖大津駅まで全てつながっていてアクセスは非常に快適でした ・景観も琵琶湖が目の前に見えるお部屋で夕暮れから日の出まで素晴らしい景観でした 悪かったところ ・アメニティがいまいちで歯ブラシやヘアブラシ等は別途ホテルで購入の必要があるのですが、歯ブラシのクオリティが残念でしっかり磨けてない感じでした。 ・ボディ用のスポンジ等もなく普通のタオルに備え付けのボディソープをつけて体を洗う感じですがタオルだと非常に泡立ちが悪かったです ・琵琶湖に近いため仕方ない部分もありますが、締め切った状態でもそこいらじゅうに蜘蛛がいます。チェックイン後お部屋に入った直後そこそこのサイズの蜘蛛にお出迎えされて驚きました ・寝具ですが、枕のクオリティが酷すぎてまったく眠れませんでした。（ちなみにルームライトの内側ではせっせと小さい蜘蛛が作品を作っていました）枕は固すぎ、大きすぎで普通に頭をのせても頭が前に倒れ 仰向けで寝ると自然にチョーク状態になる、頑張って押し込んでも硬くて首が痛くなるとこれまで出会った枕の中で最悪の枕だったのでぜひ改善頂きたいと思います。

滋賀県の上と温泉にあるホテルです。建物自体は古いですが、室内はリフォームされて新しくなっています。ここは併設しているスーパー銭湯あがりゃんせが利用できます。ホテルの前にはコンビニやラーメン屋もあるので便利です。ミネラルウォーターも人数分付いていました。琵琶湖側の部屋は広くて景色もいいです。プランによっては翌日のあがりゃんせの利用も無料でできます。あがりゃんせをゆっくり満喫して宿泊もできるというスタイルだと思います。

お世話になりました。予約内容と、ホテル側の準備内容が、少し違っていましたが、早い対応で訂正してくれました（あってはいけないことだと思いますが）。朝食場所がかなり混雑していました。事前にある程度、希望時間を聞いていただき、時間が決められていればいいのでは。ブッフェ形式でしたが、空っぽの食材容器も数点ありました。「すぐに準備しますので、しばらくお待ちください」と待たされる場面も。混雑は予想されていたはずでは。スタッフもバタバタしていて、食器を片付ける際にもガチャガチャと音を立てていたので、気になりました。周りでは朝食を楽しんでいるので、配慮してほしいと感じました。あれでは食堂の流れ作業と変わりがありませんね。あまり他のホテルと比べてはいけないのかな？ホテルへの期待は、何か物差しがありますか？お支払い金額だけではないような気もしますが。

22年9月18日に宿泊を予定していたのですが、ニュースで最大限の警戒を呼びかけている台風14号が近づいており、宿泊日の翌日に帰る際に交通が麻痺して家に帰れなくなる可能性があったことからキャンセルをしました。キャンセルの際にフロントに確認したところ、今(宿泊前日)、キャンセルをしたら、規定どおりキャンセル料を払ってもらう、宿泊の当日に暴風域に入ったら、キャンセル料は払わなくてよいが暴風域に入らないのにキャンセルしたら当日の割増のキャンセル料を払ってもらう、宿泊して翌日に交通が麻痺してもホテル側は補償はしないとのことであった。 このようなキャンセルポリシーはもしかしたら一般的なのかもしれませんが、客の都合は考慮せずホテル側の都合のみを考えたキャンセルポリシーであると感じました