2021年香港の祝日・連休・休みカレンダー

  • 元日:1月1日(金)

  • 春節(旧正月):2月12日(金)~15日(月)

  • 耶蘇受難節(レント):4月2日(金)~3日(土)

  • 清明節:4月5日(月)

  • 復活節翌月曜日/イースターマンデー:4月6日(火)

  • 労働節/メーデー:5月1日(土)

  • 仏誕節:5月19日(水)

  • 端午節:6月14日(月)

  • 香港特別行政区成立記念日:7月1日(木)

  • 中秋節の翌日:9月22日(水)

  • 国慶日: 10月1日(金)

  • 重陽節:10月14日(木)

  • クリスマス:12月25日(土)

  • クリスマス翌平日(ボクシング・デー):12月27日(月)

by Trip.com-JP

香港祝日 2021年



香港 祝日の注意点

一国二制度(中国の一部である香港に、中国本土とは異なる制度を適用することを指す)のため、香港の祝日は中国本土と若干異なります。

  1. 中国本土の祝日は香港も適用しています。正し、旧正月(春節)は3日間のみのようです。
  2. イギリス管理する時の祝日も適用されています。例えば、クリスマスは休みです。
  3. 旧暦を使用しているため、毎年変わる祝日もあれば、固定の祝日もあります。

香港政府の2021年祝日公式発表はこちら



元旦

新暦の元日。1年のはじまりを祝う日。大晦日から1月1日にかけて、盛大なカウントダウンのイベントが行われる。香港では新正月よりも旧正月のお祝いを重視するため、この日はショップやレストランなどは通常営業しているところが多い。例年この日には、香港文化中心前などで「ドラゴン&ライオンダンス祭」と呼ばれるカラフルな龍や獅子舞のアクロバティックなパフォーマンスが行われる。



春節(旧正月)

旧暦の元日。香港では一般的に新暦の元日よりも、旧正月を盛大に祝う。日本の正月と同じように、「盆菜(プンチョイ)」と呼ばれるおせちのような縁起のいい料理を食べたり、「利是(ライシー)」と呼ばれるお金を配ったりする習慣がある。またナイトパレードや花火大会など、華やかなイベントが開催される。旧正月の1~2週間前ごろから開催されるフラワーマーケットで、おめでたい花や木を買うのも香港では恒例の正月行事。


耶蘇受難節(レント)

聖金曜日(Good Friday)。キリストが十字架で処刑された日で、イースター(Easter Sunday)の2日前の金曜日。イースターは、十字架にかけられて亡くなったイエス・キリストが3日目に復活したことを記念するキリスト教でも重要な祭り。イギリス植民地時代から続く祝祭日のひとつとして、香港でも聖金曜日からイースターの翌日の月曜日までが祝日となる。香港ではイースターにちなんだイベントが数多く行われる。


清明節

太陽の黄道上の位置から1年を24分割する中国の伝統的な季節区分、二十四節気のひとつ「清明」を祝う日で、春分から15日目に当たる。祖先を敬う重要な祝日。この日には、日本のお盆のように多くの家族・親戚一同が集まって先祖供養のために墓参りをし、墓の掃除や草むしり、墓碑の手入れなどをしたあとにお供え物をするのが恒例。そのため「掃墓節」(Sao Mu Jie)とも呼ばれている。


復活節翌月曜日/イースターマンデー

イースター(Easter Sunday)の翌日の月曜日。イースターは、十字架にかけられて亡くなったイエス・キリストが3日目に復活したことを記念するキリスト教でも重要な祭り。イギリス植民地時代から続く祝祭日のひとつとして、香港でも聖金曜日からイースターの翌日の月曜日までが祝日となる。香港ではイースターにちなんだイベントが数多く行われる。


労働節/メーデー

労働者が一致団結して権利の要求活動を行なう日で、アメリカの労働者のストライキに起源する。英国から中国へ返還された翌々年(1999年)から中国全土に倣って香港でも祝日となった。香港では例年各地でさまざまな抗議運動や集会、デモが行なわれ、香港島の銅鑼灣のビクトリアパークから湾仔、セントラル周辺にかけては交通規制が敷かれることもある。例年は5月1日だが、日曜日にあたる場合は翌日が振替休日となる。


仏誕節

旧暦の4月8日、釈迦仏の誕生日。英国から中国へ返還された翌々年(1999年)に制定された祝日で、例年4月の最後の週から5月のいずれかの日にあたる。仏教徒が多くいる香港では、寺院に参拝して仏像に水をかける習わしがある。また、香港内の寺などでさまざまな祝賀行事が行なわれ、なかでも世界最大級の仏像があるランタオ島の寶蓮禅寺(ポーリン寺)で行われる祭事が有名。


端午節

旧暦の5月5日。例年6月中旬から下旬ごろにあたる。この日の起源として有力な伝説は楚の時代に詩人・政治家として活躍した屈原(くつげん)にまつわるもので、この日に自死したとされる屈原の魂を鎮める祭りが開かれる。笹の葉に包まれた「粽(ジョン)」と呼ばれる中華ちまきを食べる風習がある。また、この日は「龍船節(ドラゴンボート・フェスティバル)」とも呼ばれており、各地で手漕舟によるレースが開催される。


香港特別行政区成立記念日

1997年7月1日に、香港がイギリスから返還され、中国の「特別行政区(Special Administrative Region)」となったことを記念する日。毎年この日の朝には、香港の中心地・湾仔(ワンチャイ)にある香港コンベンション&エキシビジョンセンター前の返還記念碑にて、区旗掲揚の記念式典が行われるほか、各地で盛大な花火大会やセレモニーが開かれる。


中秋節の翌日

旧暦の8月15日。中華圏では三大節句とされる「中秋節」の翌日。中秋節の夜には家族が一堂に会して食事をし、家族の幸せを願って月見をしながら月餅を食べる習慣があり、その翌日は祝日となっている。各地では中秋節から翌日にかけて提灯カーニバルが開かれるほか、大坑(タイハン)では「中秋舞火龍(ファイヤードラゴンダンス)」と呼ばれる、無数の線香で作られた巨大な「火龍」が街を練り歩く催しが開催される。


国慶日

中華人民共和国の建国記念日で、10月1日にあたる。1949年10月1日、天安門広場で毛沢東が中華人民共和国の建国を宣言したことに由来する。中国ではこの時期に1週間ほどの大型連休となるが、香港ではこの日のみが休みとなる。毎年ヴィクトリア湾では大規模な記念の花火が打ち上げられるほか、ヴィクトリア・ハーバーでは記念の海上パレードが盛大に開かれる。


重陽節

旧暦の9月9日。例年10月中旬ごろにあたる。「9」が重なる日なので「重九節」とも呼ばれており、陰陽思想から「陽と陽が重なる日」という意味もある。2000年以上前から続く祭日と言われており、家族で山登りをして景色を楽しんだり、菊花酒を飲み、蒸し菓子を食べたりする風習がある。また清明節と同様、お彼岸の意味もあるため、家族そろって墓参りをする。最近では、敬老の日としての意味合いも定着している。


クリスマス

イエス・キリストの降誕を祝う日。中国語では聖誕節と呼ばれる。香港には仏教や道教の信者が多く、キリスト教信者は人口の10%前後と言われているが、長くイギリスの統治下にあった背景からクリスマスも祝日となっている。クリスマスシーズンにはイルミネーションのほか様々なイベントが開催され、盛大に祝われる。当日が日曜にあたる場合、クリスマスから2日目の平日が休みとなる。


クリスマス翌平日(ボクシング・デー)

クリスマスの後の最初の平日で、香港ではこの日も祝日となっている。クリスマスに仕事で家族と過ごせなかった人のために定められた、イギリスと旧イギリス植民地の多くで残る伝統的な祝日。教会が貧しい人たちのために寄付を募ったクリスマスプレゼントの箱(box)を開ける日であったことに由来する。イギリスなどと同様に、香港でもこの日に各店舗で大型セールが開催される。