阿蘇のWi-Fiがあるホテル

麻生山に向かうためにこのホテルを予約できてとてもうれしいです。まず、スタッフの挨拶はとても暖かく歓迎してくれました。ホテルは真新しく、私たちの部屋は素晴らしく機能的なデザインでしたが、ベッドは私たちが日本中で最も快適な洋風のベッドでした!電車で到着するととても便利で(通りの向かいにあります)、食事施設はありませんが、夕食をとったすぐ外に楽しい屋外市場があります:肉串、マスタードグリーンビスケットとおいしいクラフトビール(ラーメンやその他の食べ物の選択肢もあります)。

伝統的な温泉ホテルで、最近改装され、設備が近代化されました。ツインベッドルームは広く、サイズは約50平方メートルです。また、素晴らしい景色を見下ろすバルコニーがあります。朝食と夕食のビュッフェは大丈夫ですが、それほど特別ではありません。私は和風の夕食がもっと好きです。ホテルは山の中にあります。アクセスは簡単ではありません。近くにお店はありません。

各サイトで低評価の口コミが多かった為、期待感はほぼ無くチェックイン。 一部客室やフロントが改装中の館内のエレベーターには木枠の保護があり、期待感がますます萎む印象を与えました。 しかし、友人が一泊目を懐石料理の夕食付で予約してくれていた事が、そう言ったネガティブな印象を覆すきっかけとなりました。 それは、お料理の内容の素晴らしさもさることながら、担当した男性スタッフ(ホール支配人？)の接客が大変心地よいものだったからに他なりません。 郷土の美味しいお料理を食べてほしいとの強い思いを感じました。 丁寧に説明もして頂きました。 馬刺し二種の盛り合わせでは、珍しい部位であるタテガミに、生の芋茎を初体験。 天草の真鯛のお刺身、とうもろこしの茶碗蒸し、あか牛のすき焼き、石垣かぼちゃ、高菜飯茶漬け、阿蘇ミルクプリン等、どれも大変美味しかったです。 こちらの希望を聞いたうえでの地酒二種の選択も素晴らしく、普段は飲まない量を消費した程です。 お勧めの観光地として阿蘇神社とその周辺、そして馬肉を使ったコロッケ「馬ロッケ」を教えて貰い、滞在最終日にスナックとして食べた事は楽しい思い出の一つとなりました。 わざわざ資料を印刷して提供して頂いたのも有り難かったです。 バス６台の団体客は皆さんバイキングの夕食利用だった様で、懐石料理会場は私たちのみの貸し切り状態だった事もあり、あまりの居心地の良さにすっかり長居してしまいました。 客室や廊下の匂いが気になる部分ではありますが、食事に関しては低評価は当てはまらないと言うのが私の感想です。

7月9日(土)から1泊、3階の和洋室「日輪」に夫婦で宿泊しました。今回の目的は、阿蘇の大自然に触れて解放感をあじわうことと、泉質の良い温泉に浸かることでした。 　 部屋は思っていたよりも現代的で洗練されており、期待以上でした。一昨年にリニューアルした部屋とのことでした。気になったのは、クローゼットが昔ながらの日本家屋の押入で、照明もなくカビ臭かったことと、ベッドのマットレスが少し硬すぎたこと、3階なのに眺めが良くなかったことでしょうか。 　 お風呂は、加温も加水も循環もしていない、純粋な源泉掛け流しで、湯温も丁度良く、噂通りのとても良質な温泉でした。ただサイズは小さめで、露天風呂はありません。 貸切風呂の「たる湯」も利用しましたが、よく手入れされていて、とても気持ちが良かったです。 　 食事は「赤牛ステーキ会席」をいただきました。品数も多く、どれも大変美味しかったのですが、肝心の赤牛が少し脂っぽいのと、山女魚がかなり小ぶりかなとは思いました。 サービスは、ネパール出身の女性にしていただきましたが、香物の長方形の皿を縦向きに配膳する等、気になる点が何点かありました。これはスタッフトレーニングの問題かと思います。 　 全体的には、とても歴史のある老舗宿で、それなりの風格もあり、丁寧に手入れされているのがよくわかり、趣のある温泉旅館だと思います。何と言ってもこの宿の魅力は「良質な温泉」その一言に尽きると感じました。

あまりにも残念な滞在となりました。 チェックイン後部屋へ向かおうとしたら、スタッフの女性が駆け寄り、「こちらです」と誘導してくれたのでついて行くと、途中で走り出したので、こちらもスーツケースを引っ張りながら走ると「いえいえ、そこのエレベーター乗って下さい」と言い残し、そのまま走ってどこかへ行ってしまいました。その通りにエレベーターへ乗るも、探しても部屋がない。もう一度一階へ戻るとまたそのスタッフの女性がいたので聞くと、悪びれもせず「あー、新館の方でした。あちらです。」と。 そして、夕食の時間になったので部屋を出ようとするも鍵がかからない。オートロックのはずなのに、ドアを押すと開いてしまう。建て付けが悪いのか、鍵が入っていかずロックされない。フロントに電話すると、女性のスタッフがすぐに来てくれたが「少々お待ち下さい」と言って行ったまま30分音沙汰無し。30分経過し催促してやっと男性のスタッフがやってきたが、「満室のため部屋を移動できない。業者を呼んで修理します。」と言われたが、「修理が終わるまで食事へも行かず待たなければならないんですか？」　と聞いたところで、「キャンセルの部屋が出たので、そちらの部屋へどうぞ。」とのこと。 夕食は「赤牛コース」にしたが、これまた極端に料理が少ない。赤牛は2×5センチ厚さ5ミリ程の少量の牛肉が2枚に小鉢が３つ程に馬刺しとお刺身少々。温泉宿でこんなに少量の料理は初めてです。小食の方には良いかもしれません。また、外国人のスタッフが茶碗蒸しを運んでくれたが、何故か茶碗蒸し用のスプーン付きの皿の上に置かず、テーブルの上に置かれました。 また貸切風呂についても、早朝行ったら浴槽の縁に使用済みの歯ブラシとフロスが置かれていました。コロナ禍の中でなくてもゾッとします。 チェックアウトでは、謝罪の一言もありませんでした。部屋を変えたからもうその件は済んだって事ですか⁇朝礼でスタッフに言っておきます、という言葉はその場しのぎの嘘ですか⁇ 旅行が好きで海外旅行へもよく行きますが、こんなに酷い対応の宿は初めてです。ホテルなのに鍵がかからないなんてあり得ませんし、30分も放っておくなんて考えられません。セーフティーボックスも完備してありましたが、それ以前の問題です。 　ご利用の皆様、お気をつけ下さい。

洋室の部屋は、ゴルフ場と、雄大な阿蘇外輪山を望む高原で、良い展望でした。部屋にはソファ、椅子とテーブル、セミダブルベッド2つで、快適でした。 実はゴルフリゾートの大浴場なので、お風呂はあまり期待してなかったのです。ところが、温泉は源泉掛け流しで、内風呂も、4つの露天風呂(含む樽風呂2)も全てが源泉掛け流しで、少し茶色の温泉でいい湯でした。11時チェックアウトなのにお風呂が朝9時までが少し残念でした。 食事はレストランにて、和洋ニ種類の前菜と、お作りと温鉢でした。後半は柔らかい熊本産牛とシーフードの陶板焼き、高菜ご飯と味噌汁、美味しいデザートで、夕食は良かったです。また食事係の方が親切で丁寧な接客でした。 朝食はゴルフリゾートのためか、ボリュームある朝食でした。 チェックアウト後に、ロビーのくまモンと写真を撮ろうとしていたら、スタッフの方が、阿蘇の外輪山の景色が良いところで撮れば良いですよと、大きなくまモンをカートで外まで運んでくれました。 おかげさまで、阿蘇の山々とくまモンと共に、素敵な家族写真を撮る事ができました。親切な心遣いが、とても嬉しかったです。

ホテルのロビーに入るや否や、アレルギー症状か出ました。 窓際のテーブルセットのお部屋もカビか埃が溜まっているのかくしゃみと鼻水が止まらなくなってしまったので障子を締め切るしかなかったので景色は見れませんでした。 子供のサイズの浴衣の在庫が無かったので聞いたらありませんと言われ、洋服で寝させました。 夜のお風呂でバスタオルを使用してしまったので朝風呂の時に聞いたらありませんと言われました。 テレビのリモコンの電池が切れていました。 冷蔵庫ありと書かれていたのですが、保冷庫でした。 上層階にある露天風呂は洗い場がありませんでしたが、その説明はどこにも書かれていませんでした。 唯一良かった点は牛乳がおいしかったことです。 調度品を集める余裕があるなら、従業員を他のホテルへ研修に行かせた方がいいのではないでしょうか。

昨日、自家用車で阿蘇山へ向かう途中、荒山・原山で交通事故が発生しました。皆さんは無事でしたが、車が動かなくなり、レンタカー会社がレッカー車を手配してくれました。予約していたホテルをキャンセルしたかったのですが、実際にホテルから迎えに来てくれると言われました🥹。結果、ホテルまで行きに1時間半、帰りにさらに1時間半かかりました。本来は1食2食ですが、実際に夕食を残してくれて、とても感動しました。 2日目の朝、ホテルの支配人は実際に私たちのために別の車を借りても良いと言い、さらに旅を続けるために車を車で取りに連れて行ってくれました。 彼らのサービスは本当に良いです。

perfect :)