片品村の奥白根神社周辺にあるホテル

温泉も気持ちよくいい旅館でした 旅館の方の対応も非常に丁寧でまた行きたくなる旅館です 部屋も綺麗にされています

夕食のビーフシチューは自分には少し甘い感じがしました。

一番安い和式トイレの部屋に宿泊。一人泊で1,1万円なのでコスパ的には全く問題なし。お風呂は男女別内風呂露天風呂あり。ただし街中なので露天風呂は景色は空だけ。一番風情がある木造の湯屋は雰囲気はいいけど他人となら3人が一杯な大きさです。食事はデザートまで最初から出ていて後からくるのは天ぷらと最後にご飯、お吸い物です。食事は正直普通です。美味しいと感じるものはひとつもなかった。ご飯は多分新米ではない。柔らかくて自分の好みではなかったが新米なら柔らかくても分かります。天ぷらは油を吸いすぎててんつゆなくて塩で食べるのできつかった。豚の味噌漬けだけはまぁまぁ美味しかった。朝食も特筆するものはなくやはりご飯はべちゃっとしてた。でも値段が値段なので別に文句はない。しかしそこらの窓とか結構汚れてて清潔感はないですね。しかしお風呂は24時間入れるのでそこはいいと思います。コスパを考えてまたここを選ぶかと言うと自分はもっとご飯美味しい宿を知ってるのでもう選択しないですね。ここ最近では一番ご飯がいただけなかったかな。ごめんなさい。秘湯の宿とゆーことで期待してたが結構ガッカリした感じです。食事処には仲居さんは結構いたのでもっと清掃とか色々やりようがあるんじゃないかと思いますね。宿には関係ないけど関西人のカップルだか怪しげな関係の二人に一人旅の自分に聞こえるように一人旅寂しくないのかねぇ？みたいに喋ってたのはさすがにムカついたかな。旅行にきて始めてに近いくらい嫌な気分になりました。しかもマナー悪いやつがいて浴室とか何ヵ所か扉開けっ放しとか貸し切りじゃない大浴場を鍵を閉めてつかったり始めてルール、マナー守らないやつに遭遇してちょっと旅行が嫌いになりました。まぁここにはその二人のせいもあって2度と行かないけど頑張っては欲しいですね。ちなみに加温、循環でかけながしではありせん。宿が寒くて暖房付けるしかないけどめちゃくちゃ乾燥して始めて旅館にきて肌荒れしてしまった笑

夫婦二人で一泊お世話になりました。お部屋は静かで、食事も温泉も良かったです。建物が古いので、落ち着いてはいますが、壁紙が剥がれていたりしています。片品村に用事があったので、ゆっくりでき助かりました。

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大人7名で伺いました。 お天気は生憎でしたが、とても思い出に残る素晴らしい旅ができました。 送迎バスで11時前にホテル到着。 ご担当された方のお名前を失念してしまいましたが、ショートカットの素敵なスタッフの方、機敏なご対応ありがとうございました。 硫黄泉の温泉 お肌がスベスベになり湯温も丁度良く、 (この日は気温が12℃ぐらいの日でした) 洗い場は独立してパーティションで区切られ 水圧も良かったです。 朝夕食もお料理、サービス、雰囲気 全て大満足でした。 夕食は本日のフルコースでしたが どのお料理も地元の食材をふんだんに使用されていて、量も丁度よく 高齢の両親もしっかりと全て頂きました。 朝食もオムレツも勿論ですが 全てのお料理が美味しく 丁寧なサービスと 至れり尽せりでした。 中禅寺湖に面しているので きっとお天気の良い日は 更に美しい景色が見れると思います。 また、2階の宿泊者専用ラウンジも とっても素敵な空間です。 普段はほとんど口コミをしないのですが 楽しみにしていた家族旅行 様々なスタッフの方に おもてなしをされ、家族全員感激したので 口コミをせずにはいられませんでした。 また皆で訪れたいと心から思った 素敵なホテルでした。 ありがとうございました。

シンプルなホームステイは改装され、施設は古くてシンプルですが、ホテルとして必要なものがすべて揃っていて、清潔で衛生的です。管理者とクリーナーは、言葉は通じませんが、笑顔は礼儀正しい、年配の優しい女性です。

宿泊日の朝に関東地方の近くを台風が通過し、その余波でずっと雨模様でしたが、何とか無事に送迎車で到着出来ました。 実は送迎区間の道中、送迎車のお迎え時には無かった倒木で道を塞ぐトラブル発生。 幸いそれほどの大木ではなく、外国人の運転手が何とか除去しようと頑張っていたので、雨の中、私と別の男性客も手伝って、何とか通行できるようになりました。 他の同乗者にも感謝され、それだけでも嬉しいことでしたが、従業員である送迎車の運転手から、お礼として生ビールをご馳走していただきました。 しかも私は2杯で車内に残っていた妻にまで… ご馳走様でした。 余談はさておき、この送迎でチェックイン開始の12時半にチェックイン。 内風呂にはお湯を汲み始めて、まだお湯が貯まりきっていない状態でしたが、硫黄を含んだお湯ながら、まだ透明で新鮮なお湯。 少し熱めでしたが、肌触りもお湯の強さも過去最高クラスの極上湯を堪能。 （濁ってない！と湯船を見て出て行った人も居ましたが…） 毎度のことなのか分かりませんが、他の観光を省略してでも、早いチェックインがお勧めですね！ 翌日には内風呂も濁っており、体感的にも鮮度の違いがありました。 コロナ禍のため、多くの客室は未使用かと思いますが、それでも食堂は満席。 しかし、不思議なことに、ほとんどのお風呂で他のお客さんと顔を合わせることが無かったため、妻も混浴の露天風呂を全て入ることが出来ました。 目の前に水量の少ない滝を望む完全露天の第二露天風呂はともかく、最も広い第三露天風呂は脱衣所が男女別で、浴槽の入口が脱衣所から直ぐなので、お湯に浸かって奥まで進めば、そこそこプライバシーも保てる作りになっています。 スリッパを脱ぐ場所を見れば先客が分かるので、男性の脱衣所入り口にスリッパがなければ、女性でも混浴露天風呂に入れると思います。 泉質別の小さな浴槽も面白いアイデアだと思います。 ここも脱衣所が男女別ですし、2人で入れば他の方が入れない広さなので、女性はバスタオルを巻いて男性一緒に入れば入浴出来ると思います。 食事は豪華ではありませんが、どれも美味しかったです。 部屋も含め館内全体に古さは否めませんが、このお湯目当てで宿泊する方なら問題ないかと思います。 露天に続く脱衣所にも秋ということもあり沢山のお客さん（虫）が見られました。 お湯を楽しむお客さんには文句なしの宿かと思います。 ちなみに、チェックアウト後にも温泉に入ることが出来て、11時20分の送迎車で帰れば、ほぼ24時間温泉三昧となります。

矛盾するようだけど、とてもリラックスできるのが、かえって非日常体験になる。 　立地は温泉街ではない、静かな田舎の中。今回は時期からして、特に、館内・部屋どこにいても目を楽しませてくれる紅葉に包まれていた。ウエルカムドリンクが楽しめる空間がロビー横に存在し、スパークリングワイン・焼酎・日本酒などのアルコール類もある。珈琲は、昼間と朝とでは抽出の仕方の異なるマシーンがあり、気が利いている。食事室は個室となっており、落ち着くが、場合によっては隣の話し声が気になった。 　ゆったりとしたメゾネット式の客室に滞在したが、とりわけリラックスルームに隣接する露天風呂は広々として大いにくつろげた。温泉水の循環を利用しているのか、居室全体がふんわりと温かい心地よさがあった。とても掃除が行き届いていた。 　食事は、地物の食材を中心とする料理で、派手な豪華さはないが、どれも独自の工夫が施されたもので意外性があり大変楽しめた。一例を挙げれば、夜に出された「土のスープ」は、ごぼう・里芋・菊芋を使用したポタージュで、まさに「土のうま味を味わう」というべき新鮮な体験だった。サーブのタイミングも、こちらの飲酒の進行に合わせて炊き込みご飯の調理時間を合わせてくれるなどこまやか。

非常に満足のいくホテル体験と言えます。 150ポイントで151ポイントを与えることができます。 まず、交通について話しましょう。鉄道で水raに到着したとき、私は交通カードを買うために日本に行きました。ホテルに連絡することができませんでした。そこで、駅の向かいの観光室に行き、電話がどこにあるのか、そして電話をしました。スタッフが私に直接連絡して、ホテルに迎えに来てもらいました。 その後、ホテル内で露天風呂付きの部屋を予約しましたが、人が住むスペースは非常に広く、温泉に浸かりたいときはいつでもバブルに行くことができます。 夕食と朝食は宿泊費に含まれており、非常に費用対効果が高いと言えます。そして、夕食と朝食は非常に豊富で、3ポンドが保証されています。共同バスルームの温泉である場合、部屋は共同バスルームのすぐ隣にあるので、夕食後に行くことをお勧めします。私はそれを非常にはっきりと聞きました。誰もが午後に行くことに集中しました。夕方の9:10では、それは基本的にプライベートでした しかし、もちろん欠陥があります。つまり、遮音性は少し不十分です。隣の部屋の声はもちろんホテルのせいではありませんが、風のために、物を覆うために使用された部屋は一晩中吹いて、とてもうるさいです。 しかし、一般的に、私はこの滞在に非常に満足しています。スローライフを感じるためにこの町に行くことを強くお勧めします。