長崎の南洋井坑 排気坑跡ホテル

一番ひどかったのは食事。朝も夜もおいしくない。他の口コミでも見かけるが、特に鍋とか肉はひどかった。手間がかかるし、味がしない。刺身はおいしいが、ドライアイス・氷・大根などの修飾物が多く、肝心の魚の量は少ない。グレードアップもできるようだが、1〜2品しか変わらないようだったので、総合的に大差はないだろう。（ちなみにグレードアップは1人三千〜五千円とかなり強気の値段設定。）食事は外に出かけるという選択肢もあるかもしれないが、島なので、この施設以外にほとんど店はない・・・ 朝も夕食会場と同じだが、平日でも混み合う。少なくなったメニューは補充されず、散らかっていてもそのまま。明らかにスタッフが少なくスペースがせまい。ビュッフェスタイルで料理を取りにいくときに汁物を自席で煮立てるのだが、席を案内されるときに火力MAXで調整されるので、戻ってきたときは煮立ちすぎてほとんど水分はなくなっている。複数人で料理を取りに行くときは誰か火番で残るか、一旦火を消してから行く方が良さそう。 ランチは平日営業していないところが多く、現実的に網元食堂一択。これもホームページでは「不定期」とぼやかして書かれているが、平日はやっていないそうで、意図的なのか不親切なのか分からないが注意が必要。レストラン入口の掲示を見て「空いていないのか、、、」と帰る人を多数見かけた。 チェックインの受付も圧倒的に人が足りておらず、予約していてもかなり待たされる。平日で空いてそうな時間を狙ったが30分以上重い荷物を持って立って待った。部屋は古い設備も多い。坂や階段、デコボコの道が多いので荷物が運びにくい。景色はよいが、一階は窓のすぐ外を他の団体客や釣り人が通れるので心配。また二階はエレベーターはないようで、荷物は手持ちで階段昇降。 修理中とか整備中の設備がところどころあるが分かりにくい。アイランドルミネはかなりの階段、坂道、勾配なので、足腰悪い人は注意。子供は楽しいのかもしれないが、自分は期待外れだった。 ホテル自体や付近の通路は老朽化しているところがあり、足元注意。部屋のエアコンもハンモックもほこりだらけ。綺麗なところもあるが、全体的にメインテナンスや補修が追いついていない印象。 外国人スタッフが多いのは構わないが、語学力や態度はホテルの接客を任せるレベルにはないように思うので、裏方を任せるか、通訳が必要な時だけにした方がいいと思う。言葉は不十分なのに、刺身出すときのドライアイスの演出（居酒屋でもよくあるやつ）は動画をとれと強く勧められる。マニュアルにあるのだろうか？　SNS拡散を期待しているのだろうか？　客なのにいろいろ気を遣わせられる。 団体客がいるからと、予告なく風呂の時間も制限された。チェックアウトの日も施設利用可能とあるが、行ってみると整備中で利用不可だったり。ホームページには載せているようで、冷たくあしらわれたが分かりにくい！ 都心の一流ホテルや、沖縄や北海道の高級リゾート並みの値段で、この内容はなかなかきついものがあった。期待して平日に休みをとっていただけに残念。団体客として行くと楽しいのかもしれない。個人的には高評価が多いのが謎、、、欠点に関しては同じような口コミも散見されるが改善の意思がないのか、予算上難しいのか。。。期待しすぎたかな。。。

ホテルに入る前から、スタッフ（後からわかったんですがコンシェルジュの方）が坂を降りてきて頂きキャリーケースを運んで頂きました。フロントの方の対応も（次の日JALホテルに泊まりましたか）ホスピタリティ溢れてました。部屋も古さを感じさせない清潔で、アメニティもエクセレント！ホットアイマスクや、夜飲むようのお茶、朝飲むようのお茶、もちろんディカフェのコーヒーまだ用意されてました。 チェックアウト後の荷物預かりはもちろん、追加荷物も受け入れて頂き手軽に観光できました。 レストランはランチで利用させて頂きましたが、ブッフェの方が大半のところ、アラカルトで席の離れた私にも水が欲しいなぁと思ったら、声かける前についでくれ、食後のコーヒーはちゃんぽんを食べ終わって一息ついたころにすっと持ってきてくれました❤️薬を飲もうと、ゴソゴソしてると、これまたびっくりに白湯を持って来てくれました。オークラやニューオタニ、外資の高級ホテルでもランチしましたが、こんな素晴らしい接客を受けたのは、初めてでした！ありがとうございました。 グラバー園にも近く最高の立地（夜の大浦天主堂を部屋から見れるのは最高ですよ）で、素晴らしいスタッフの方々がいらっしゃるホテルでした！また、是非伺います！

窓辺に寛げるベットシートがあって山谷の多い長崎らしい地形を見晴らせて良かったです。新地中華街や浜町アーケードに近く便利です。 このホテルに決めた理由は展望露天風呂が紹介されていた画像を見てです。実際長崎の街が広がる様子や長崎の緑多い山々が見えて開放感がありました。 もう一つ良い点は冷水風呂があるところです。温めた体を冷水で冷やすことができるのはとても良かったです。こうした露天大浴場はあっても冷水風呂を用意しているホテルはないと思います。温めて血管の拡張と冷水で冷やして血管の収縮を繰り返すことは循環器の健康にとって重要でありストレスの解消になります。 ただ朝食の料理は湯煎した冷凍のメニューのようで美味しくありませんでした。これなら朝食抜きの素泊まりで部屋でまったり朝食を食べたほうが良いと思います。

駅前で静かな場所でした、スタッフの人も親切で、コロナ禍なので朝食も、個別に包装された朝食でしたが、とても美味しかったです。 室も密閉されて、暖房しなくて、暖かったです。 駅前なので、買い物、食事など、手軽にできました。 交通の便が良く、バスの多さにビックリしましたが、行き先など、看板に書かれてないので、探すのに、手こずりましたか、手軽に観光地にも行けて、便利なホテルでした。 長崎駅内には色んな海産物やお土産品など多くのお店もありました。 又利用したいホテルですね。

夕食のステーキディナーがセットのプランで利用しました。 全体の設備や調度品等は古くても清潔にされていて、しかも夕食は大変美味しく頂きました。 減点のポイントは朝食。 プランには組込まれていなかったので別途お願いしました。1人1.800円強のお値段ですが種類も少なくコレというメインになるような食材も見当たりませんでした。 近くにファーストフードのお店やコンビニも無く選択肢が少なく非常に残念なところでした。 スタッフの方の接客は丁寧で親切にだったので朝食がもう少し価格に見合うものだったらと強く思います。

○休サイトで長崎市内高級ホテルとの評価があり、稲佐山公園の夜景観賞に近い為予約。 残念ながら値段と満足度に乖離があり、かなり厳しい。再生を期待します。 ●設備 よくメンテされていると思います。但し空調が厳しく、ベッドが壁面から出るエアコンの風をまともに浴びる位置にあり、喉が気になって全く寝れなかった。それと網入りガラスですが、部屋からの夜景鑑賞に適さず残念。 ●風呂 一階の露天風呂は、狭いですが気持ち良かった。出来ればこのお風呂を朝も入れるようにしてもらいたい。 屋上の展望風呂ですが、水滴で全く夜景が見えません。露天でもなく、ただ大浴場に浸かっているだけ。感動が何もない。 ●細かいこと 部屋の鍵は2本用意してもらいたい。常識的に1本では不自由極まりない。 風呂上がりの寛ぎコーナーですが、雑誌や新聞を置くなりしてほしい。せめてテレビぐらいは見れるようにしてもらえると助かります。皆が携帯を常時使う訳ではありません。 道の案内ですが、もう少し丁寧にできるようツールを事前に用意してください。 屋上の展望台は、このホテルの売りだと思うのですが、柵の老朽化が目立ちすぎです。家族皆でいき、すぐに帰りました。 ●総括 かなり厳しいです。お金を掛けなくても顧客目線に立って改善すれば良くなると思います。高級と言う値段区分のホテルに求めるのは、感動です。知恵をだし、改善された今後に期待します。

この場所は、ユースホステルのようなもので、多くのバックパッカーがいますが、あまり忙しくありません。この場所を愛し、非常にのんびりした。夜遅くに食べないでください、ここのレストランは早く閉まります。

JR駅やアミュプラザに隣接し、街中で最も便利な立地です。当ホテルは2024年1月にオープンしたばかりです。チェックインロビーは7階にあり、1階にはホテルのフロントカウンターがあります。ロビーは7階に位置しているので、自然光がたっぷり入り、街の景色が素晴らしく見えます。私たちは最上階近くの南向きの部屋にチェックインされました。スタッフは一般的に上手な英語を話します。 JR駅から近い割には部屋も広いです。部屋にはかなり多くの収納スペースがあります。ホテルのバスルームのアメニティは非常に豊富で質が高いです。工藤さんは室長の源さんにあげなくてはいけません。滞在中に体調が悪かったのですが、医師の予約を手配してくれたり、ホテルから徒歩約10分の長崎バス停まで荷物を運んでくれたり、とても親切でした。他の非常に優れた日本人スタッフと比較しても、源氏はサービスと知識において傑出しており、間違いなくホテルにとって貴重な存在です。

リニューアルされたお部屋で、ゆったり過ごせました。 訪ねたい場所についてフロントで聞いたところ、丁寧に調べて資料をいただけました。ありがとうございます。 朝食は種類が多く、楽しめました。遅めの時間だったのですが、少なくなったおかずがちゃんと補充されていました。 残念なことが一つ。寝ようとしたら、隣？の部屋の排水の音がバシャバシャと数分間部屋に響きました。泊まった部屋の洗面台の排水音も大きかったので、排水の接続工事の問題かなと思いました。