ニセコのジムのある人気ホテル

　2020年お盆に家族３人で一泊させて頂きました。イーストタワーです。キッチン付きと聞いておりましたので食材を持ち込んで部屋食としました。 　お部屋はびっくりのまるっきりの分譲マンション。玄関で靴をぬいで部屋へあがります。マンションだからキッチンもついているわけだな！　食器やフライパン・コーヒーメーカー・トースターまで一通り揃っていて不自由はありません。ゴミ箱も５分別でマンションと同じ。 　２寝室４ベッド＋LDKで、きれいで広々していて快適ですが、部屋には空調がありません、やはりマンションだから？　北海道とはいえ、真夏では窓全開で寝ましたが、ちょっと暑かったですね。ちなみに強力そうな暖房器具は部屋に備え付けでした。もちろんロビーなどは空調が聞いています。 　大浴場はなかなか風情のある温泉で、露天風呂は虫や湯の花風のモノがいっぱい浮かんでる好みの分かれるタイプ。私は大好きです。 　定評あるレストランには行きそびれましたが、なかなか良いと聞いています。この日は予約で満席でした。 　夏にクルマで行きましたので不便は無かったですが、場所はスキー場にも商店にも他のレストランにも遠いです。送迎便は少ないのでクルマで来なかった方は要注意ですね。

今回は3年連続でスキーのために宿泊。トータルでは5回目です。昨年は9泊、今年は10泊しました。 このホテルがスキーヤーに良いところは、なんと言ってもゲレンデ直結で、ロッカールームから出ると歩くことなく滑り出せること。レンタルスキーのレベルも高いので、自分の板がなくても大丈夫です。 本来ならば、ランチタイムなどでスキー靴を脱いでラウンジでくつろぐのも、楽しみの一つでしたが、現在はコロナ禍でクローズのためランチバイキングのみです。 夕食も和食の寿司カウンターが楽しみでしたが、こちらもクローズなので、ブッフェか和食コース（内容は3日で一巡します）か、あまり種類のないアラカルトのみです。 我家は60歳過ぎて少食になり、ブッフェでは元が取れないし、和食コースは多すぎるので一つだけオーダーし、あと枝豆とか出し巻き*くらいを追加してシェアしました。 他の日はバスでヒラフ十字街まで出かけて、居酒屋「阿武茶2」に行ったり（バス代片道1人470円を入れても8200円位）、ゲレンデにある「ニュー三幸」までゲレンデを歩いて食べに行きました。

I found the Green Leaf Hotel to be okay, adequate for my needs, but not as good as I expected. The place was disappointing in several ways that were not huge but were significant. Cleanliness in my room was not what I expected of a Japanese hotel – I’d say the cleanliness level was more Australian than Japanese (in my experience, Australian hotels have a very low standard of cleanliness). My room at the Green Leaf had sticky food residue and coffee cup rings on tables left by previous occupants, and the toilet seat had some disturbing spots or dry residue. I felt the need to wipe down the room with a damp towel. The furniture in my room looked a bit battered and tired, room carpet and fabrics looked stained and dirty. The bathroom was dimly lit, and the bath/shower waste outlet was slow to empty. The toilet roll holders were inexplicable: the toilet roll was impaled on a spindle which was then inserted into a toilet roll holder on the wall, a conventional design. However, the spindle did not fit the toilet roll holder. It was a waste of time using the toilet roll holder; every time I tried to pull toilet paper from the holder, the toilet roll and spindle just fell out of it. Therefore, I just left the toilet roll on the floor. However, every day, the cleaner would precariously re-insert the toilet roll on its spindle back into the holder, from where it would fall out again the first time I tried to pull toilet paper from it. Very strange, and not what I expected from a culture based on perfection. Also, if your bedside tables are like mine, beware. They will not be screwed to the wall, and they have drawers that, if you open them, tilt the table forwards, throwing your mobile phone or Rolex to the floor, or neatly emptying your cup of tea and pot noodle into the drawer and its contents. Again, inexplicably bad design, not what I expected of Japan. Another oddity that happens in many a hotel. My wardrobe had a long hanger rail, but I was provided with only five coat hangers. Why do hotels do that – provide a big wardrobe but only a few coat hangers? It makes no sense at all. However, I was provided with more hangers after I asked twice for them. One morning, water from the hot tap came out brown rather than clear. I reported it and it didn’t happen again. So, several significant areas of disappointment. However, the hotel was good in many key ways. My bed looked clean and was comfortable. The staff were great, as was the onsen. Breakfast was good. The hotel restaurant only serves one type of dinner, but it is very good. The hotel is ski in/ski out, and has a good boot room. I had a great time skiing from The Green Leaf Niseko Village for six nights. However, I’m not sure I’d recommend it, and if I go to Niseko again, I’ll go to a different hotel, probably one in Grand Hirafu. Why Grand Hirafu? One might say that Niseko Village is oddly named. The one thing it isn’t is a village. It has ski lifts, a ski area, at least two hotels, so

30年ぶりに宿泊しましたが、良かったです。建物はかなりの年季が入っていますが、温泉も良かったですし、食事も良かったですし、値段もお安くてよかったです。ニセコは開発が進み、古い施設は次々と淘汰されていく中、長年にわたり沢山の人に愛され、しっかりと営業を継続出来ている理由が分かる気がしました。

朝夕二食付きのプラン、お部屋は通常より広いタイプのお部屋で泊まってみました。 もともとホテルの造りはかなり古いのですが、部屋の清掃は行き届いており不快な思いをすることはありませんでした。ただ部屋の風呂とトイレは狭めのユニットバスなので、ちょっと使いづらかったです。 夕食は、特に高級食材を使ったりしていませんが、大人の食事についてはきちんと作っている感じでとても美味しかったです。ただ子供の食事は、アメリカンドックやハンバーグ、オムレツなどすべて出来合いの冷凍食品と思われ残念でした。びっくりドンキーの系列宿なのですから、ハンバーグくらいは美味しいものを出してほしかったです。朝食は、ものすごい品数とボリュームで、最高に満足しました。この朝食を食べるだけでも泊まる価値あると思います。 温泉は、言うまでもなく加温加水消毒一切なしの天然温泉で、露天風呂も適正温度に管理されており最高です。今回は日帰りのお客さんも少なく、貸切状態で楽しむことができました。 これからも、今の感じで営業を続けて欲しいです。

この温泉ホテルは100ポイント満点です。あらゆる面で細部に注意を払ってください。絶好のロケーション、アヌプリスキーリゾートから車で5分。ホテルは素晴らしい森の景色を眺めることができ、無料駐車場を提供しています。ホテルは靴は無料です。すべてのゲストはホテルに入るときに靴を脱ぐ必要があります。すべてのスタッフはフレンドリーで親切です。彼らは100%の努力をします。ホテルはスキーレッスンとレンタルを提供し、非常に便利です。ホテルには屋外大浴場とスパトリートメントがあります。無料のラウンジには、ワイン、シャンパン、紅茶、ジュース、軽食がご利用いただけます。セットブレックファーストとホテルのディナーは世界クラスの品質です。ホテルの部屋はとても広としています!注目の客室には、ゲスト用の十分なボトル入り飲料水と軽食が提供されます。次回戻ってもっと長く滞在するのが待ちきれません!誰にでもお勧めします!昆布温泉あなたのサービスは本当に私の心に触れます。このような素晴らしいホテルに滞在できてとても感謝しています。どうもありがとうございました。

ホテルは、モイワスキーリゾートの向かいにあり、他のスキーリゾートから徒歩2分です。無料のバス送迎があります。ホテルの入り口に固定バス停があります。近くの温泉やレストランでホテルと車を予約できます。後で戻ってくるのはとても便利ですフロントデスクの若い女性は英語で話します。コミュニケーションは完全にOKです。特別な部屋とスキー用具の収納ボックスがあり、とても親密です。ホテルとレストランはボスではありません、レストランは素晴らしいです、朝食ビュッフェは非常に豊富であり、それは完全に低脂肪、高繊維、高タンパク質の食事です。毎日の夕食はレストランで食べられます。ステーキ、鹿肉を訪れた友人もとても気分が良い。一般的には、スキーヤーに適したホテルで、近くのホテルでは値段が安く、掃除もとてもきれいです。カプセルホテルですが、それでもスペースはかなり広く、便利ではありませんが、洗濯機があります。 。あらゆる種類の設備が整っています。とてもお勧め